表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【前代未聞】三〇〇〇回感想書いたので公開してみる【今だけ】  作者: 鴉野 兄貴
1901-2000

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

117/192

書いた感想一覧97 ろーるぷれいしてください 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】 投稿日:2014/09/08 03:52 他

書いた感想一覧97

私は私よ。何か文句ある? 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/09/17 01:10

▼良い点

ええ話や

▼一言

なろうの転生主人公は転生先の両親と友好な関係を築くためには前世知識が邪魔になるんだけど埔里市浅間(壮絶な誤変換。面白いのでそのまま)は『知識として思い出した』のであって、人格が前世に乗っ取られたわけでもなく、前世人格の知識から今の立場を齢10にして自覚し、今まで疎かだった人間関係を見直して改善に至ったわけで実はきっかけがあったら前世知識とかいった妙なモノなしでも家族と良好な関係を築いたかもしれないなと思った次第。


……それまでが電波すぎたのだ。

大人になってからベルさんが『あのころの姉様は』とか言い出すと枕抱えて悶絶するタイプ。


小説:私は私よ。何か文句ある? https://book1.adouzi.eu.org/n0622ch/

作者:天羽 月奈




>>>【削除】この小説【n3316ch】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2014/09/16 20:24

▼一言

すいません。

「そもそも誰もいなかった」

……という私はどうなるのでしょうか。


Orz




>>>【削除】この小説【n3838ch】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2014/09/16 20:20

▼良い点

歪むってことは良い方向に変わっていこうとする力なんだと思わせる一編。




しめじ三郎 幻想奇談〜保険の達人〜(888文字お題小説) 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/09/16 20:17

▼一言

俺も保険を解約しないように頑張ろう……。


小説:しめじ三郎 幻想奇談〜保険の達人〜(888文字お題小説) https://book1.adouzi.eu.org/n3755ch/

作者:しめじ三郎




サイボーグ・フラワー 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/09/16 20:10

▼良い点

障碍者スポーツ自体は関心がありましたし、将来的にパラリンピックのほうが過激な記録が出るようになるのだろうとは予測していたけど、インタビュー形式で更なる未来へのドキドキ、そのドキドキの発端となるイベントが再来年という近未来も描き切っているのが最高です。

▼一言

石ノ森章太郎が『仮面ライダー』を描いた時代は人間の体より性能の良い生物を模した機械の身体に強制的に換装され、『異物』となってしまった人間の悲喜劇を描いていましたが、この物語の世界になると精神が複数のアバターを同時に動かしたりできるようになっていく上、明らかに人造の複数の肉体のほうが有利になって『それが普通』になっています。さらに技術が進むと再生医療のほうが機械化医療を上回って生体素材によるブーストができるようになり、生体素材で強化した肉体でのスポーツを行う部門もできるのでしょうか。

(例:機械のロボより生体ロボのほうがエネルギー効率に優れている。がそりん<ごはん なので)


未改造の人間を差別するサイバネス至高主義者とか、高性能の人工生体組織による自己進化を是とするカルト教団とかできているかもしれませんね。


小説:サイボーグ・フラワー https://book1.adouzi.eu.org/n3680ch/

作者:kadochika




私は私よ。何か文句ある? 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/09/16 10:00

▼一言

礼儀作法の話ですが確かに上司の名前を使っていい時は同等以上の相手やお客様と会話している時だけですね。

大昔だと名前で呼ぶだけで無礼になったりしましたが。

(例:電話がかかってきて『○○部長はいるか』といわれ『部長の○○は現在席をはずしております』など)

でもまぁ親子や兄弟の関係を見るに、親相手に絶対服従って関係でもないし。


 正直、日本ほど礼儀作法が下々に、言葉の端々にまで定着している国はまれです。

ムラ社会な上に国家の象徴が1000年動かず、平和な時代が300年も続いた国は歴史上ほとんどないので(たいてい内乱が起きるか人口増えすぎで国土荒廃してエンド)。

とりあえず異世界の礼儀作法なんて慣習が違いすぎるのであまり考えないほうがというか、ぶっちゃけ名前で呼んでくれたほうが読者にとっては読みやすいのでそこは脳内変換してくださいと思って自分は名前で書いています。


