書いた感想一覧88 その設定はラノベ業界すべてを敵にまわす 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】 投稿日：2014/04/12 14:05 他
書いた感想一覧88
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投稿日：2014/04/13 02:13
▼一言
ま、まぁ改稿前は比較的早く名前ギャグ出てたから作者都合なんだよタナカ君（※あえて間違える）。
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投稿日：2014/04/13 02:09
▼良い点
一年以上前に外堀内堀鉄筋コンクリート流されているぞと言ったような気がしたが、まさか勇二君聞いていなかったとは……ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
だよね。第四の壁は天才といえども突破出来ないよね！
▼一言
部下や弟子には手を出さないというのは最低限のモラルではあるけど、其処を超えて欲しいという思いも否定は出来ないのでやっぱり幸せになってほしいという。
というか、次は勇二君が幸せになる番だろう。
その設定はラノベ業界すべてを敵にまわす 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日：2014/04/12 14:05
▼良い点
現代版の『これが異世界のお約束です』というのは珍しいですね。
読者がなろうではどうしても少ない現代怪異ものとラノベがいい感じで融合していて読みやすいです。
▼一言
まだ一話目ですがお気に入り登録しました～。
完結おめでとう御座います。
小説：その設定はラノベ業界すべてを敵にまわす https://book1.adouzi.eu.org/n0039bw/
作者：8TR戦線行進曲
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投稿日：2014/04/12 10:25
▼一言
これは怪作。
ドグラの狂気と自己顕示欲、その癖『解らない奴は見るな』な性格。
女たちが見せる魂の叫び。
そして溶接。溶接って。
天女ミサキは紳士様 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日：2014/04/12 02:21
▼良い点
自分の能力の低さを自覚して他人の優位な能力を見出すのは本質的に優秀だと思うんだ。
（自分はバカ力しか取り柄が無いが、この人は烏合の衆をまとめる能力があるなど）
ましてや偶然得た能力を自覚し続ける事は本当に難しい。
▼一言
なろうの転生チートは言ってみればディストピアであり、また釈迦様の掌の上の孫悟空を見るのに等しいのですが、
悪趣味な事にそれを現実世界で実験した人間もおります。
ほぼ確実に勝てるゲームを最初から用意し、その態度を隠しカメラで撮るという実に悪趣味（何度も言う）な実験。
http://digitalcast.jp/v/19482/
（TED日本語 - ポール・ピフ: お金が人を嫌なヤツにする？）
ミサキ君の最強の能力は偶然得た能力じゃなくて自覚能力なんだけど、
『忘れっぽい』のもデカいのではというか、当初の目的を完全に一旦忘れて解放から生半可に行かないとして状況把握にシフトしているというのが。
一人二人解放しても抜本的解決にならず、
社会制度を変える場合相手を知り尽くさないと不可能。
この物語での『神』は明らかに人類の敵みたいだし。
小説：天女ミサキは紳士様 https://book1.adouzi.eu.org/n7781ca/
作者：青野海鳥
図書館ドラゴンは火を吹かない 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日：2014/04/12 01:50
▼良い点
え？！ もう10万字なの？！
▼一言
むちゃくちゃ多彩な言葉の表現があって面白いと思う。
小説：図書館ドラゴンは火を吹かない https://book1.adouzi.eu.org/n8001by/
作者：東雲佑
元勇者の嫁ですが、なにか？ 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日：2014/04/11 13:06
▼良い点
最後は『普通』故に感動の涙が出た！
王国側も辞書作る必要があるけどまぁ偉大な奴がいたんだろうなぁ。
珍しくファンタジー側が搾取されたり、ファンタジー側に米軍基地が出来たりすることなく日本といい関係を築いている件。
やっぱり莞爾さんは素晴らしい勇者で、一般市民でした。
▼気になる点
悪い事も崇めて奉りて神になるというけど、
全部ひっくるめて素晴らしいお話でした！
そして大佐ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
貴様大活躍だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
大佐は敵で、末路も最悪なのに一番オイシイヤツだと思った。
まさか核兵器の対抗兵器になってしまうとは。
▼一言
辰巳先生は一体どのようなコネを駆使したのか、学術関係者としては第一陣としてエリリスタル王国の土を踏み、ほぼ単独でかなり奥地まで入り込んで王国民と接触、他者よりも先にかなり詳細な報告書や論文を多数、発表した。
これだけで一作書けてしまいそう……ｗ
小説：元勇者の嫁ですが、なにか？ https://book1.adouzi.eu.org/n2741bq/
作者：(=｀ω´=)
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投稿日：2014/04/11 00:26
▼一言
なんとなく右氏は梶井基次郎が好きそうだなと思った件。
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投稿日：2014/04/10 19:46
▼良い点
まて。妄想が行き過ぎてやる前にやられた（やった）のかと思った。
▼一言
ちーちゃんが最近空気だ！
冬が終わるまで 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日：2014/04/10 19:41
▼一言
先生積極的だなぁ。
