表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【前代未聞】三〇〇〇回感想書いたので公開してみる【今だけ】  作者: 鴉野 兄貴
1901-2000

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

116/192

書いた感想一覧96 夏だったね 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】 投稿日:2014/08/28 01:52 他

書いた感想一覧96

金と銀〜異世界に降り立った無頼伝〜 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/09/06 03:51

▼一言

現実の元ネタになったあそこって警察が機能しないから無法状態だったとか民族ネタになったり結構キツいんだよね。


このままカツミさんに安住の地が得られるといいのに。

ガイさんは翻すと若いのと怒りを感じるだけにすごくカツミさんを相方として認めていたのではと。

このセカイにきたからガイさんは容姿にこだわらない仲間や好きな人が出来ましたし。


ところで感想コーナーではカツミさんのかわいい弟分はヒロユキ確定ですかw


小説:金と銀〜異世界に降り立った無頼伝〜 https://book1.adouzi.eu.org/n5512ca/

作者:赤井"CRUX"錠之介




>>>【削除】この小説【n4454cg】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2014/09/02 08:26

▼良い点

『変に奇をてらったつもりでオリジナルティのない作品をだらだら読むよりテンプレを読んだほうが面白い』

これ。


 ランキングに乗る作品は安心できる作品だと思いますよ。

人間の好みは個人ごとに違いますが、『とりあえず最後まで読めた』(最終話に評価欄があり、感想欄が存在するのでわかる)『どういうところが見どころか』(あらすじ、読者の反応、各話タイトル等でわかる)はわかるものです。

そのうえで個々人の好みがあり、その集約数的にランキングがあると。


 ハンバーガーとコーラは世界一美味いかどうかは個人の主観ですが、世界どこでも安価かつ同じ味で食べられて供給が安定している食べものです。

娯楽小説もかくあるべしですね。

私の場合は自分が読みたい話を書いているだけですのでどうにも一般性に欠けますが。

▼一言

冒頭三話でちょっとびっくりした。


 水増し自体は犯罪じゃない。

しかしなろう規約違反である。

鴉野はやらないけれど、やりたいなら勝手にやればと思っています。

水増ししたところで限界があるというより、現実世界の自分が変わるわけではなく、みじめさが増すだけですから。




格闘技、始めませんか? 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/09/02 00:23

▼良い点

ヤク中毒マジ怖い。

そして赤井さんがドン・フライ似さんだったとは。

めっちゃ男前やん?!

▼一言

小説よく書く人はアドレナリンや快楽物質であるドーパミンが出やすいのかもしれんねぇ……。


 ヤク中やアドレナリンが出やすい人、

死ぬ気で攻撃してくる人に素手で挑むのは無謀です。

銃器メーカーが必死でストッピングパワーに優れた銃や弾丸を作っているのは伊達ではなく、命のやり取りになると腕の関節が外れてもその腕を振り回し、足が折れてもその足を引きずって攻撃してきます。

こういう相手には痛め技は役に立ちませぬ。

確実に体組織を削り取って行動不能に持ち込まねばこちらがやられます。


小説:格闘技、始めませんか? https://book1.adouzi.eu.org/n1846by/

作者:赤井"CRUX"錠之介




>>>【削除】この小説【n6790cg】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2014/08/30 09:56

▼良い点

なんというクール&愛の物語。

▼一言

会が悪役すぎる。

彼女が素敵な清涼剤になっている。




格闘技、始めませんか? 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/08/30 05:58

▼一言

昔、鴉野が某店舗の店長業務を行っていた時代、

鴉野or大学生の女の子と還暦過ぎの小柄な男性コンビの何れかが閉店作業を行っていた時期があったのですが、

出口に襲撃予告をしておっさんが待ち伏せして、警察を呼んでも相手にしてもらえず、夜中三時になっても帰れないという事態に陥ったことがあります。


 で、何度電話をしてもバカにする警察に、

『万一相手が死んでもお前の責任だから』と告げて外に出ました。

当たり前ですが襲われたのですが、

『こいつをここでぶっ潰しておかねば俺が出勤の日はまだしも女の子が危険に陥る』と思い込んだ私は力強く殴りつけた勢いで肩が抜け、それでもそのまま腰のスナップでガンガン相手の顔面を痛打。

