書いた感想一覧114 勇者が召喚されなかった異世界で 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】 投稿日：2015/10/16 08:06 他
書いた感想一覧114
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投稿日：2015/10/17 02:52
▼良い点
吸いたくなってくる。
▼一言
キャスターにウイスキーも美味しいらしいすよ。
参考。http://nanjcamp.blog.fc2.com/blog-entry-3095.html
勇者が召喚されなかった異世界で 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日：2015/10/16 08:06
▼良い点
親として先の言動を翻さなかったこと。
▼一言
王様としては使っても許されるかも知れない。本当に切羽つまっているし。
小説：勇者が召喚されなかった異世界で https://book1.adouzi.eu.org/n8168cx/
作者：竹炭
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投稿日：2015/10/11 12:29
▼良い点
復活してる?! 冒頭の予告ホームランで一気に心つかんで最後に繋げましたね。
▼気になる点
ジャップのあれは日本で骨を埋める投手の発言と思えないかと。
憎まれ役じゃなくてライバルだし、憎まれ役を買ってでる清田君だってフォローしてもらえるのに。
あそこまで藤王を買っているのに最後があれはかわいそう過ぎます。
▼一言
プライドの高い敵投手。若手に生意気言われて奮起し若手の足りないところをフォローし、最後まで食いつく男、いいとこなしで終わるも来期をリベンジに燃やす男、フォローに回る男、勝利を信じて支える人々。
今回は脇が光っていておおと喜んで見てました。
でも監督は今回も許されてほしかったなあ。胴上げしてもらって欲しい。
ラノベっぽく『もうひとつの孫子の兵法』入門!?～ 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日：2015/09/29 01:00
▼一言
フワ辺境伯、死亡フラグ立てまくっていたのに......いやまだ油断できない
小説：ラノベっぽく『もうひとつの孫子の兵法』入門!?～ https://book1.adouzi.eu.org/n3954ct/
作者：策
メジャーリーガー珠姫 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日：2015/09/24 03:46
▼一言
陰陽師のお姉さんに少し救いが用意されていた。
改稿と再掲載お疲れです。
小説：メジャーリーガー珠姫 https://book1.adouzi.eu.org/n2809cv/
作者：古池ケロ太
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投稿日：2015/09/22 09:58
▼一言
魔王が勝っている世界はやりそうで誰もほとんどやらないテーマ。
勇者がなろう勇者で女とNAISEIにかまけていたら、ガチ魔王なら権謀駆使して戦わずして滅ぼせると思う。
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投稿日：2015/09/21 18:00
▼一言
うちには陰毛運び妖怪は出ないが、髪の毛抜け落ち妖怪という悪魔がいます。
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投稿日：2015/09/20 22:54
▼良い点
相手を選んだほうが楽しい。
というか、姫は最初から復讐されるようなことしておいていきなり襲い掛かられたとかねぇわ……。
そして外堀埋め埋めで大納得。
▼一言
主人公たちが復讐相手を如何に拷問するかのシーンが良い感じのアイデア出しになっていて内容の是非はさておきほのぼのした好いシーンになっているというすさまじさ。
復讐が空しいとかそんなもの、最初からわかってやっているんだよ！ って言う。
メジャーリーガー珠姫 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日：2015/09/20 22:34
▼良い点
おお。復活だ。
小説：メジャーリーガー珠姫 https://book1.adouzi.eu.org/n2809cv/
作者：古池ケロ太
ハングル彼女と嫌韓厨 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日：2015/09/19 17:11
▼一言
どっかの業界でも原稿料払ってくれないとか支払い半年後とかまれによくある。
そういうときは取っ捕まえてたっぷり呑ませますが。
