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【前代未聞】三〇〇〇回感想書いたので公開してみる【今だけ】  作者: 鴉野 兄貴
2101-2200

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書いた感想一覧107 異世界Cマート繁盛記 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】 投稿日:2015/05/07 08:55 他

書いた感想一覧107

>>>【削除】この小説【n6611cg】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2015/05/14 06:59

▼良い点

魔族が結局国である。

世界の主観が実現化するのかなあ。

▼気になる点

ただでさえ悪い俺の頭がおかしくなった。ダマヤが貴様見ているなを使うだと。

▼一言

今更誰も言えないことをあえて言うと、某クッキングアイドルを召喚してサインをせびるのを拉致のように感じて和解する二人。


一福さんはいいのかっっっw

踵の導きです。たぶん。




>>>【削除】この小説【n6611cg】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2015/05/13 07:30

▼良い点

だ。ダマヤさんがおとこまえに。

▼一言

ホタル帰る。

ダマヤ帰る。


タイトルバカウケ。

あとで号泣。


まあ別の師匠の創作落語なので一福さんのでばんないけど。




異世界Cマート繁盛記 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2015/05/07 08:55

▼一言

プチプチこと梱包材は何度でも使えるプチプチという自堕落量産機が存在します。


これはこたつみかんで託児所と思ったら大人も全滅。


小説:異世界Cマート繁盛記 https://book1.adouzi.eu.org/n6170cq/

作者:新木伸




檻《CAGE》〜警視庁超心理現象犯罪特別捜査班〜 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2015/05/05 20:57

▼良い点

軽快なVIPノリと不気味な怪奇ホラーの融合。

主人公二人の変態さも良い感じです。

▼一言

地味に高機能なピーッ!ポ君ですが、そのうちロボットとなって戦うのですかね(期待)。


小説:檻《CAGE》〜警視庁超心理現象犯罪特別捜査班〜 https://book1.adouzi.eu.org/n2569co/

作者:kinoe




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投稿日:2015/05/05 18:45

▼良い点

容赦ない残酷さとヒロインの気高さ。

そのヒロインの気高さすらプログラムされたものという情け容赦なさが美しい良作。

▼一言

今後に期待しています!




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投稿日:2015/05/05 17:47

▼良い点

ソムニアさんの苦労性な性格。

メイの可愛らしい性格(人間より人間らしくなりますと本人? が断言している点)。


そして次々現れる人間たちとの物語が良い感じです。


ジェフは第二の主役だと思います。

▼気になる点

あえて申すならばこの設定だといくらでも物語を続けられたのでは……。

▼一言

美野里さんが大人の女性というより少女みたいで可愛いですよね。

少年にキスされてうろたえたりするところに対してジェフに出遭った後の冷静な対応がさすが大人なところがあって素敵です。


ソムニアさんと結ばれるエンドもあったのかなぁ。




>>>【削除】この小説【n4649bp】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2015/05/05 16:58

▼良い点

もうロボットがヒロインで良い。

女など要らん!

▼気になる点

すべてがロボットのためにいるので、人間の女がいくら増えても問題ない。

▼一言

人間ヒロインズは外伝では生き生きしています。

ただ、ロボット濃度がものすごく濃いだけです。

好きな人にはたまらないと思います。




楽園のスキゾフレニア、あるいは、俺の頭の中にヤバイ図書館がある 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2015/05/05 10:55

▼良い点

もげろ!! お幸せに!!

▼一言

独特の世界の話は実話だったのね。


小説:楽園のスキゾフレニア、あるいは、俺の頭の中にヤバイ図書館がある https://book1.adouzi.eu.org/n8532cp/

作者:青い鴉




ジョグ・ウォード短編集0 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2015/05/04 11:26

▼良い点

そのお金ってっっw


小説:ジョグ・ウォード短編集0 https://book1.adouzi.eu.org/n7431cq/

作者:支援BIS




非処女アレルギー 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2015/05/04 08:35

▼良い点

なかおかあああああああああああああああ?!

▼一言

調べようというただそのために変態に身を捧げる少年……。

アイドルへの執念はパねえ。


主人公の特異体質は厄介ですね。

まぁゆえに面白い作劇になるのですが。


小説:非処女アレルギー https://book1.adouzi.eu.org/n7372ci/

作者:夏川優希




災いをもたらす、その先には 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2015/05/04 00:06

▼良い点

椎奈さんが冗談を他人認定している相手に言える程度には成長している件。


基本的に椎奈さん。護衛にどうこう言われたとか考える描写は少ないが、自分では友人不用と言いつつ物事の判断基準に友人たちの名前が出てくるのでキャラが立っている。

そのうち護衛たちも名前を内心で挙げられる率が増えるのであろうか。

▼一言

こういう男は試合では負けても殺し合いでは生き残りかねないので敵に回したくない。

そう思っていたら案外歳相応。


小説:災いをもたらす、その先には https://book1.adouzi.eu.org/n0315w/

作者:吾桜紫苑




>>>【削除】この小説【n4759cq】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2015/05/03 18:32

▼良い点

煩悩退散っ!! 爆笑しました。

▼一言

二人目の主人公登場で読者目線が下がって良い感じになっていますね。ハード路線共々今後に期待しています。




>>>【削除】この小説【n5365cq】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2015/05/02 09:57