腕が動かなくなりそうになって致し方なく自転車で救急病院まで逃走。

その後、相手がこともあろうに警察に『殴られた』と訴えてくるというコントみたいなことが起きて発覚。

事情説明お咎めなし。肩は一年くらい動かなかったという笑える話があります。


 要するに人間、キレたら肩が抜けてもその腕でパンチを打ち続けます。

『こうやれば無力化するから~』というのは医者としては正しいのですが、戦いの中では通用しませぬ。

ましてや女性の腕力でちょっと殴ったくらいでは最初から(主に下半身が)獣状態の暴漢には話になりませぬ。

間違っても危険なところには近づかないことをお勧めします。

と、いっても『ここを通らなければ家に帰れない』というケースは往々にして多々あるのですが。

襲撃予告して待ち伏せるおっさんの前に出て行った鴉野のように。

(鴉野は157.8センチのチビ助です。

小柄な鴉野でもキレると腕が抜けても殴り続ける化け物と化します。

間違っても生兵法はおすすめできませぬ)


小説:格闘技、始めませんか? https://book1.adouzi.eu.org/n1846by/

作者:赤井"CRUX"錠之介




夏だったね 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/08/28 01:52

▼一言

自分は詩を書くのが全然ダメなのでいい感じです。


小説:夏だったね https://book1.adouzi.eu.org/n6263cg/

作者:燈花




>>>【削除】この小説【n5911cg】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2014/08/27 14:20

▼一言

ちょw レビューwww




>>>【削除】この小説【n5343cg】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2014/08/26 19:12

▼良い点

なんという群像劇

▼気になる点

頭がこんがらがってフットーしそうだよう(ほめことば




あの夏の残滓 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/08/25 01:09

▼一言

なにこのきっつい世界観。


小説:あの夏の残滓 https://book1.adouzi.eu.org/n1595bw/

作者:此渓和




魔女が詠う絶対終末 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/08/25 00:56

▼良い点

作者が生きていたこと(待て)

▼一言

毎回毎回濃い奴らがw


小説:魔女が詠う絶対終末 https://book1.adouzi.eu.org/n2003bc/

作者:此渓和




源氏夢想譚 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/08/24 23:12

▼良い点

あれ? これピカレスクのほうじゃないよねとか思った。


小説:源氏夢想譚 https://book1.adouzi.eu.org/n7313bj/

作者:Salt




>>>【削除】この小説【n4592cg】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2014/08/24 08:07

▼良い点

両方読ませようとは汚いwwwwwwwww




>>>【削除】この小説【n1537cg】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2014/08/24 03:12

▼良い点

これは俺の思考力(SAN)をガンガン奪う恐ろしい小説である。




勇者の俺はシングルファーザーしています 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/08/23 16:36

▼良い点

倍返ししてくれるさ!


……剣で。

ある種一番の礼儀。

▼一言

友達や親子以上の絆があるのだからこの人たちは始末に悪い。


小説:勇者の俺はシングルファーザーしています  https://book1.adouzi.eu.org/n2480bu/

作者:足軽三郎




ビーフシチューの美味しい食べ方 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/08/23 11:08

▼良い点

カーちゃんとっても素敵

▼一言

夜中に思い付きであれを作ると夜が明ける


小説:ビーフシチューの美味しい食べ方 https://book1.adouzi.eu.org/n0958cd/

作者:寺垣薫




>>>【削除】この小説【n4195cg】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2014/08/23 10:53

▼一言

これは余計なことをして報いを受ける原作を見事に表現しているんですけどwwwwww


あと、謝るとこそこかよ?!




