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【前代未聞】三〇〇〇回感想書いたので公開してみる【今だけ】  作者: 鴉野 兄貴
1901-2000

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書いた感想一覧99 携帯住宅(僕の家で遊ぶなっ!!) 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】 投稿日:2014/10/19 03:05 他

書いた感想一覧99

>>>【削除】この小説【n6517ci】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2014/10/20 14:46

▼良い点

すごすぎっっw

古典好きな知り合いに紹介します。

▼一言

フィクションによく登場する悪霊もこのラップで倒せるのだろうか。


うちのヒロインに般若心経聞くとダメージ受ける子が。




>>>【削除】この小説【n3965ci】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2014/10/19 20:52

▼良い点

シンプルな分泣くほど怖いよ?!

▼一言

いや、お母さんそこは夢とごまかそうよ。トラウマになっちゃう。




携帯住宅(僕の家で遊ぶなっ!!) 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/10/19 03:05

▼良い点

ありそうでないSF、唐突に現れるヒロイン。

小学生レベルの争いにどうしようもない展開の連発。

ヒロインとの出会いが最低すぎて大笑い。

▼一言

これは物語としてまだまだ『遊べた』と思う。

ぜひほかの購入者たちの物語も。


小説:携帯住宅(僕の家で遊ぶなっ!!) https://book1.adouzi.eu.org/n4233ch/

作者:木林おず




金と銀〜異世界に降り立った無頼伝〜 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/10/19 02:49

▼一言

 FF4の双子みたいに石化して自己犠牲したり、なんだかんだいって生意気なりに人間性を身につけるためには同等の能力の大人たちが必要なんだろうなぁ。


 コドモの時代に理屈以外で諭せる人間がいないのは不幸です。

しかしうちの親父みたいに圧倒的に強すぎるのもまた不幸なのです。

一応、親父は母にすべて任せていましたが。


小説:金と銀〜異世界に降り立った無頼伝〜 https://book1.adouzi.eu.org/n5512ca/

作者:赤井"CRUX"錠之介




図書館ドラゴンは火を吹かない 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/10/18 20:35

▼一言

戦闘能力では敵うはずのない呪い師二人が強敵にして悪縁である時は楽しくある時は怖い。

そして悪縁ゆえに見逃しても問題ないと言い切るあたりに妙な連帯感がある。


……リエッキさん別の意味で逃げて?w

ユカって自分の恋愛は鈍そう。


小説:図書館ドラゴンは火を吹かない https://book1.adouzi.eu.org/n8001by/

作者:東雲佑




正しいフォークボールの投げ方 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/10/18 19:17

▼良い点

今更完読。

やっぱいいですね。

どっかで見たようなプレイヤーたち、昭和の初期のような世界観。

一人の人間の変革が世界を変えていく様子。

最後の選択、オチでせっかく戻ってきたのにというところ。どれをとっても感動できます。

高校生を何度でもやりたい。

真夏の太陽のように郷愁を誘う。

そんな気分にさせてくれる素晴らしいお話です。

▼一言

 あれ以来試験に巻き込まれてそういえば読んでいなかったと今更読み出し、10分前に駅についていたのにもかかわらず今朝は本作を夢中で読んでいたら始発電車を見逃し三振してしまいました。

物語に夢中で会社遅刻?! 素敵な話でした。ありがとうございます。


小説:正しいフォークボールの投げ方 https://book1.adouzi.eu.org/n8509bv/

作者:和本明子




「ども、魔王です」「こんにちは、勇者です」 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/10/18 17:18

▼一言

え。側近様いくつなんだ。


美女なのに数千歳。


そっきんさんせんさい。

側近三千歳。


小説:「ども、魔王です」「こんにちは、勇者です」 https://book1.adouzi.eu.org/n7751bh/

作者:魔王@酒場




>>>【削除】この小説【n5537by】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2014/10/18 01:39

▼良い点

野球に興味がない人間でも球場にいるような臨場感と、監督チームメイト観客一人一人に感情移入してアナウンサーとともに試合を見ている一体感を疑似体験できました。



国を亡ぼす九尾の狐が一人の少女の夢を追うために渡米。

ドビーのしょうもない理由での敗戦行為から転がりまくって最後の最後で作者、チーム、スタンド、読者皆でつかむ勝利。

勝利はしたけど力尽きて敗北。

敗北はしたけど何度でも立ち上がるという想い。


対立葛藤和解の構造がしっかりしていて実に読ませる素晴らしい物語でした。

▼気になる点

ここに書くことではないのですが純粋な悪役がいないのが爽快感ありますね。

 個人的なお気に入りはバズワルドさんです。

バズワルドはタマキに『そんなのはプライドではない』と断言されていますが、彼は人種差別者なりの誇りをもって行動していて(※人種差別主義者は身の回りだけを守ろうとする人間で優しい人、あるいは周囲の問題に関心がある人間でなければなり得ませぬ)、タマキには理解不能でも負けは負けとしてタマキの球が反則だとかなんだとか(※少なくとも作中では)言わない。

