448杯目「存在価値」
11月下旬、皐月は中山道葉月のアイドル的存在となっていた。
僕が監修を行うまでもなく、皐月は早くもマスターの仕事に順応した。
何をやってもうまくいく奴って……本当にいるんだな。地頭が違うというか、アルバイト全員の特徴をすぐに把握したばかりか、相手の年齢層を問わず慕われている。年下の上司に対してどう接したらいいのか分からずに戸惑っていたが、普通に話してくれていい、私もそうするからと皐月は言った。彼女の一声でぎこちないくらいの歪な上下関係が崩れ、立場の違いをあっさりと乗り越えてしまった。
日本人が同性の同級生以外とうまくつるめないのは教育の成果だ。厳しい上下関係を叩きこまれたせいで違う年齢層や異性を相手に信頼関係を築けない弊害が表れている。こいつらも例に漏れず同類だ。自分で稼ぐことすら教わらずに生きてきて、労働者の価値が低下している時代に労働者になる前提の教育を受けたのだ。社会で戦えるだけのスキルを磨く機会がなかっただけで普通の人生すら困難だ。
皐月と一緒にいるだけで、人間力の差を思い知らされる。
百美は早くも劣等感が顔に表れ、笑顔で接客する皐月に遠くから羨望の眼差しを向けている。
「本当に同じ人間かって顔だな」
「だって皐月さん、本当に凄いんだもん。どこにも隙がないし、美人でスタイルも良いし」
「分かるぞ。僕から見ても凄いと思うくらいだ」
「お客さんはみーんな皐月さんが目当てで長蛇の列を作って、コーヒーグッズにペンまで持ち込んでる。あれじゃサイン会だよ――社会に出たら、あんな化け物を相手に競争しなきゃいけないと思うだけで……働く気なんて起きないよ。いっそのこと、一生家に引き籠っていたい」
無気力な言葉を投げかけながら、百美はトレイを持つ両手の握力を弱めた。
百美の言葉は世に増え続けているニートたちの言葉を代弁しているように思えた。
いかんせん社会がおかしな方向に進化しすぎた。言い方は悪いが、百美でさえ何となく違和感を覚えるほど、世の中そのものが急激な変化を遂げている。今もなお変化し続けるし、来年はどんな世の中になっているかすら想像できない。徹底した実力主義に染まり、1人1人の能力差が浮き彫りになった。
子供時代の僕の直感はある意味正しかった。一生分稼いだら引き籠ってのんびり暮らす。それこそが競争社会から脱出し、幸せに暮らす方法だ。叶ったらさぞ心地の良いものだろうと夢にまで見た。パイを奪い合うだけの醜い争いから一刻も早く解放されたいと考えるのは1番以外は幸せになれないことを知っていたからだ。僕は奇しくもバリスタの世界で1番になれた。だが今度は1番を維持する戦いが始まった。舞台から降りない限り、戦いはずっと続くのだろう。生き延びられるのは、稼げるだけの特別な才能に恵まれた者のみ。裏を返せば、特別な才能を持った人間以外に居場所はないのだ。ニートたちは引き籠ったんじゃない。家に追いやられたんだ。結果を出し続けなければ人権がなくなる。それが競争社会の魅力であり、最大の欠陥でもあることを百美は示唆している。
「百美、気持ちは分かるけどさ、好奇心を失う前に、外の世界で可能な限り活動しとけ。やりたいことを仕事にするチャンスは限られてるし、年を取れば取るほど失われていくからな。引き籠って中年になってからやりたいことが見つかってもさ、何の職歴もない中年なんてどこも雇いたがらないし、起業するにもハードルが高い。外の世界にも労働市場にも全く未練がないと胸を張って言えるなら、これ以上は何も言わない。でもな、体が動く内は、外の世界で色んなことを学んで人間力を身につけろ。引き籠りなんて、いつでもなれるんだからさ」
「……私でも……社会で活躍できるのかな」
「活躍なんてしなくていい。仕事は生活の手段と割り切って、平穏に活動すればいい。競争なんて無理に参加するもんじゃない。けどできることはやっておけ。それで駄目なら堂々と社会のせいにして引き籠ればいい。若い内から引き籠るなんて勿体ねえよ。外の世界は……僕らが思ってる以上に広いぞ」
僕自身、世界をあまり知らないまま、世界は狭いものだと思い込んでいた。
自分の見たいものばかりじゃなく、見たくない真実もたくさん潜んでいた。
皐月とは障害者雇用促進法の件を話して以来、妙に距離を置かれている。きっと彼女の育ち方に大きく関わっている問題と僕は確信した。皐月のお陰で立花社長にアポを取れた。近日中に会えることとなり、僕の方から赴く条件で首脳会合を開くことが決まった。もちろん皐月同伴である。中山道葉月のマスターはユーティリティー社員に務めてもらうが、他のマイナー店舗とは異なり、金の卵が集まっているわけでもなく、一般人と違って扱いにくい。リーダーシップが特に試されるドラマチックな店舗だ。
