434杯目「収斂進化」
8月上旬、ワールドパティスリーカップ本戦がパリで開催された。
那月は日本代表として、二刀流継続を懸けた戦いに挑んだ。参加している多くのパティシエはもちろん洋菓子作りに特化しているが、ハンデと思ったことはない。
那月はバリスタとしての経験をパティシエにも活かすべく、予選からアンバーマウンテンを使用した。28ヵ国から28人が参加し、決勝に進めるのは僅か5人という狭き門だ。決勝進出を果たせば二刀流継続だが、予選落ちならバリスタ一本に絞ると己に誓った。
1階のクローズキッチンでは、パソコン画面には葉月珈琲の愉快な仲間たちが集合し、人だかりを見た家族まで集まってくる。モニター越しに那月を応援し、予選で行われる競技をこなす各国代表の一挙手一投足を固唾を呑んで見守っている。文字通り5本の指に入るバリスタとなり、パティシエでも同様の偉業を達成しようとしている。異なる分野の世界大会に出たのは初めてだ。那月はバリスタの世界大会でもファイナリストとなったことが視界によって紹介され、スイーツ業界から注目を浴びていた。
コーヒームース、コーヒースポンジ、コーヒーキャラメル、コーヒーカスタード、コーヒーフレークを何層にも重ね、審査員の度肝を抜く。1つ1つのコーヒー全ての原産地が異なり、フレーバーも全く異なるが、全てがちゃんとした味わいとなっているところに多様性が表れている。
大会毎にテーマがあり、今大会は多様性がテーマとなっている。度々質問をされるが、那月は葉月グループからサポーターを依頼したディアナに通訳を担当してもらっている。緊張感が会場を覆い尽くしているかと思いきや、参加者たちは楽しそうに競技を進めている。
「ねえねえ、この作業ってどれくらいの時間がかかるの?」
「人によっては半日くらいかかるかもな。パティシエは必要な物が多い上に力仕事もあるし、ちょっとでも作業にムラがあると、完成する頃に崩れてしまうからな。力強さと繊細さの両方が求められるし、アイデアも全部自分で考えないといけないし、準備はさぞ大変だっただろうな」
「ずっとケーキ作りの準備してたんだ」
「それだけじゃねえぞ。那月はラテアートの世界大会の準備もしながら、ワールドパティスリーカップの準備まで同時進行してた。大した奴だよ。僕でもできなかったことを成し遂げようとしてる」
「あそこまで成長するなんて、那月ちゃん変わったね」
さりげなく優子が混ざってくると、僕のすぐ隣に腰かけ、紫は後ろ向きに唯の膝に乗った。
「いたのかよ」
「あず君なら必ず中継を見守ると思ってたよ」
「家のパソコンで見れるだろ」
「この前花音ちゃんがうっかりパソコン壊しちゃって、今修理に出してるから見れないの」
「また花音かよ。相変わらずドジっ子カノンしてるな」
「パソコンをキッチンに持ち込んでいたあたしのミスでもあるから気にしてないよ。プロバリスタとしての自覚が芽生えてきたみたいでね、今年のJBCにも参加する予定なの。実力もしっかり身につけてきたし……そろそろメジャー店舗に戻してあげたらどうなの?」
「他の人を追い落とせるくらいの実力を証明したらな」
優子が僕の耳元で優しく囁いたが、特に惑わされることもなく冷静に言葉を返した。
身内贔屓はもうしないと決めた。昔の葉月珈琲は人的資源に飢えていたが、今の葉月グループは放っておいても全国から逸材が集まってくる。今雇っている身内も実力的に問題があれば容赦なくクビにする。残酷なのではない。クビにする余裕ができたのだ。鍵は衣食住である。
親戚を解雇する場合、贅沢をしなければ一生暮らせるだけの退職金をボーナスとして渡す。
親戚以外の身内を解雇する場合、次の就職が決まるまで世話をする。それが丁度良い塩梅だろう。
無敵の人による事件が次々と起こっている中、身内から無敵の人を出したくない心理が諸に反映されている。きっと僕は弱気なのだ。犯罪者の身内になることを恐れている。世間が気になるわけじゃないが、実力と関係のないところで不利益を被ることが解せないのだ。大輔が散々解雇されまくった挙句、強盗しようと言った時は笑えなかった。冗談なのは分かっていたが、事実上の棄民による強盗が増加した以上、あの言葉が未来を暗喩しているように思えた。何故気づけなかったのかと、悔いてもしょうがない。優子は花音をどうにかして別の店舗に移籍させたいと見た。
「最近は花音ちゃんだけじゃなくて、珈琲菓子葉月以外の他のバリスタたちもメジャー競技会で結果を出すようになってきたんだけど、メジャー店舗が定員オーバーで、なかなか昇格できなくなってるみたいでねー。メジャー店舗の拡張を提案する声が上がってるの」
「気持ちは分かるけど、これ以上増やせねえよ。シグネチャーの開発だけで莫大な経費がかかるって璃子が言ってたからな。場合によっては削り合いにならないように移転することもありえるし、店舗が独立する可能性もあるけど、メジャー店舗は簡単には増やせない。実力で上がってくることだな」
葉月グループのカフェは全部で20店舗。
メジャー店舗は4店舗、マイナー店舗は16店舗ある。
どのメジャー店舗にも傘下となるマイナー店舗が4店舗あり、全部で5軍まである。葉月グループに属しない他社店舗はルーキー店舗扱いとなり、当然、穂岐山珈琲の店舗もルーキー店舗ということになる。転職してきた者たちは、他社店舗での活躍次第でどこからスタートするかが決まる。既に他のコーヒー会社と業務提携を結び、いくつかの他社店舗はルーキー店舗としての基盤が整っている。
「花音ちゃんが結果を出したら、昇格ってことでいいの?」
「そうだな。優勝とまではいかなくても、アマチュアチームに勝つくらいの結果でいいