表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
修羅の国九州のブラック戦国大名一門にチート転生したけど、周りが詰み過ぎてて史実どおりに討ち死にすらできないかもしれない  作者: 二日市とふろう (旧名:北部九州在住)
筑前剣豪五番勝負

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

256/257

なかがき

 なかがきとはなんぞなという人もいるだろうが、あとがきみたいなものである。


 なろうはシステム上続ける方が優位なので、一区切りという形にしても加筆修正や続編なんかをこのまま投下するつもりではあるが、最新話まで読んでエタると読者がかわいそうなので、ここでセーブポイントみたいな形で一区切りしておこうという名目でこれを書いている。

 何しろここから先は『大友の姫巫女』でエタるきっかけになった対島津戦である。

 それに話そのものが綺麗に収まったので、これ以上は無粋なのかもなとも今は思っていたり。


 とりあえず、綺麗な完結を望む人はここから先は読まないでください!


 よし。

 予防線ははったから後は好き勝手にしよう。


 『大友の姫巫女』が毛利元就を味方にする物語ならば、『修羅の国(以下略)』は敵対する物語として意図的に書いたが、毛利元就を敵に回すのこんなにきついのかと何度匙を投げそうになったことか。

 勝ち負けというよりも、その勝ち負けが読者に受け入れられるのか?

 それはこの物語を書いている最中常に意識し続けた事だったりします。

 え?

 だったら、世のなろう小説みたいに勝ち続けさせればいーじゃんって?

 性癖だから諦めてどうぞ。

 まあ、それは置いておくとして、『リアルチート戦国武将達にただのチートオリ主が勝てるわけないじゃん』というのがこの物語の基本であり根底であります。

 その結果、主人公の成長物語として彼らとどう相対するかは改めて物語を読んでいだければと。


 あとは感謝の言葉を。

 地図を提供していただいたぼたもち氏。

 貴方の地図があった事でこの物語はこんなにわかりやすくなりました。

 本当に感謝しております。


 そして、この物語に感想・レビューを書いてくださった皆様。

 本当にありがとうこざいます。


 そしてなろうの作者の皆様。

 私でも物語を書いて一区切りつける事ができます。

 ぜひ、貴方の中の妄想をこのなろうで現実化してみませんか?

 特に歴史は調べさえすれば、千両役者の宝庫ですよ♪



 北部九州在住

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
[一言] 今気づいたのですが淡輪の嫡男が死んでるので主人公と和泉の繋がりが薄くなってません?
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