バリスタランドがなければ、まず雇われなかった連中だ。昔の僕ならとっくに首を切っていた。だがどうにかしてやりたいと思う自分がいる。柚子が足手纏いでしかなかった社員たちをクビにできなかった理由がよく分かった。明日は我が身だ。グループ存続のためには無能を切り、稼げない店を撤退させる必要がある。何人かクビにしようと思っていたが、皐月は待ってくれと言った。全員の面倒を見る条件で要求を呑んだが、神崎と成美が2人がかりでも苦戦した6人を、皐月はたった1人で統率した。
まるで彼女たちの扱い方を分かっていたかのようだ。
数日後――。
大分県大分市にまで赴き、立花社長の実家へと入った。
僕は桜をモチーフとしたピンク色の正装を着飾り、皐月も和服を着用して新幹線に乗った。
電車内では一言も交わさなかった。いつもなら皐月の方から話しかけてくるというのに、どこか呆れたような目を残念そうに向けることはあれど、事情を聞き出す勇気などなかった。皐月の機嫌を損ねれば業務提携どころじゃない。なるべく刺激しないよう配慮する必要があった。立花グループがオリオンカフェと結んだ密約はあくまでも表面上の契約であり、邪魔する気がないことは皐月から聞いた。
もうすぐ大分に着こうかというところで、皐月がようやく重い口を開いた。
「あず君……」
「どうした?」
「1つ聞かせてくれ。あず君は本当に親父と業務提携を結ぶ気があるのか?」
「もちろん。相互利益は保証するし、不足があれば補填する。立花グループが作ったコーヒーマシンのお陰で首の皮1枚繋がったと言っても過言じゃねえからな」
「――今のままじゃ、業務提携は難しいだろうな」
「何でだよ?」
「杉山グループに勝てるだけの根拠を示す必要がある。親父も葉月グループと杉山グループの対立構造には気づいてる。もし葉月グループと業務提携を結ぶことになれば、必然的に杉山グループを裏切ることになる。バレたら最後、バリスタランドでも中山道葉月のように、他の店舗から嫌がらせを受けるかもしれない。そうなった場合に責任を取れるか?」
「当たり前だろ。僕を誰だと思ってる?」
皐月は強硬な表情を崩さない。やはりまだ課題が残っているらしい。
「着いたぞ。続きは親父と話してくれ」
スーツケースを手に持ち、電車から客がぞろぞろと下りていく。
人はあまりいないし、東京に比べれば物静かだ。マイナー都道府県と呼ばれているが、県庁所在地は数多くの建物が建っていて都会的だ。駅から少し歩いた場所に立花社長の家、すなわち皐月の実家がある。瓦が敷き詰められ、庭に設けられた広い池には多種多様な色彩を帯びた鯉が飼育され、池の近くには濃い緑の和服を着用した立花社長が餌を持ちながら佇んでいる。
「おっ、来たか。随分と早いじゃないか」
「ただいま。あず君を連れて来たぞ」
「ご無沙汰していましたぞ。葉月社長」
「こっちこそ、半年ぶりだな」
「私に何か御用ですかな?」
「単刀直入に言うと、仕事の件で話がある」
「ほう、仕事の件ですか。ではこちらに来てくだされ」
立花社長に案内された先にあったのは、コーヒーマシンを作る工場だった。
家の隣に職場を設けていたようで、かつて皐月が使っていた研究室を改築したとのこと。
コーヒーブームが始まって以来、多くのグループ企業がコーヒー事業に参戦し、バリスタとコーヒー抽出器具の需要が高まった。コーヒーにあまり関心を示さなかった者たちが職を求めてバリスタを目指し、新たな雇用と需要が生まれたのだ。立花グループも例に漏れず鉄や木材の扱いが得意ということもあり、カフェの設計から機械作りまでお手の物で、コーヒー事業とは相性が良いようだ。
外観と内装は明治時代の古風なカフェにも見える。
「もしかして、『可否茶館』を意識してる?」
「流石は葉月社長、博識ですな」
「可否茶館?」
「日本で初めてのカフェと言われてる。現代の喫茶店の原型になったとされていて、店内には娯楽品に国内外の書籍、化粧室にシャワー室が備えられていて、コーヒーを飲みながら知識を吸収して文化交流をする場として賑わいを見せていたけど、時代を先取りしすぎたせいか、利益を上げられず、すぐに潰れてしまった。けど後に続くカフェの礎になったのは間違いない」
「葉月珈琲の先輩にあたる店舗か」
