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【前代未聞】三〇〇〇回感想書いたので公開してみる【今だけ】  作者: 鴉野 兄貴
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書いた感想一覧118 私、乙ゲー主人公。今、牢の中にいるの。 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】 投稿日:2015/12/28 02:53 他

書いた感想一覧118

私、乙ゲー主人公。今、牢の中にいるの。 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2015/12/28 02:53

▼良い点

なるほど。ここで伏線が生きてくるのか

▼一言

原作と同じ光精霊と仲良しルートは性格的になかったのだろうなあ。納得の恋愛ものです


小説:私、乙ゲー主人公。今、牢の中にいるの。 https://book1.adouzi.eu.org/n3701cr/

作者:天野きつね




劉禅転生 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2015/12/23 09:43

▼一言

 あのアホ環境で約40年も国を持たせたんだから無能と言えないよね。


 あとの生活を考えたら暗殺者を自力で退ける喧嘩の強さと死亡フラグを回避する能力はあったと思う。


小説:劉禅転生 https://book1.adouzi.eu.org/n4439da/

作者:ドヨ破竹




>>>【削除】この小説【n8523ct】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2015/12/22 15:01

▼良い点

これは素晴らしいヒーロー見参。

悪魔さんは犠牲になったんや。あんな女の誘いにホイホイ乗って悪魔業やってたばっかりに敵に回しちゃいけないやつらを三人も。

▼気になる点

悪役の悪さがマジ悪い。(褒め称え

▼一言

前の週では彼女は魂のない操り人形(勇者が気づかない程度には完成度MAX)だったのかな。

今後復讐心共有でどういう生き方していたか全把握とか人生折り返せない地点MAX感すげえ。まだ幼いのに。




紅き竜と変わり者娘 〜ふたりが出会ってからのこと〜 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2015/12/21 22:26

▼良い点

 圧倒的なスケール感を台無しにする(いい意味で)肉体言語的なコミュニケーション。


 ため息すら即死しかねないブレス。

 それをバックステッポでカカカと回避。

 これだけで全部持っていかれます。

▼気になる点

 誰とは言わないが、そりゃ可愛い娘を守るために兄貴に預けて旅立させたら、兄貴がいるにも関わらず音信不通になったあげく、その兄貴の魔力でできた子供連れて帰れば。


あに:おこ? ;;

いもーと:激


 ってなるわ。

▼一言

 ヤヤコシイ生贄がこうなって幸せを掴む。面白かったです。

 でも息子は普通にお山に意中の人連れ帰ってもよかったと思う。


小説:紅き竜と変わり者娘 〜ふたりが出会ってからのこと〜 https://book1.adouzi.eu.org/n9529cl/

作者:いろは紅葉




>>>【削除】この小説【n1150cw】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2015/12/20 22:14

▼良い点

 環境は大事だと思う。

▼一言

 練習。習慣。環境。


 気になったのでググった。

http://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000071866


 こういうことらしい。



 個人的にはあるもので人間は勝負すべきで、彼らとて経歴は確かに重要であったが決定打となったわけではないと思います。


 実利を考えて作家やって青色申告に頭抱えるくらいならサラリーマンやっているだろうし(※医者とかまでいるし)。


『夢がなきゃできない仕事なんです』


 とかいってそう。

その身に神霊を降ろし人々に神託を授く聖なる巫女と、彼女を襲う猛烈な尿意 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2015/12/20 21:45

▼一言

 なんという素晴らしいヒロイックファンタジー(棒)。


 真面目に話すと、実際に長時間の儀式に携わるひとや兵隊さんはこういった事案に悩まされたみたいです。


小説:その身に神霊を降ろし人々に神託を授く聖なる巫女と、彼女を襲う猛烈な尿意 https://book1.adouzi.eu.org/n3700ce/

作者:三村




ジャスミンさんがいく! 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2015/12/20 20:52

▼良い点

 液化した自らの遺骸を受け入れるためのタライを用意した人。

 本当に必要だったのはタライじゃなかったが、かのひとの人生を振り返る際、タライ以上の伴侶はなかったのかもしれない。

▼一言

 志村! 後ろだ!(ばこーん!


小説:ジャスミンさんがいく! https://book1.adouzi.eu.org/n8590cx/

作者:椎名 青




>>>【削除】この小説【n5832cz】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2015/12/20 19:09

▼良い点

 100万の大軍に対して3万で挑む。


 家族を失い、住処を自ら破壊し、やっと持ち出した私財すら徴発されつつ、残ったわが身と心を一つにして怨敵に立ち向かう三万の人々。

 その兵隊のうちの一人から見た戦いといういう中、前作で登場しなかった超常現象的な武器群が双方入りまじる。

▼気になる点

 前作の世界観壊しちゃったような気もするけど、あっちは女の子が知恵で無双する話だし、こちらは男の子が怨敵を倒すために力を身につけ活かす話だし全然違うからいいよね!