 あと、余談ですけど異世界独特の礼儀作法というのを設定していると面白かったりします。

『魔族の最敬礼は首を掻っ切る仕草をして心臓をささげるという意味で胸の上に拳を乗せる』とか。

(人間が見ると侮辱されたように見える)

『異世界の”皆殺し”を意味する旗は白い旗』とか。


小説:私は私よ。何か文句ある? https://book1.adouzi.eu.org/n0622ch/

作者:天羽 月奈




私は私よ。何か文句ある? 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/09/16 01:07

▼良い点

なんというか、なろう勇者のニコポナデポ能力がない人って感じだなぁ。るしふぁーさん。

(おいおい。それ普通嫌われるから?! でも惚れられる不思議)

とりあえずベルさんはがんばって大人になるんだぞ。

▼一言

では不詳わたくしめが代って復讐を。


るしふぁー様のいいところ見てみたい。

それ一気。それ一気。ハイ一気。

傲慢男に格別有効。酔い潰しである。


ちなみに女性が男性に致命傷を与える場合変に素手を用いたりなれない握りをした拳で殴ったり、ドレスを着た状態で急所狙いの蹴りを放つよりハイヒールでぶんなぐるのが王道であります。

というか、先日外国でハイヒールを用いた連続殺人事件がありました。

事実は小説より奇なり?!


小説:私は私よ。何か文句ある? https://book1.adouzi.eu.org/n0622ch/

作者:天羽 月奈




進化の実~知らないうちに勝ち組人生~ 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/09/14 19:32

▼良い点

「……いただきますっ!」


飢えきっているのにこのセリフ。

冒頭で主人公の好感度がMAXです。

▼一言

最終進化の結果まで拝読。

ハーレムは不要だけどゴリラかわいいよゴリラ。


小説:進化の実~知らないうちに勝ち組人生~ https://book1.adouzi.eu.org/n4054by/

作者:美紅




金と銀〜異世界に降り立った無頼伝〜 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/09/14 06:17

▼良い点

人間の醜さを書く人間ほど人間の美しさを信じたい人間だと私は思っております。


ヘレナみたいなヒロインポジと見せて実は内部から外敵を誘引するとか、民族ネタで虐げられていると自称するやつらが警察国家の抑止がないことに調子に乗って一般患者にヒャッハーとか、まだまだ虐げられている人ほど美しいということは全くなく、ドンドコ人間は悪に染まれるぜ~!

という、無茶な暴走を作中でやらずに善人がその善意ゆえに一般人虐殺をやってしまう業を描き、悪人がその自己欲望を満たす必要性から善行を重ねる矛盾など娯楽作に踏みとどまって業を書いているのが良いと思うのです。


(※ヒロユキ君たちにはこの世界の社会に参加しなければならない義務は存在しないので己の欲望のままに生きれる反面、その能力的制約から善行を成さねば一方的に狩られる立場に陥ってしまう)

▼一言

感想欄が現実(本編)にリンクwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

カツミはやっぱいい男と思う。

あとガイはどれだけカツミに親近感覚えていたのかがわかる良エピソード。


小説:金と銀〜異世界に降り立った無頼伝〜 https://book1.adouzi.eu.org/n5512ca/

作者:赤井"CRUX"錠之介




転生機神のシルバーフィオナ(旧版) 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/09/13 17:49