「とはいえこの設計は正確なものではなく、昔の人の証言を元にして作ったレプリカに過ぎません。当時を生きていた人たちに聞ければ良かったんですがね。このエスプレッソマシンは最新式です。皐月がコーヒーイベントで使ったものと同じで、ボタンを押すだけで、決められた分量を自動で供給してくれます。オートタンパーも内蔵されていて、うちのグラインダーと合体させることで、コーヒーを粉々にしてからエスプレッソが出来上がるまでほぼ全自動で行えます。この方法であれば、障害を持った人もバリスタの仕事で活躍できると思いましてな。今はまだ重量級のマシンですが、軽量化に成功すれば、いずれ全国のカフェで導入されることは間違いないでしょうな」
意図に気づいた途端、瞼をピクッと動かした。
そういうことか、立花グループが質の高い全自動コーヒーマシンを作ったのは、障害者雇用を促進するためだったんだ。だから皐月は僕に立花グループと手を組む気があるかを尋ねた。
皐月と視線が一致する。真意を問おうとつり目を開いている。
誰でも最高品質のコーヒーを淹れられるのであれば、うちの店は最悪ワンオペでも十分回る。
ここにきて初めてカフェの経営とバリスタ競技者の育成を分ける必要性に迫られた。葉月グループは客をもてなすためのカフェを展開していくべきなのか、バリスタ競技者を育成する場所なのかが問われているのだ。バリスタを育成するだけならカフェである必要がない。強化合宿に使ったロッジのように育成に特化した施設を設けるべきだし、育成施設で行われた教育は広く公開し、葉月珈琲塾とも連携し、多くの子供を近代教育から脱出させようと試みている。
葉月グループは仕事ができる人を労働市場に残し、仕事ができない人にはベーシックインカムで暮らしてもらう『自由活動社会』を目指している。しかし、立花グループの方針はうちとは異なり、健常者も障害者も、仕事ができる人もできない人も、労働市場に参加して活躍する『総員活躍社会』であり、奇しくも杉山グループが目指している方針と同じだ。立花社長からは障害者の労働意欲に応えようとする意図が見て取れるが、杉山社長は安く使える社畜が欲しいだけで、障害者は労働力が低いと見なされている分、給料も安い点をビジネスに利用している。方針は一致しても、理念は一致していない。
「葉月社長、あくまでも私が聞いた噂ですが、葉月グループは障害者を1人も雇用していないと聞きましたが、それは本当ですかな?」
「ああ、本当だ。こんなことを言ったら身も蓋もねえけど、誰もが活躍を目指そうとする社会はいずれ限界を迎えるぞ。就職レールとか、就労支援自体が何かしら活躍しないといけない圧力になってるし、活躍しないと存在価値がないと思い込まされている世の労働者たちはみんな精神的に疲弊してる。どんなに能力が高くても、収入に結びつくとは限らないし、働くよりも社会保障を受けた方がいい人も少なくない。障害者はその傾向が顕著だ。仕事で活躍するよりも、生活を成り立たせることにフォーカスした教育の方がためになると思ってる。無理に活躍する必要なんてない」
「そう仰る割には、不登校児限定で通わせる塾をお持ちのようで」
「葉月珈琲塾は社会不適合者を更生させるための塾じゃない。腐りきった近代からの脱出を目指している塾だ。言い換えれば、現代に合った教育だ。ただ社会に出すための教育じゃなく、自分の心を幸せにする教育だ。だってそうだろ。自分のことすら幸せにできない奴が、誰かと結婚して、家族を幸せにしたり、社会に出て自分に合ったポジションを見つけたりなんてできるはずがない。なのにみんな自分の心に嘘を吐いて、求めてもいない勝ち組になろうと必死に歯を食い縛って肌に合わない枠組みに入ろうとしてる。そんなんだから競争に勝つことばっか教えられてきたような、権威主義でマウント気質の人間ばかりが生まれて、一緒にいるだけで息が詰まるような生き辛い社会になってんだよ。みんな余程世間から馬鹿にされるのが怖いんだろうけど、僕が目指しているのは自分のプライドを守るので精一杯なへなちょこ人間じゃない。馬鹿にされても堂々と世間を見返せる人間だ」
僕が言い返した途端、立花社長の血相が変わった。
皐月は思わず身構え、僕に向かってさっさと謝れと言わんばかりに顎を動かした。
以前の僕ならポリシーの合わない人間が相手というだけで、業務提携を断っていただろう。だが相手の真意も分からないまま仕事を拒否するなど、飯を食える人間のすることじゃない。ぶつかることを恐れ、相手の気持ちなんて気にするから、言いたいことも言えず、我慢しながらつき合う破目になる。ならばいっそ、お互いのポリシーを真っ向からぶつけ合い、合意できるまで話し合うしかない。
怒鳴り合いになったっていい。どうせ気が合わない奴なら、遅かれ早かれ相手の方から退いていく。