ちゃんと力を認めれば相応の態度をとる。

そこがアメリカらしいなというキャラでした。


 宿敵の阿倍の娘も『飽きた』という明確な理由があって敵対し、やがて野球に興味がなかったはずなのになんだかんだと言ってチームメイト(西郷)に最後は悪態をついていて、ちゃんと絆を作っていた(本人は気づけただろうか?)のが好きな点です。

特にとどめを刺そうと思ったらいつでも刺せたのにあえてやらずに勝負を貫いたところが最後の最後の誇り、意地を感じます。


うむ。敗戦行為のドビーさんが一番悪いwwww

しかしドビーさんの人間臭さがタマキの存在自体超常現象をなんとなく中和していて、やっぱり名コンビでした。

ドビーとラングマリが大怪我するシーンはドキドキした。

▼一言

こういう超人野球はギャグに走るか、SFのように大嘘を一つ入れて『もしこの仮定が現実なら』を描き切れるかが重要ですけど、本作はちゃんと描くのみならず、アメリカのお国柄、『できる奴は認める』が出ていて読者的にも納得。




噛ませ犬だって本気になれば主人公を食える! 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/10/14 15:13

▼良い点

なんて無欲で貪欲な男だ。

▼一言

序盤で主人公にお灸を据えられたゲーム主人公はどうなったのだろうか……。


やっぱり努力は大事。

でも継続的に努力ができる人間はまれ。


小説:噛ませ犬だって本気になれば主人公を食える! https://book1.adouzi.eu.org/n3019ci/

作者:アンドロメダ




生まれ変わったら極道の娘になっていた 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/10/14 11:42

▼良い点

ヤスと忍さん。親父。

基本的に本作の男どもは性格がよいと思った。

……陽さん以外。

▼一言

一気に読めてとても楽しませてもらいました。ありがとうございます。


しかし、陽さんは親父が言うように姉貴を幸せにするには組長修行よりずっと大変だと思う。


→組を継がない。一般人として生きる。ヤス

→組と関わるが、なんとか普通に生きる。忍さん

→普通に生きているがヤンデレが一日中監視状態。


 俺ならヤス一択。

椿さん慧眼に過ぎる。


 忍さんはヤクザのくせに純すぎるんだよね。

処分される前に自滅しかねない。

実際作中で自滅しているし。


小説:生まれ変わったら極道の娘になっていた https://book1.adouzi.eu.org/n5328ch/

作者:小田 百合子




凶界線――ボーダーライン―― 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/10/14 04:08

▼良い点

いきなりジャブ。

陽一君なかなかの体幹の持ち主。


拳はどうしても痛めますよね……。

▼一言

 ジャブにピアスが引っかかったら追加ダメージ発生したのだが。

ここから赤井さんのように強くなるために30キロ増やすのはホントに辛い。

デブが痩せるのと同じくらい大変だと思う。


 私事ですが先日赤井さんのアドバイスを受けて脂肪とプロテインを取るようにして、やっと一階級増えました。

しかし! ベルトの胴回りを会社の人とふざけて計ってみたら66.5しかありませんでした(つまりそれ以下)。

『痩せすぎ』と三人でゲラゲラ笑いながら帰宅した件。


小説:凶界線――ボーダーライン―― https://book1.adouzi.eu.org/n4656ch/

作者:赤井"CRUX"錠之介




スペル・マスター ~略して・・・いかりゃくっっ!~ 外伝その1 エルミタージュ 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/10/12 01:02

▼一言

確かに難しいのだよなぁ。

ただ、人間が人間になる過程において、獣をしつける段階はあると思うのです。


小説:スペル・マスター ~略して・・・いかりゃくっっ!~ 外伝その1 エルミタージュ https://book1.adouzi.eu.org/n6817ch/

作者:くろすぐりん




>>>【削除】この小説【n3176ci】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2014/10/11 13:13

▼良い点

どえらい皮肉




秋葉原発! ヘリカルコイラー∞フューナ ~旧型原発はデリート~ 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/10/11 07:36

▼良い点

どうしてこんなものが書けたッ?!