小説：ハングル彼女と嫌韓厨 https://book1.adouzi.eu.org/n5321cr/
作者：石田 昌行
アマラ式 「乙女ゲー悪役令嬢 婚約破棄話 ～大体こんなんであってるんじゃね？ 編～」 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日：2015/09/19 09:12
▼良い点
すげえだいたいあっていちゃんと歪んではいても戦う理由もある。
▼一言
なろうにおける乙女ゲーって読者には内情は全くわからず、生前主人公の曖昧な記憶任せの後だしジャンケンという恐ろしい舞台装置であり、実際の女の子見てたら化粧にダイエットにバイトに友達付き合いに学校とゲームなんて絶対内容詳細まで覚えてないだろな印象を受けるのです。
少なくとも作者脳内の乙女ゲーをプレイしたいと全く思わないという。
小説：アマラ式 「乙女ゲー悪役令嬢 婚約破棄話 ～大体こんなんであってるんじゃね？ 編～」 https://book1.adouzi.eu.org/n7011cw/
作者：アマラ
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投稿日：2015/09/18 19:07
▼一言
集団的自衛権がなければ相互監視は成り立たないので平和は維持できないのですが、アメリカが単独で全世界を滅ぼせる能力があるので『クラスのいじめっ子に逆らうと全員からボコられる』状態なので参加せざるを得ないので参加とかはどうかなあと……。
つまり、アメリカが横暴しても誰も止めませんという追認でしかないと。
（個人的には法案そのものには賛成です）
異世界で「クラスメイト」を１０人殺して世界を救った俺の望むことは 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日：2015/09/18 18:26
▼良い点
月がきれいですねは間違いなく有名な告白だが、まさか伏線として利用しているとは。
▼一言
文句なしのラブストーリーだと思います。
主人公の頭が残念なだけで。
あんだけ悪に徹する知恵があるのに女心には……ｗｗｗ
神との駆け引きも素晴らしかったなぁ。
小説：異世界で「クラスメイト」を１０人殺して世界を救った俺の望むことは https://book1.adouzi.eu.org/n6756cw/
作者：doubletry
名家の令嬢が嫁ぎに来ました。２ 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日：2015/09/16 20:15
▼良い点
マーティンさんナニやっているのですかねぇ......(白い目
小説：名家の令嬢が嫁ぎに来ました。２ https://book1.adouzi.eu.org/n0867cw/
作者：木っ端ミジンコ
ラノベ ”編集” 作家になろう！ 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日：2015/09/14 14:41
▼良い点
あ、うん。そうだね。
作品が面白くても売れないとみんなご飯が食べられないから……。
個人的には小説は人様にあまり迷惑をかけずに済む大変いい趣味であり、創作活動や読書は別の人生を垣間見る窓であってほしいと思っております。
（※モノにもよるが）
▼気になる点
本人にとって面白いものでも他人にとってそうじゃない。
これが理解できない程度に主人公がまだ若いのが良いですね。
京野菜のおいしい作り方、その販売方法のイノベーションを描いたビジネス本も、萌えエルフがおいしい京野菜を本格的に育てて革新的なイノベーションを起こして地域密着の繁盛店を作る話でも作者が伝えたいことは同じですが読者の受け止め方は大きく異なる筈です。
その辺が自らにも重なって苦笑い。
『それ、あかんで鴉野さん！』
結構あります。
指摘してくださる人がいないと曲がったまま成長してしまうので彼の成長に期待。
▼一言
ご縁があって作家さんや編集者さん、それらの紹介者さん、自身を含むマイナーを爆走するなろうのボトムズ作家さん等と生で会話することが増えました。
フィクションなのにものすっごく当てはまっていて苦笑いせざるを得ません。
というか感想欄にベギンさんおるやん！？
友人曰く。
『からすのさんのお話って一話一話が短くてページめくり億劫だし、重複や絶叫が多くて滑っているし、登場人物が何を考えて何をしているのか不明瞭でわかりにくいけど、日記はすべてその欠点を克服しているから、からすのさんの日記が小説より受けるのは当然』
自分も主人公と同じく精進したいと思います。
小説：ラノベ ”編集” 作家になろう！ https://book1.adouzi.eu.org/n2609cw/
作者：錦坂茶寮
第三オアシス 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日：2015/09/14 13:41
▼良い点
ハイダルさん。あんた何しているんだ。
