─78─ダンジョンパーティー
こんにちは!本久禅です!
この作品を手に取っていただきありがとうございます!この話が初めてだよーって方は是非1話から読んでみてください!そっちの方がより楽しめます!
そして、1話から読んでくださっている方、読み続けて下さっている方々!本当にありがとうございます!
今回少なめです!どうもリアルが忙しくて……。
申し訳ないです!
では本編どうぞ!
「みんな、もう知っているとは思いますが、来週から1週間、パーティーを組んでダンジョンに潜ってもらいます。これは一応卒業資格の1つとなっています。早期卒業を狙っている生徒の皆さんは気合を入れて望んでください」
短くて、宿題が大量に出た結果、マーシィと勉強した覚えしかないあまり楽しくなかった夏休みも終わり、早くも秋口が見え始める頃、冒険者学校に所属するものなら誰もが意識する「ダンジョン潜り」が、いよいよ直前まで迫っていた。
特に、早期卒業を狙いとする生徒の多いA組では1年目のダンジョン潜りで卒業資格を貰うことは必須条件なのである。
しかし、去年まで「他クラスの人を最低1人」なんていう条件はなかったはずだけど……。
「なんで他クラスの人も入れなきゃダメなんですかー? 」
やはりその質問が投げかけられた。みんなが体を前のめりにして聞き入る。
「いい質問ですね。今年度より、クラスはもちろん学年でも交流を深め、より強固な冒険者体制を整えたいという方針に切り替わったんです。そうすることによって1人辺りのコネも増えるでしょうから」
それを聞いた私を含めた生徒達は、納得までは行かないまでも理解はできた様子だった。
というのも、この方針変更はあまりにも上位クラスに旨味がない。
各々が複雑な表情を浮かべながら一方的な変更を飲み込んでいた。
「どうする?パーティーメンバー」
前々から、「一緒に組もう」と声をかけていたマーシィから相談を持ちかけられた。という私も話すつもりでいたのだが。
「だよね。出来れば椿ちゃんと後1人、強い人に入ってもらいたいけど……」
「あっ!じゃあ1人心当たりあるよ! 」
「なんでそうなるのよっ! 」
「なんでってこともないだろ?長剣部門1位、2位、3位に準MVPがいるパーティーなんてそう居ないぜ? 」
「そうでござるよ!このメンバーならダンジョン攻略も余裕でござる! 」
「ご飯作りは任せてね! 」
「という訳だ」
「はいはい」
というわけで剣士3名(うち1名火属性魔法)と、水属性魔法&炊事係1名の計4名、凸凹パーティーが結成された。
ここまで読んで下さり、ありがとうございます!
【注】ここからのお話は作者:本久 禅によるただの雑談です。
昨日は更新できずすみませんでした!その分勉強&休養したので許してください!
また、Twitterで応援のお声を頂きました!た、多分……多分行けたと思います笑
まぁまだ受験は続くのでこの先も分かりませんがよろしくお願いします!
次回もどうぞよろしくお願いします!
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