格闘技、始めませんか? 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/08/23 02:01

▼一言

全然関係無いですが赤井さんに「AIKI」って映画をおすすめ。

半身不随になった元ボクサーが合気道とであって成長する話ですが、障害者の皆さんが恋もすれば性行為もする、自慰もする生身の人間と描かれ、バイアグラを使えば半身不随でも出来るとかのどうしようもない無駄知識も手にはいるすばらしい青春映画です。

主題歌はウルフルズだったかな。


小説:格闘技、始めませんか? https://book1.adouzi.eu.org/n1846by/

作者:赤井"CRUX"錠之介




格闘技、始めませんか? 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/08/23 01:53

▼良い点

鴉野は軽い学習障害の気があり、やらないと覚えられません。

やれば解るのは重要。

▼一言

体術なんか自分もしらん。

剣道のつばぜり合いからの体当たりでかい男に競りかつ合法ロリなら幾度か見たことありますが、コロシアイで使えるわけではありません。

あくまで剣道という武道にして競技内の技に過ぎないと思う。

剣道って体重で分けないからそういう技が発展したのかなあ。


自分の友人Sが笑いながら体格差跳ね返すのはやられる前に一撃必殺。

もしくは彼言うところのピカーンと閃きで一連のしのぎ技、かわし技。返し技、KO技を思いついてぶっつけ本番で使って成功させるというグドン高原の魔物もまっさおなチートだし。


剣道は片手の剣士がいて圧倒的身長体重差を跳ね返し、

片手だとどんどん握力が落ちるなかの長期戦を制した男がおります。決めは一瞬で竹刀の長さを変えての胴。


小説:格闘技、始めませんか? https://book1.adouzi.eu.org/n1846by/

作者:赤井"CRUX"錠之介




>>>【削除】この小説【n3525cg】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2014/08/21 08:28

▼一言

主人公:ラウド・ウ・パラディス


魔王ジマヒンの悪魔の力を受け継いだ13番目の継承者にしてエンチャンターにしてイケメン。

生き別れになった兄:ドナウ・ウ・マスディがいて、天使の力を継承している。

またこれらの出生情報はもとより能力の情報については極秘。

世界に突如襲ってきた地球外生命体グラマスィに対抗するために学校がつくられ、そこに通う。


~~(以下、100000文字省略)~~


設定(抜粋)


宇宙外世紀3020年に隕石の一部に付着していたスルダメイスキ鋼の発見より

虚無空間に存在するエーテル原子からなるカラディウス技術が発展。(ダマダマヅツク博士)

20年後、稀代の天才シュタイゼン・アイン(ラウドの父1)が「World Garden Pran」を進め

世界は後に「黄昏の空」と呼ばれるアウガリオン砂が空に舞い視界不良の世界となる。

その現状を変えようとした男メキルド・マーチ(ラウドの父2)はリアルフェイズでの人類生存を諦め、

現実世界とのパーソナルリンクを実現したゲーム「Layer True(嘘で真実)」を作る。

ゲームの中で作られた組織ラストエリクシーラはゲームでのイニシアティブを求めてその世界にある

ラクスウェルを集め軍事力を高めることに成功。そこからパンドラの力を解放しシリウスを世界に放つ。


~~(以下、100000文字省略)~~


本文(抜粋)


『地球外生命体の進行により人類はVRMMOの世界に退避した。主人公・ラウドたちは学園に通いつつVR空間から現実世界を取り戻すために戦う。

ほのかな恋と別離、出会いと戦い。地球外生命体と思われていた敵の正体とは。ラウドに隠された秘密とは。生き別れの兄が与えてくれた能力を人知れず使い、彼は生き抜く。人類の未来のために』


やばい。俺もお話にできない。




>>>【削除】この小説【n3346cg】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2014/08/20 14:28

▼良い点

天才でヒットを出せることを除けば俺のことだな。

口だけな鴉野!!

▼一言

まぁその、鴉野みたいなやつはそもそも受ける話は読まないかも……。

展開が読めてしまって純粋に楽しめないのですよ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