児童向けの文体でこんなぶっ飛んで人が死にまくる世界を描き切った上にちゃんとSF+魔法少女が成り立っている。

凄くアクが強いけど、これくらいの風刺やぶっとびがあったほうが逆に現実感が無い分現実の恐ろしさがわかるという……なんとも怪作だと思います。


小説:秋葉原発! ヘリカルコイラー∞フューナ ~旧型原発はデリート~ https://book1.adouzi.eu.org/n6521bh/

作者:山鳥はむ




カタナクション 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/10/11 07:30

▼良い点

文章。世界観。

大日本帝国時代の軍人がトリップ後の異世界と、現世でリア充から障碍者を経て巻き込まれ召喚の二世代物語。

あと古典系が好きな人は昔の書き方が混じる構成が雰囲気が出ていてたまらないと思います。

▼気になる点

最近まで最後まで読めていなかった俺←

▼一言

はじめまして。

知り合いに薦めておきながら自分はいろいろあって最後まで読めておらず、昨今やっと追いつきました。


小説:カタナクション https://book1.adouzi.eu.org/n6631bw/

作者:竹尾 練治




パラベラムシティ・パラダイム 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/10/11 07:25

▼良い点

シロウは本来強いのにいろいろなトラウマでストッパーがかかっていて、弾が当たらない反面、問題発生、対立、葛藤、和解を主人公と相棒のビルさんが華麗(?)に悪態を尽きながら見事に行う。

結果的に主人公が敗北することもあるけど(キノコタコノコ論争を銃撃戦の真っただ中にやって負けるとかww)結果的になんとかやっていき、様々な問題を解決できている。

世界観と登場人物の作劇、お話の作りが凄くよくできていると思うっす。

▼一言

以前名前かくして投稿してたけどもういいよとおっしゃってたのが去年の08月23日なのでもう解禁でいいじゃろと感想。

ちなみに自分が好きな女性はJさんです。

美人系じゃないけど。あと修道院長も。


野郎のゲストキャラで好きなのは踊る教皇。

おっぱいは高級娼婦のビルさん。


ネタ系の会話(未来すぎて主人公たちはすでに元ネタを知らない)、小粋なやり取り、ハードな世界観。

『ためらいなく見捨てる』からビルがかばいにくる展開とちゃんと主人公側の戦闘能力を抑えているにも関わらず弱くてもちゃんと作劇できているのがさすがだと思いました。


あと、例によって女性陣が魅力的。


小説:パラベラムシティ・パラダイム https://book1.adouzi.eu.org/n4551bk/

作者:Salt




格闘技、始めませんか? 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/10/11 01:19

▼一言

どうでもいい追記。

プロテインを素直に牛乳に溶かすとうまく溶けてくれないのでプレーンヨーグルトに溶かして練り込んでから牛乳で溶いているのですが、ある日トチ狂って醤油代わりに件の粉末を納豆に溶けるまで混ぜて食ったことがあります。


味は意外と不味くなかったのですが、鉄のように粘って手首と握力トレーニングになりました。


小説:格闘技、始めませんか? https://book1.adouzi.eu.org/n1846by/

作者:赤井"CRUX"錠之介




格闘技、始めませんか? 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/10/11 00:55

▼一言

とりあえずウエイトトレーニング否定派閥でも納得できること。


ちびでも握力だけはある程度つくから手足の握力と足指の開きはやっておこう。


体幹とストレッチ、インナーマッスル系はやっておこう。

運動神経鈍い子は走り込み。逃げ足が向上する。

あとは好きにして欲しい。


小説:格闘技、始めませんか? https://book1.adouzi.eu.org/n1846by/

作者:赤井"CRUX"錠之介




凶界線――ボーダーライン―― 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/10/10 03:49

▼良い点

覚えていないはず(というか心が喪失している)のに覚えているっていうことは何かあるはずなのにそれがわからない。

もやしが格闘技覚えたからって勝てるわけではないけど返り討ちって何かあったはずなのだがわからない。

続きが気になる。

▼一言

 確かに体重は強さだが使いこなしてこそ。

『サルや猫のほうが身体が小さくて体重軽いから楽勝www』と言っていじめに入ったら死ぬかもしれない。

特に前者はやばい。


少なくとも士郎さんに喧嘩を売るのはサルに喧嘩を売るのに等しい。

そんな士郎さんでもヤクザ組織は怖い。

そこらへんがとても生々しい。


小説:凶界線――ボーダーライン―― https://book1.adouzi.eu.org/n4656ch/

作者:赤井"CRUX"錠之介




海の水面に浮かぶ月 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/10/08 01:55

▼良い点

作者の作品とは思えない幻想的な物語

▼気になる点

作者の作品とは思えないまともな物語(おい

▼一言

『悪い点』に何か書いてしまっているけどいい雰囲気です。続きが気になる物語導入って感じです。


小説:海の水面に浮かぶ月 https://book1.adouzi.eu.org/n1962ci/

作者:くろすぐりん

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