あんだけ死亡フラグ立てておいて俺の茶を返せ。
良かった。マジで。
敵役で完全に憎まれてもおかしくないのに収まるところに収まった感じに不思議に納得できていい具合でした。
しかし苦労するなぁ……。
▼気になる点
いわゆるスマートフォン向けのなろう文体ではないけどＰＣで読む場合文章が詰まっていて読みやすいしリズムの整ったいい文章でした。
ＰＣ横にしてコントロール+ＡＬＴと横押してワイドモニタの画面をタテ表示にして一気に読み切りました（このほうが読みやすかった）。
補足すると昨今の子はスマホを赤ちゃんのころから持っているので逆にＰＣのタイピングなどが苦手らしいです。
なろうの人気作はすべてスマートフォンの閲覧数が多いことがそれを証明していると思います。
ゆうきさんたちの時代になったら画面が小さく視覚と聴覚と触覚のみで運用されるスマホもまた旧媒体なので、また変わった形で小説が描かれていると思います。
例。
三次元立体小説。
発言順などの小説の構造上欠点を完全補完。
匂いやら味やら再現可能。
絶対かける気がしません。
▼一言
意外な姫の正体。
謎の武術（身体の硬質化はさておき、他のなろうの武術と違ってよく動いていました）。
素数をめぐる数学者と物理学者の冒険と実体験における冒険がしっかり重なっていて良質なＳＦと冒険活劇、悲恋と純愛を描いた素敵な一編となっていました。
量子物理学の描く異世界って確か超小さいのでしたっけ。
小さな素数が無限に広がっていくような不思議さを感じます。
小説：第三オアシス https://book1.adouzi.eu.org/n6820bh/
作者：流山晶
ラノベっぽく『もうひとつの孫子の兵法』入門!?～ 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日：2015/09/12 16:14
▼良い点
男装の少女という娯楽作のツボを抑えつつも『13歳でそれ以上のことを成した』という史実を掲示して説得力を持たせている。
守るべき主君、嫌味な味方を配置し、外敵に晒されながらも相争う帝国の内情から内政の大事さも示し、魅力的な登場人物が古典である兵法を彩っている。
▼気になる点
二人で外出の話で服飾文化が現代レベル並みかなとか、擬音が少々気になった程度ですね。
（服の趣味自体はとても良いと思います）
あと個人的に大好きな連中なのですが百人隊。
いついかなる戦場でも生き残り、陽動、工作、護衛、実戦、諜報などなどを使いこなす機械仕掛けの神々のような便利な連中に見受けられました。
ミンの精鋭部隊は最強よ！
ミン族が異世界からやってきたという設定はなくても良い程度にしっかり物語ができていると思います。
以上、魅力にもなっている部分ですがあえて指摘。
▼一言
51話まで一気に拝読。
読みやすく工夫された文体と豊富な知識、それでいて知識に振り回されず魅力的な敵味方を配置、主人公側の人々を優しくも苛烈な生きている人に描けていると思います。
（51話までは内輪もめや国内の乱の収拾が多いので敵国は魅力的な敵がほとんど登場しませんが名前のある連中はなかなか一癖もふた癖もあるようになっていて面白い）
開拓団として地方に飛ばされた元敵国の民族義勇兵たちが海賊退治の無茶ぶりを振られてから皇太子と主人公のテコ入れが入って『良し来た！』というあの辺は登場人物にがっつり感情移入して読めました。
出勤前なのでここまでしか読めないので残りはゆっくり読もうと思います。
小説：ラノベっぽく『もうひとつの孫子の兵法』入門!?～ https://book1.adouzi.eu.org/n3954ct/
作者：策
格闘技、始めませんか？ 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日：2015/09/12 01:04
▼良い点
漫画としては古くてマイナーとなったかもですが、志は消えませんよね。
▼気になる点
原作は『みなしごランド』がすごすぎてな……ｗ
▼一言
今でも「伊達直人」と名乗って孤児に現物を贈る有志はいらっしゃいます。
（金を贈ると税金だの着服だの問題が生じることもあるという夢を壊す理由もあるそうですが）
小説：格闘技、始めませんか？ https://book1.adouzi.eu.org/n1846by/
作者：赤井"CRUX"錠之介
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投稿日：2015/09/11 18:18
▼一言
メッセージがきて、何気なく再度読んだら加筆されていて鼻水ふく程度には笑わされた。
くっそっっっっっw 二度もっっw ビクンビクン
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投稿日：2015/09/09 22:31
▼良い点
よくもまぁここまでの出鱈目なお話を？！
▼一言
これは性的にツッコミどころが多い……。
プロ市民ネタやるのなら石北会系女子を襲うのも。
