─84─束の間の休息
こんにちは!本久禅です!
この作品を手に取っていただきありがとうございます!この話が初めてだよーって方は是非1話から読んでみてください!そっちの方がより楽しめます!
そして、1話から読んでくださっている方、読み続けて下さっている方々!本当にありがとうございます!
今回も短めとなっています!申し訳ないです!!
では本編どうぞ!
「ふぅ……ここで一息つこうぜ」
「そうだね。時間もいいぐらいだから昼食でもとろうか」
朝8時に出発してからこなしたウェーブ数16。持ってきていた時計の針は、12時30分を少しすぎた辺りを指していた。
相変わらず、ウェーブ数が増えていくにつれて、モンスター達の勢いは増すばかりだった。
まだ、出発して4時間ほど。しかし、体感的な疲労で言うともう既に半分を切っていた。
皆の表情も、出発時の生き生きとした活発な顔とは一転、影を落としていた。
「やっと私の出番がやってきたね~! 」
そんな中、食事時一際やる気を見せるのはご存知マーシィだ。
持ってきていた簡素で味っけのない非常食たちを、魔法で焚いた火を使って温め、さらに目を見張るようなスピードで次々に迷うことなく調味料たちを注ぎ込んでいる。
完成する頃には、どこにでもある非常食の跡形はどこにも見られず、湯気を上げ香ばしくも食欲そそる、見た目鮮やかで思わずよだれが垂れてきそうな、至極の一品へと早変わりしていた。
「さっ!食べて食べて! 」
本人の表情を見るに、出来は最高と言ったところだろう。
「やっぱりマーシィ殿のお料理テクはピカイチでござるなぁ」
「おう!こりゃすげぇな!魔法できて料理作れるなんてどんなハイレベルだよ! 」
「ほんとに!パーティーにマーシィが居てほんとに良かったー! 」
「えへへー」
皆からの称賛の嵐を、照れ笑いで受け止めるマーシィ。あぁ。私も料理出来るようになりたい。
それぞれに配膳された食事を口に入れると、皆の会話がなくなった。
食べることに集中しすぎて口数が減った……どころかなくなったのだ。
皆、口に出さないまでも激しい消耗を伴う戦いで、無意識のうちに空腹感が増し、ものの数分で皆食べ終わってしまった。
「ふぅ……美味しかったなぁ」
「次の出発はどうする? 」
そう言いながら時計の時間を確認する。12時45分を指していた。
「じゃあ13時に出発でどうだ? 」
「了解でござる! 」
「異論ないよー! 」
ということで、満場一致で次の出発は13時に決定した。
しかし、私達はまだ知らなかった。『予定外』という言葉の恐ろしさを。
そしてこれから経験する苦しい戦いを……。
ここまで読んで下さり、ありがとうございます!
【注】ここからのお話は作者:本久 禅によるただの雑談です。
受験期の最高潮を迎えております今日この頃。明日は面接でまたまた短めの内容で御容赦頂いております。
ここまで毎回毎回短いと申し訳なさが積もりに積もって、何とか時間を算出できないかと試行錯誤はしてるんですけど、上手くいかず……。
あぁ!早く受験を終えて思いっきり小説に時間を割きたい!!笑
次回もどうぞよろしくお願いします!
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