▼一言

 この作品を読んで『そもそも正義とは何か』と愚考するようになりました。

 簡潔な結論として『無駄がない』という一語に集約できました。


 人の身で頑丈ななめし皮を手にてちぎろうとすると多大な労力を必要とし、まったくもって役に立たないものとなります。

 しかしハサミを手に入れ、端から切れば綺麗に裁断できるようになります。


 ハサミを手に入れても中央からやぶれば皮としての価値を落とします。

 また、切断面も非常に醜いものとなってしまいます。

 適切な力(鋏)を手に入れ、最も無駄のない部分(端)から切る。それだけで労力を大幅に抑えることとなります。


 小さな針を幾度も通せば大きな布にすら穴をあけ、それを押し切ることで裁断も可能になり、もしくは柔らかな糸を通すことができるようになります。

 しかしただ穴を開けるだけならば皮や布の価値を貶める行為です。

 世に無駄なこと、辛いこと、悲しいことは多々ありますが、無駄な穴を通さないと見えないものがあります。


 一連の流れをもって明確な視野を持ち、何を成すべきかをわかっている職人さんなら、身につけた技とこれらの素材で、長年人に愛される鞄を作ることができるはずです。


 つまり、日々の仕事を行う職人さんは正義を成しています。


 正義の問題点は人それぞれに明確な『正義』が存在する場合、衝突が起こることだと思います。


 これを回避するのが善であり、正義のために正義を振りかざすのが悪とするならば、矛盾を愛することが徳なのだと判断しました。


 若輩の愚考、間違った考証かもしれませぬが、策さんの作品を通して考えたことです。お納めくださいませ。




メアリー・スーがいっぱい 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2015/12/20 18:21

▼良い点

 作者さん終わりに関してまとめる気まったくないよね! むしろ次々詰め込んでくるよね! もっとやれもっとだなノリで一五万字を完読してしまった件。


 タイトルに絡めた名台詞と言い、まさかのT……といい、行政や自衛隊を使ったその後の後始末などなどのリアルさと言い、中盤で綺麗に完結と思いきやまさかのジョブチェンジと言い、非力ながらもちゃんと戦い抜いて幸せな相手まで掴んでしまう流れと言い大変よかったです。

▼気になる点

 勇者さん。君はたぶん各お話の最強戦力の一環だと思うのだが(魔王&勇者とか普通に強い)早苗さんと魔王さんだけで解決しているよね。というかあっちの問題を解決したの早苗さんだよね。おまけに唯一ヒーローでありながらメアリー・スーな子とくっついていないよね。


 勇者さんは犠牲になったのだ。


 仕方ないので勇者さんに役目を。


勇者:『特に魔国の王妃であり、この電波塔建設の中心的役割を果たし、また魔国王妃でもある早苗の元にはひっきりなしに出席者が挨拶にやってくる』→『特に魔国の王妃であり、この電波塔建設の中心的役割を果たした早苗の元にはひっきりなしに出席者が挨拶にやってくる』のほうがスムーズです。


 魔王さんの他にあのファンタジーな世界では早苗さんに突っ込める戦力を持ち、体力精神力が人間よりずっと優れていても家庭問題を解決しきれないブラックな魔族の労働環境を改善すべく彼は頑張っているに違いないと勝手に妄想してあげておこう。そうでないと影が薄すぎて。


 でも、労働者の有給のために作中の早苗さんと魔王に突っ込めるならたぶん本当に勇者だよね。地位も権力も気にしていない。

▼一言

 悪役令嬢からどんどん主役が出てくる時点で笑うのに全然違うクロスオーバー連続。


 確かに作者という生き物はクロスオーバー大好きなのであり得るっちゃあり得るけど、主人公の最強の能力は雑食系でグルメなオタクだったことだと思う。

 あらゆる事案(アメコミ含む)に対応可能な知識と状況対応能力。


 竜太さんがマジで良い伴侶でよかったなぁ。


小説:メアリー・スーがいっぱい https://book1.adouzi.eu.org/n3297ci/

作者:西瓜




>>>【削除】この小説【n5262da】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2015/12/20 07:48

▼一言

 これ、ツンデレ?