自分が読んだつじなつるさんのお話の男たちの個人的印象は『皆腹黒いのにアレはやらない』だったので新鮮。
どっちかというと体や心を奪うより立場を埋めてしまうイメージのオトコたち。
小説：冬が終わるまで https://book1.adouzi.eu.org/n6433ca/
作者：なつる
鬱ゲークラッシャー アキト 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日：2014/04/10 01:15
▼良い点
理想のつなぎに生活の為に作る作品って創作者には頭の痛い問題だなぁ。
手塚治虫もアトムよりジャングル大帝だったらしいし。
▼気になる点
悪い事欄に書くことじゃないですが、
一瞬酒井さんはNSCはNSCでもNEW STAR CREATION（吉本興業）に就職したのかと思ってしまった。
ちがうよっ？！ 全然違うよ？！
……やっていけそうだけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
▼一言
『はははは。こんな事出来るわけないじゃん』とか小説書きながら自分でも思うことが多い昨今ですが、
アキト君たちほどすごくはないものの知り合いに自称空手一〇段がいたり、
一般的な女子高生より腰が細い（先日62切った）。背丈も体重も然り。
高さ16㎝で底が丸くなっている特殊高下駄履いた状態で櫂刀を片手で振り回せる人間。
素手で城を登った男、
米兵の拳の上に飛び乗って米兵を笑いながらボコる150ｃｍ足らずの指の無い男（ただし日本敗戦間もない沖縄での話）等々が存在する事実を考えて『案外、防弾ガラスを素手で破壊したり、榴弾をヘリから乱射されても生き残る人間くらいいても良いんじゃねーか』とか思うようになりました。
（ないよ！？）
小説：鬱ゲークラッシャー アキト https://book1.adouzi.eu.org/n9208bv/
作者：藤原ゴンザレス
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投稿日：2014/04/08 08:13
▼一言
リーダー（？）は侮られている！
何という煽り能力。
というか、簡単に煽りに屈するのはある意味バカだ！（ほめている）
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投稿日：2014/04/08 08:10
▼一言
退化しているように見えて進化（神化）していたとは！
思い出のフードコート--食に関わるアンソロジー 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日：2014/04/07 13:03
▼一言
酸っぱいのがダメなら冷菜麺ってのがある。
要するに冷たいラーメンだが。
作り方。
ミンチ肉と野菜を用意。あらかじめ野菜は塩ゆで。
インスタントラーメンを茹でて、お湯はポイする。
片栗粉をお湯で解いてミンチ肉と混ぜ、茹で野菜と共にインスタントラーメンにかける。
氷入れた冷水でインスタントラーメンの汁を作ってこれと混ぜる。
こんな感じだったと思う。
冷やし中華が苦手で、ラーメンは喰いたいが夏場で暑いという人に紹介したら意外と好評だった。
小説：思い出のフードコート--食に関わるアンソロジー https://book1.adouzi.eu.org/n7327bz/
作者：足軽三郎
元勇者の嫁ですが、なにか？ 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日：2014/04/07 12:41
▼一言
幻想の世界って言うのは無いんですよね。
結局技術革新、社会と思想の混乱、新たな世界秩序の構築の物語にならなければ二人の居場所はなかったと……。
『博士』はあっちの世界にいったら結構無害になりそうだが。
取り敢えず辞書作りは姫と教授たちの活動にとどまらず、国家事業になるでしょうねえ。
（辞書で世界を『作る』『再定義する』話はウェブスターさんの業績をググると解りやすいっす）
小説：元勇者の嫁ですが、なにか？ https://book1.adouzi.eu.org/n2741bq/
作者：(=｀ω´=)
図書館ドラゴンは火を吹かない 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日：2014/04/06 15:49
▼一言
こういう経緯で『本』が増えたんですね……。
小説：図書館ドラゴンは火を吹かない https://book1.adouzi.eu.org/n8001by/
作者：東雲佑
バザウ、君は賢すぎる 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日：2014/04/06 15:44
▼良い点
なんというか、バザウさんが人間の美青年ならそのままBL小説だと言っても通じる耽美な展開だった。
▼一言
幼いのにリコピン強すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
腕利きの投擲手は戦闘中に自分の武器を手放すほどに勇敢で、あらゆる手段で注意力を奪う変化しまくる戦況を冷静に見抜く洞察力と冷静さ、確実に当てる器用さと次々放てる素早さを必要とするそうです。
小説：バザウ、君は賢すぎる https://book1.adouzi.eu.org/n6064bo/
作者：下山 辰季
図書館ドラゴンは火を吹かない 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日：2014/04/04 21:20
▼一言
本棚を持ち歩く神秘の娘。
うん。目立つ。ある意味ドラゴンより。
小説：図書館ドラゴンは火を吹かない https://book1.adouzi.eu.org/n8001by/
作者：東雲佑
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投稿日：2014/04/04 09:13
▼一言
こいつ等は日常生活をプロレスのショーにして警察沙汰すらファンの意識を引きつけるアントニオ猪木かｗ
今日掲載分（24時間個人生活生放送）と同一世界と推測！
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投稿日：2014/04/04 09:08
▼一言
今回はキッチリ復讐できたというか、
お話そのものがニャスさんの動画だったんだな。