自己主張もロクにできない人間に仕事をする資格はない。仕事とはポリシーそのものだ。自分のポリシーも示せないで何が活躍だ。空気を読むだけが大人じゃねえんだぞ。
「……ふっ」
後ろを向きながら下駄の音を立て、鼻で笑うような仕草を見せる立花社長。
「……えっ?」
「親父、あず君が戸惑ってるぞ」
「ふふふふふっ! はははははっ! 素晴らしいっ! まだ若い小童だというのに、あの杉山社長を相手に無謀な真っ向勝負を仕掛けるだけのことはある! 気に入った! 娘がお前さんに惚れた理由がよーく分かったわい! はははははっ!」
「なっ! はっ、恥ずかしいけん! やめろっち言いよんやろ! ――ハッ!」
「いててててて! 痛えっちゃ! 何するんか!」
赤面しながら左手で自分の口を塞ぎ、右手で立花社長の耳を引っ張り上げる皐月。
やっぱ気づいてたか。思わず方言が出ちゃってるし、皐月も父親が相手だと困り果てるようだ。
ようやく落ち着きを取り戻し、気を取り直してコホンと息を整える。椅子に腰かけると、皐月も立花社長も腕を組みながらコーヒーを手に持つ。やっぱ親子だな。皐月の研究室だった場所だけあり、所々に皐月らしさが残っている。コーヒーにまつわる書物がある一方で、赤本に青本に黒本まである。
皐月の私物は全て別荘に持ち帰っているはずだが、ここに置かれているということは、一般教育からは卒業したということか。知識は持っておいても損はない。将来的に苦難困難災難の場面が訪れた時、この知識を習得していたお陰で回避できた場面に変わる確率が上がる。大学を卒業する能力は実学とは程遠いもので、美羽が人事部長を務めるようになった頃、最初こそ美羽の提案で試験的に新卒採用を試みたが、勉強はできても仕事ができない人ばかりで、葉月珈琲塾から就職を決めた社員に誰1人として業績で勝てなかった事実を見届けた美羽は、二度と新卒採用を口にしなくなった。
葉月グループは真っ新な新卒などいらない。真っ新は空っぽで中身がない側面もある。
従順性と暗記力しか磨いてこなかった連中なんて、工場労働者か公務員くらいしか使い物にならない。ましてやまともに卒業できなかった障害者であれば採用を躊躇うのは当たり前の感覚である。本気で障害者を雇うのであれば、障害者雇用率に到達しなかった企業を雇用義務違反で営業停止にするくらい徹底してもいいはずだが、安い罰金と公表だけで済ませているのは、本当は障害者を雇用したくないのが社会全体の本音だからだ。健常者ですら雇用されにくい中、労働が機械化されていき、今後も就職枠が減少していくのは自明の理だ。継続的な収入に結びつく程度の才能を持ち、競争に勝ち残った者だけが『労働権』を勝ち取れる時代になりつつある。大人になれば雇用される時代など、既に終わっているのだ。
そう遠くない将来、労働市場がプロスポーツの領域と化していても不思議じゃない。労働は車椅子も義足もなしの真剣勝負だ。パラリンピックじゃない。才能がない奴は、健常者であれ、障害者であれ、職場から蹴り出されて当然となっていくだろう。人的資源が圧倒的に不足していて、誰でも雇われていた時代はバブル崩壊と共に終わった。だからこそ社会で戦えるだけの才能を発見し、自分で仕事を作れる人間を目指し、競争に敗れて市場から追い出された者は、堂々と社会保障を受けながら引きこもり、趣味を生き甲斐にして生活すればいい。誰もが働いて稼がなければならない発想自体が既に古いのだ。才能ある者だけ働き、才能が開花しなかった者は富の再分配の恩恵に与り生きていく。働いた方が迷惑な人間もいる。意欲も才能もない奴はニートの適性がある。
学生時代から意欲も才能もあるような奴が内定コレクターになるのは、まさにその兆候である。
何を隠そう、皐月も内定コレクターだ。当初は乗っ取られる前の穂岐山珈琲が入社最有力候補と言われたくらいだったし、何も知らないまま敵に回り、葉月グループにとっては最大の脅威となっていた可能性もある逸材だ。うちに入社を断られた場合の保険と皐月は言ったが、用意周到な性格も気に入った。
「葉月社長、少し話を聞いてくださいませんかな?」
「もちろん、こっちは泊り込むつもりで来たんだ。そっちの予定が許す限りつき合うぞ」
「それは助かりますな。私も当分暇ですから、ゆっくり話しましょう」
――当分暇? どういうことだ? 一体何があったんだ?
疑問を抱く僕を他所に、コーヒーを飲み干した立花社長が立ち上がり、ポルタフィルターを手に持ったかと思えば、再びエスプレッソマシンを動かした。
これが、僕と皐月にとって、長い旅の始まりであった。
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