▼良い点

遠い日の約束という定番にロボにファンタジー。

それらがきれいにまとまっていてロボものなのにするする読めたっす。

▼一言

文句なしに全部最後まで読めて楽しかったです。


小説:転生機神のシルバーフィオナ(旧版) https://book1.adouzi.eu.org/n5153cf/

作者:シロタカ




ろーるぷれいしてください 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/09/08 03:52

▼一言

最後まで一気に読めた。面白かった。


小説:ろーるぷれいしてください https://book1.adouzi.eu.org/n6577u/

作者:ワシワシ/三月ふゆ




私はモンスターを飼っている 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/09/08 01:20

▼良い点

これはなんというか、いい意味で評価してはいけない気がする(ある種の怨念すら感じる)鬼作。


小説:私はモンスターを飼っている https://book1.adouzi.eu.org/n8774cg/

作者:白桔梗




私は私よ。何か文句ある? 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/09/07 23:09

▼良い点

あらすじで爆笑してしまった俺はどうすればいいのでしょうか。


小説:私は私よ。何か文句ある? https://book1.adouzi.eu.org/n0622ch/

作者:天羽 月奈




>>>【削除】この小説【n0360ch】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2014/09/07 13:40

▼良い点

これはいいハッピーエンド

▼一言

どれだけ強くなれば恋愛成就を果たせるのかわからん……。




>>>【削除】この小説【n8990bm】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2014/09/07 11:09

▼良い点

くっそww くっそww 最後まで読まされてしまったwww

▼気になる点

腹黒勇者、途中で粛清されたのか無事に魔族がちゃんと世界を征服しているけどその辺が描写ないのは蛇足だったから削ったのかな?<実際いらないし

▼一言

結局魔王様は世界に闇をもたらすつもりで乱世に光をもたらす英雄になっちゃったってのが。

人間滅ぼすつもりが人間使って戦争して魔族は基本損耗を抑える。

本土はきっちり防衛する。

実に手堅い。




徒然なるままに、かに日誌! 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/09/07 04:16

▼良い点

書く気が復活していること。

▼一言

人は誰がためにモノを書くかであとがきに同じ文章が。


小説:徒然なるままに、かに日誌! https://book1.adouzi.eu.org/n7787cg/

作者:海乃かにきち




金と銀〜異世界に降り立った無頼伝〜 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/09/07 04:10

▼良い点

これはカツミさんにはつらいラスト

▼一言

作中では悪人であるメンバーのほうが自己の欲望のために善性を発揮するし、善性の塊であるメモリー教の皆さんはその善性ゆえに手を血に染めざるを得ない。

前者は個人の欲望のために善性を振るい、後者は善ゆえに社会性を捨てられず個人の善を捨てる。

わかっちゃいるけどやめられない業を感じます。


あと、前に言った病気施設の事件は民族ネタになって胸糞悪すぎ、さすがにここでは書けませぬ。

患者同士でも争いがあるという。

現実の某病の施設と違い、自発的に集まったホープ村は良いリーダーや村民、一時でも理解があったギンジたち一行と、実に『恵まれていた』と思うのです。


小説:金と銀〜異世界に降り立った無頼伝〜 https://book1.adouzi.eu.org/n5512ca/

作者:赤井"CRUX"錠之介




無秩序なパレット 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/09/06 21:29

▼良い点

なんていうか、文章だけではなくて改行リズムからくる視覚効果も素晴らしいなと思った


小説:無秩序なパレット https://book1.adouzi.eu.org/n6624bt/

作者:白桔梗




「ども、魔王です」「こんにちは、勇者です」 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/09/06 20:30

▼一言

皇帝ペンギンじゃなくてアデリーペンギンというセンスがすさまじいwwwwwww


小説:「ども、魔王です」「こんにちは、勇者です」 https://book1.adouzi.eu.org/n7751bh/

作者:魔王@酒場




格闘技、始めませんか? 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/09/06 04:02

▼良い点

あと、メダル噛むバカ量産させるマスコミもどうか。

▼一言

うちの親父、拙作でもネタにしたけれど痴漢をボコって留置所に放りこまれました。

被害女性が逃げちゃったので。

空手やってると凶器扱いらしい。


小説:格闘技、始めませんか? https://book1.adouzi.eu.org/n1846by/

作者:赤井"CRUX"錠之介

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