─85─モンスターの面々
こんにちは!本久禅です!
この作品を手に取っていただきありがとうございます!この話が初めてだよーって方は是非1話から読んでみてください!そっちの方がより楽しめます!
そして、1話から読んでくださっている方、読み続けて下さっている方々!本当にありがとうございます!
では本編どうぞ!
「さっ!続きの攻略開始しますか! 」
『おー! 』
レベルの高すぎる昼食を終え、再び出発の音頭を取った我ら★5ダンジョン攻略組は、やはり増え続ける敵たちに、悪戦苦闘していた。
ここで、特に厄介な敵を紹介しよう!
まずは、私達が畏怖と憎しみ、愛嬌と親しみを込めて『毒キノコ』と呼ぶあるモンスターだ。
奴は、速さやパワーなどといった物理的なポテンシャルはスライムと同等かそれ以下だが、それを補って余りある、『毒』の性質がその存在を際立てている。
毒性自体は、致死量を含まない毒だが、それでも脅威は拭われない。
その毒に犯されると、最後猛烈な眠気に襲われるのだ。
そして、普通のフィールドや、森で見られる毒キノコの普通種では眠気に見舞われてから約15秒ほどで完全快方するのだが、ダンジョン内の毒キノコに1度襲われたキルダーニは、快方まで約2分近くかかっていた。
私達みたいなパーティーメンバーが、近くに居たから助け出せたものの、もしあの場に1人だけで2分も眠らされていたとすれば、他のフィジカルに特化したモンスター達の恰好の餌食となる。
考えるだけで身震いしてしまう。
また、先ほど登場した『フィジカルに特化したモンスター』についても詳しく紹介しておこうと思う。
私達が、嫌悪と煩雑さ、ダイナミックさと壮大さをを込めて『筋肉グルグルマン』、略して『キングルマン』と呼ぶモンスターが存在する。
奴は、名前の通り見るからに筋肉モリモリの体つきに、思わぬ俊敏性、皆無と言っていいほどの知能指数を合わせ持つ本物の脳筋だ。
そんなキングルマンが繰り出してくる攻撃方法は、他のモンスターと一線を画している。
大きな両手をめいっぱいに広げ、周りの環境気にせずに猛スピードで自分自身が回転するのだ。
その攻撃はダンジョン内の岩すら砕き、たまに他のモンスターごと蹴散らしている。
その様子は宛ら竜巻のようで、手が風を切る音は、攻撃の最中いつもけたたましく耳に障ってくる。
ずっと回り続けている訳ではなく、体力の消耗が激しいのか普通のフィールドの個体は、10秒ほどが限界で、それが終わると一息置く。狩人達はそれを逃してくれるはずもなく、一般的には扱いやすい敵となっている。
しかし、ダンジョン内ではどうだ。ここのキングルマンらは、約5分も回り続ける体力をその体に備え付けていた。
5分も全く手を出せないとなると、また話は違ってくる。
そのグルグル攻撃を避けながら先程の毒キノコの毒を避けたり、時には突然飛んでくる岩や矢にも目を配らなければいけない。
私達は道すがら話していると、やはりこれらは亜種と言うより、このダンジョン特有の「ダンジョン種」と言う方がスッキリ来ることを発見した。
それほどにここのモンスターは凶暴且つ厄介で、相当な修練、鍛錬を行わないと、またパーティーのチームワークがないと攻略は難しいと感じる。
それでも私達のパーティーは進み続けた。
卒業資格を得るため、また自分自身が1つ成長するために……。
ここまで読んで下さり、ありがとうございます!
【注】ここからのお話は作者:本久 禅によるただの雑談です。
遅ればせながら、バレンタインの話題をここで書きたいと思います笑
読者の皆さんはチョコを上げるor貰いましたか?
受験期ということもあり、「友チョコ」や「義理チョコ」は私の周りでは見かけませんでした!(まぁいつも貰えないんですけど)
私の母の職場の方がいつも良くしてくださっていて、今年も自身のお母さん世代の方からチョコをもらいました!(い、一応0個は逃れられた!!)
でも毎年毎年訳の分からないくらいに同級生の女の子からチョコ貰ってるあの人たちはどうしてるんでしょうね笑
次回もどうぞよろしくお願いします!
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