書いた感想一覧90 海の道（ウィア・マリス） 【悲報】【感想ついたら鴉野　兄貴】 投稿日：2014/04/30 04:47 他

書いた感想一覧90

海の道（ウィア・マリス） 【悲報】【感想ついたら鴉野　兄貴】

投稿日：2014/04/30 04:47

▼良い点

こういうミステリもあるんだと最後まで読まされてしまった

▼一言

単純なツボの謎ではなく、戦争や神の意志など壮大かつ深淵でありながら少年の成長物語でもあって幅広い年齢に向けて描かれている。

小説：海の道（ウィア・マリス）　https://book1.adouzi.eu.org/n6965cb/

作者：平 啓

雨多ノ島ミステリーサークル 【悲報】【感想ついたら鴉野　兄貴】

投稿日：2014/04/30 04:34

▼一言

進研ゼミｗｗｗｗｗ

有難うございました！

小説：雨多ノ島ミステリーサークル　https://book1.adouzi.eu.org/n7049cb/

作者：誇大紫

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投稿日：2014/04/30 02:47

▼一言

上達しないなぁと思いながら書いていたら自分が左手で書いている事実に気付いた（マジ）。

そういえば自分は文字と絵だけは右手て書いていたっけ。

冒険者になった男 【悲報】【感想ついたら鴉野　兄貴】

投稿日：2014/04/29 17:08

▼一言

一瞬作品が違うかと思うほど熱血だった。

小説：冒険者になった男　https://book1.adouzi.eu.org/n4406cb/

作者：夏月

「ども、魔王です」「こんにちは、勇者です」 【悲報】【感想ついたら鴉野　兄貴】

投稿日：2014/04/29 16:57

▼一言

美味しいご飯を食べようと知恵を巡らし、皆で協力し合って日々の食事と分担を決めるということを認知症患者一八名に試したところ一六名に改善の傾向が見られたということを考えるに、人選ミス（※喰えたらそれでいい）としか言いようがない。

小説：「ども、魔王です」「こんにちは、勇者です」　https://book1.adouzi.eu.org/n7751bh/

作者：魔王＠酒場

大自然冒険活劇シリーズ 『イケニエ☆スーサイド』 【悲報】【感想ついたら鴉野　兄貴】

投稿日：2014/04/29 14:47

▼良い点

何この無駄な雑学とヤマタノオロチを退治するスサノオの話とシュールな諸行無常の融合。

小説：大自然冒険活劇シリーズ 『イケニエ☆スーサイド』　https://book1.adouzi.eu.org/n9255cb/

作者：東雲佑

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投稿日：2014/04/29 12:44

▼良い点

何という無限増殖

▼一言

未プレイですが、古いTRPGにパラノイアという作品があります。

コンピュータが世界を支配している設定でTRPGのルールをPCに説明は禁止。口にすると『ZAP』（殺される）。

『貴様は何故この最高機密を知っているのだ』となる。

コンピュータさまは親愛な存在で市民に幸福を強要しているのですが、こんな世界観では当然PCは死にまくります。

だが安心しろ！　そっくりな記憶と人格を持つクローンがいるのだ！！！

　……はい。

凄い世界だ。

死んでも変わりがいるのはある意味うれしいような悲しいような。

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投稿日：2014/04/28 13:18

▼良い点

技術を見せるのに短編を書くのはイイ行動。

▼一言

胡蝶の夢とは思えないほど生々しくてイイ感じ。

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投稿日：2014/04/28 13:13

▼良い点

ヤンデレだ……。

▼一言

アンコウですね。

オスはすっごく小さな魚で、メスを見つけるとその腹にかみついて体の一部に成っちゃうのです。

グッバイ、江戸しぐさ 【悲報】【感想ついたら鴉野　兄貴】

投稿日：2014/04/26 23:51

▼一言

まぁ韓国の歴史ドラマ、中国の抗日ドラマもそうだけど『昔は良かった』『昔の人は凄かった』『だから俺たちも頑張ろう』が基本で歴史的事実なんてエンターティメントの世界ではブン投げなんだろうと。

　なろうで大活躍のファンタジー。

真面目に中世ヨーロッパを考証。

すぐ思った結論はこうでした。

『トリップ主人公は敵と戦う前に不衛生が原因で病死する』

　話変わって。

多分我々日本人には西洋ファンタジーの本質を理解できないんだろうと思っています。

『騎士道』も存在していない概念を騎士があまりにも非道の限りを尽くすので教会がでっち上げていますし。

小説：グッバイ、江戸しぐさ　https://book1.adouzi.eu.org/n8152cb/

作者：丸屋嗣也

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投稿日：2014/04/26 09:09

▼一言

そうか。ジキルさんは死の克服後も心の虚無との戦い方を求め続けていたから抜け殻にならなかったんだな。

　不老長寿の悲哀みたいなのを書いたなろう作品といえば『図書館ドラゴンは火を吹かない』かな。

強すぎるドラゴンが宝を集めるのは死に場所を求める本能からくるとかなんとかいう説が作中で出てくる。

というか、不老長寿の悲哀みたいなのが前面に出ているのはなろうのランキング作品ではあまりないと思う。

『不死王の息子』はコメディだし。

基本転生チートの一環で永遠の美貌（※ついでに性転換までつくこともある）とセットでついてくるようだし。

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投稿日：2014/04/26 02:24

▼良い点

なんでこんなにブラックなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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投稿日：2014/04/25 09:41