▼良い点

すごい勢いで軍人将棋を紹介した

▼気になる点

おれの頭にホモの単語が乱れ飛ぶ




天の墜ちる世界で 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2015/05/01 23:12

▼良い点

迫り来る終末感と気だるげな雰囲気。

それでいて出てくるひとはすべていとおしい。


小説:天の墜ちる世界で https://book1.adouzi.eu.org/n6339cm/

作者:森陰 五十鈴




超絶人機ストームトーカー 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2015/04/30 20:45

▼良い点

あの女電池なんか。

主人公が自家発電しろってことか(ゲス


小説:超絶人機ストームトーカー https://book1.adouzi.eu.org/n3226be/

作者:無能生存体




>>>【削除】この小説【n6611cg】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2015/04/20 00:55

▼一言

 勝って生き残っても『死神』は笑って逃げていくんだよなぁ。

こっちは最後の晴れ舞台と一世一代の全力出し切って、もうこれ以上はないと死に場所決めてやりきったのにうっかり生き残ってしまったから、己の未熟を思い知らされ修行のやり直しっていう。


いきのこれラッカさん!

限界超えて!?!




リストラブラック ~ヒーロー首になりました~ 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2015/04/20 00:44

▼良い点

全体的にあきらめたような、それでいてあきらめきれない男のもの悲しさと大人になり切れない人たち。

守るものを得て大人になることを決意する男の生き様。

▼一言

最後の二つの夢の両立に至るまでの思考が感動できました。


小説:リストラブラック ~ヒーロー首になりました~ https://book1.adouzi.eu.org/n7489cp/

作者:ああああ/茂樹 修




>>>【削除】この小説【n1570cn】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2015/04/19 02:19

▼一言

前作につづき、どー突っ込んでいいのかわからんw




>>>【削除】この小説【n6611cg】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2015/04/18 07:54

▼良い点

いままで笑いを取ってここでびびらせる。

▼一言

 某公共放送局といえば先月初め、ラジオで真打ち競演を聞いていたらトリが桂竹丸師匠だったんですよ。


 こんちくしょう。

なんで笑うつもりで聞いていたのにここまで泣かされなきゃいけねえんだ。

と、理不尽なことを思いながら大の男が大泣きです。


 前座さんがいい笑いをつくっていたので尚更効きました。

まさか不意打ちでホタルの母とか。


 後悔しない生き方って好き勝手じゃないと思います。

悪の反対側に善はなく逆もしかりです。

じゃなにがあるかというと「怠惰」という緩慢な死があるわけです。

選択を嘆いて後悔するのは、怠惰を貪って自責に駈られるよりはマシです。

いっぱい後悔して、いっぱい泣いて、いっぱい生きる。


 うっかり命がけの戦いや舞台で生き残ってしまって今日から修行をやり直し。面倒くさいなんてもんじゃない。


 それでも一時の成功に舌打ちしながら笑って去る死神にまた会う日まで芸を磨くんです。


 そう思うと時うどんで始まって死神で一度締めるのはいい構成ですな。

もっとも、私はごろごろ寝て怠惰を貪るのがもっとも幸せでございますが。



>バニラスタッフさま


お客さまの中になろう公式放送にて異世界落語を演じて下さる咄家さんや紙芝居屋さんはいらっしゃいませんかー?!


というかなろう公式放送のブログ止まったままですよね。

お話では異世界にラジオが飛んでいったのでアマラ先生が文字だけでつないだそうですが。




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投稿日:2015/04/16 14:16

▼良い点

毎回趣向を凝らしてあるときは人情、あるときはサスペンス、あるときは謎とき、あるときはホラー。あるときは技術革新と趣向を凝らして噺家という存在と異世界の融合を描いている。

なによりイップクさんがこの世界のあり方を尊重する態度を貫くこと。実はすごく強いけど暴力に訴えず人情に訴えること。

なんだかんだで住民たちが自力救済するのを見守ること。

そういった民衆の力が一人の男の周辺で起きていく痛快さが良いと思うのです。

▼気になる点

 ここに書くことではありませぬが。

本人たちが言っているから野暮だけど、やっぱり伝えるべき時に伝えることができないのは一生後悔しますね。


 人間はどんなに暴力に秀でていても自分が悪いと思ったときに立場とかを脇に置いて素直に謝ることが一番勇気が必要です。


 オトナはなりたくてなるものではありません。

護りたいもののためになるものです。


 人間は強くなるんじゃないです。

弱さと向き合うから成長するんです。


 そういった当たり前で子供が一番できることをオトナはできない。

そういったことを改めて思い起こさせてくれるのです。

▼一言

 イップクが席に上がるときの鬼気迫る笑いは武芸のそれに通じますね。

道は違えど命がけ。だからこそ楽しい。


 残念なことにこの『死神』はことが終わったら記憶から消えようとするので捕まえられないことですが。


 あと、なろう小説は読者の位置がアニメの視聴者というより、演劇や寄席の客に近いと認識させていただきました。

なろう小説原作で寄席をやって、ニコニコ動画で放送したらとても面白いと思います。

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