女房の若い頃はツンデレ系か解説系ヒロイン。




>>>【削除】この小説【n4500da】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2015/12/18 16:06

▼一言

 これは凄い戦略




誰も知らない勇者の去る日 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2015/12/17 22:21

▼良い点

 太陽君、君は死ななくて、消えなくて良い子だったと思う。

 だからこそ勇者なんだろうけど。切ない。


 記憶が消えたはずの妹の嘆きが痛切で、良作ゆえの胸のざらつきを残します。

▼一言

 猫は名前を書かせつつも書かない人間を探すという相反する行動をとっているけど、シリーズが進むうちに判明するのかな。


小説:誰も知らない勇者の去る日 https://book1.adouzi.eu.org/n7338cj/

作者:葦原佳明




何とか太郎 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2015/12/17 20:37

▼一言

 すごくいい皮肉


小説:何とか太郎 https://book1.adouzi.eu.org/n4228da/

作者:幼心ノ俺




ランプの灯が消えるとき 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2015/12/15 23:21

▼一言

 己を苦しめる後悔こそが己を形作るのかも。

 考えさせられてそれでいて娯楽作である。

 バランスのとれた良作だと思います。


小説:ランプの灯が消えるとき https://book1.adouzi.eu.org/n8878ct/

作者:梨鳥 ふるり




>>>【削除】この小説【n1232bf】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2015/12/15 23:09

▼良い点

 親子代々続く絆と受け継がれる意志。

 そして種族を越えた友情と命の儚さ。

 時の流れの残酷さと暖かさ。

 それらが詰まった素晴らしいお話でした。




こんなげーむがまじになっちゃってどうするの 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2015/12/13 18:14

▼良い点

 引きがきれいですね。トンボとか雲とか何気ない世界の風景が各シーンを引き締めてくれます。


 序盤のクソゲー感から一気にけいさん習得の無双。

 最後まで木刀で戦い抜いた潔さ。けいさんによる絶対回避と攻撃命中の納得できる強さ。たった三つの基本的な武器で見事世界を救った手腕と知恵。その武器を出すタイミング。

 メインヒロインがきっちり決まっていて最後まで聖人を貫き、すべてを失って英雄となる姿。そのうえで幸せまで掴んじゃう。ラスボスもよかったなぁ。

▼気になる点

 なにもあいつ(作者)は悪いことをしていない。

 ただ。俺の一日をすべて奪っていきました。

▼一言

 頭の中でジャッキーチェンの『英雄故事』が延々と流れていた。あれは日本語訳するとものすごく熱い。


 冷静に考えたらハーレムなんだけどそれ以上にほたて君(まさかこの名前しか名乗れないまま最後まで行くとは)が表舞台に出ることより目の前の困った人々を救うことに徹する姿。『あいつは人間と戦えない』と人選を自然と選ぶところ、消えかかっているサブヒロインをすっと出してくる作劇上の人選と、序盤のギャグやタイトル見ただけならどうみても地雷臭を見事に発破してしまう素晴らしい作品でした。


 まさか数話見て終わりのつもりが最後まで読んでしまうとは……。マジで面白かったです。あざっす!


小説:こんなげーむがまじになっちゃってどうするの https://book1.adouzi.eu.org/n5284cv/

作者:きゅうはちきゅういち




そわか 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2015/12/12 09:01

▼良い点

 異世界人との月を見上げるシーンの葛藤。

 二話からの遭遇。バトル。


 鍵のような独自の武器。

 言葉が一切通じないところからの協力や信頼。

 体を接触する間だけ身体能力をあげられるというアイデア。

 弱くても敢然と挑む主人公。

 謎めいた異世界人たちと実に魅力的

▼気になる点

 暴力ヒロイン。

 可愛らしく描けているのにひたすらマイナス。


 異世界人には何を食べさせても毒になるかもと手作り料理を用意する気づかいがあるのにあまりにも主人公に行うDVは非現実的かつ不自然。親公認らしい点も理解不能。親公認ならなおさら暴力関係は是正されると思います。

 そもそも日常を一緒にする女性の場合暴力に訴えずともことに応じてぼそぼそと嫌みを混ぜることが出来るので殴る必要はないのです。

▼一言

 18話まで読了。

 大変面白く、本当は最後まで読んでから感想を書くべきなのですが急ぎ書かせていただきました。

 がんばってください。応援しています。


小説:そわか https://book1.adouzi.eu.org/n2119ci/

作者:空雲雛太




覇王の番犬いぬ 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2015/12/12 01:04

▼良い点

親父の華麗なワンツー&ハグ。

智謀湧くが如しというけど万事ガッチリ収まってヨシ。


この時点では真さん家の夫婦関係は始まったばかりで他人同然初々しい。

▼一言

あれ? タイトル変わったのかなと思ったら別作だった。サービスありがとうございます!


小説:覇王の番犬いぬ https://book1.adouzi.eu.org/n8531cg/

作者:KEY




>>>【削除】この小説【n1097da】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2015/12/10 16:17

▼一言

更新している作品もしくは完結作品、短編のみにレビューを書くようにしています




母 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2015/12/09 00:15

▼一言

かーちゃん......


小説:母 https://book1.adouzi.eu.org/n0467da/

作者:鶏の照焼

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