▼一言

身体が半分に分裂して別々に行動とかいった世界は自分の場合常識が邪魔してしまって書けないので素直に凄いと思う。

現代→古代 【悲報】【感想ついたら鴉野　兄貴】

投稿日：2014/04/25 01:19

▼良い点

オチっっっっっw

▼一言

エイプリルフールも秀逸。今さらながら完読。

長期連載お疲れ様でした。

小説：現代→古代　https://book1.adouzi.eu.org/n6765bk/

作者：一理

図書館ドラゴンは火を吹かない 【悲報】【感想ついたら鴉野　兄貴】

投稿日：2014/04/24 22:18

▼良い点

うしあたまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

三つ子の魂100までというけど、生まれた時からドラゴンだから仕方ない。

▼一言

誤字指摘。

ですが、カルメと非情に似た境遇に育ちながら

非常

小説：図書館ドラゴンは火を吹かない　https://book1.adouzi.eu.org/n8001by/

作者：東雲佑

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投稿日：2014/04/24 09:09

▼良い点

精神系の研究はガチでやばい。

160万で済んだのならまだリーズナブルだ。

▼一言

なろうの読者や作者に見て欲しい研究があります。

ポール・ピフさんの研究で、『最初からランダムで選んだ一人を有利な条件でモノポリーをやらせ、観察』の研究です。

http://digitalcast.jp/v/19482/

以下引用。

＞人間は富のレベルが上がると 慈悲や同情の気持ちが減り 権利意識や 自己利益についての観念が 強くなる

＞年収が２万５千ドルの人や １万５千ドル以下の人が 見ず知らずの人に与えるお金は 年収が15万ドルや 20万ドルの人より 44％多い

結論

＞ 人は裕福になればなるほど 個人的な成功や 業績についての理想を求め 周囲の人の不利益を 顧みなくなる

　……しかし。

こういう人に貧困者に目を向ける動画を見せると途端に周囲の貧乏人を救おうとしゃしゃりでてくる傾向があるようです。

（※貧困が生み出す経済格差はピラミッドの上下関係なく社会に所属する人間全てが受ける被害のため）

　これをお金ではなく、PV数とかお気に入り数で考えたら苦笑いしたくなる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

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投稿日：2014/04/24 08:53

▼良い点

つくづく思うが、ランキング上位作品のはーれむさんたちの脳内会話を聞いてみたいものです。

　分身で本体の潜在的な願望に忠実なツヴァイさんのほうがよっぽど人間らしいもん。

▼気になる点

なろう的には『女の子が感情移入出来る女の子』をヒロインにして男性用のお話を書くのはあまりふるわず、

上位作品をざっと見るに（※前に三度完読を目指したがどうしても最後まで読めない）お釈迦様（読者）の掌の上で暴れる孫悟空みたいなものな気がします。

（※ヒモだけは最後まで読めましたが）

ただ、八男だけは貴族制度を真面目に書いていてその上でのハーレムなので興味深かったけど。

（でも、相変わらず女どもの頭の中が解らん）

▼一言

鴉野がハーレム書いたら女の子同士が陰惨な陰謀や殺し合いして事件の解決が出来なくなったり、激しく喧嘩してたり、本妻などの順序が決まってしまってどうしても読者が望むハーレムになりませんでした。

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投稿日：2014/04/23 19:00

▼一言

取り敢えずタイムマシンを作れるって時点で何か別の才能に目覚めているとしか言いようがないし、

金持ちになるとかそういうのをブッ飛ばしていると思う。

格闘技、始めませんか？ 【悲報】【感想ついたら鴉野　兄貴】

投稿日：2014/04/23 18:57

▼良い点

何処の世界にもいる注意人物と付き合う技術は何処でも使える。

▼気になる点

ここに書くことではなく、

また個人的には格闘技なんて流行ってほしくない（※父が空手十段。父はさておき周りが……）のですが、

作者様の態度から格闘技、人との触れ合いを通して人間的な成長を目指しているという真摯な態度を見いだせてとても好感が持てました。

▼一言

　個人的に子供や運動初心者にお勧めする武道は剣道ですが、

最初は礼儀と共に、パンチキック無し、組技投げ技あり（男女間は禁止！）、武器はスポンジで自由（剣、二刀、なぎなたなどなど作ろうと思えばスポンジつき塩化ビニールのパイプと保護布で作れる）ルールで『遊ばせる』のが良いと思うッス。

まぁ剣道としては悪い癖がつくけど。

（理由：くさい　水虫になる　暑いじゃなくて熱い）

それにまぁ、試合なんてしなくなっても一本歯下駄履いて櫂刀で素振りしていまだに遊んでいられるし。

余談。

自分はたぶんなろう作家ではごくごくレアな『鎖鎌』との対戦経験者みたいです。

ただし、父の友人の柔術の先生が作った段ボール製という『別の意味で』とてもとても禍々しいシロモノでしたが。

小説：格闘技、始めませんか？　https://book1.adouzi.eu.org/n1846by/

作者：赤井"CRUX"錠之介

汲み取りの男（200文字小説） 【悲報】【感想ついたら鴉野　兄貴】

投稿日：2014/04/23 03:41

▼良い点

まさに『骨身を削って働く』男の物語

▼一言

というか。

お父さんもう死んでスケルトンや?!

小説：汲み取りの男（200文字小説）　https://book1.adouzi.eu.org/n6444cb/

作者：敬愛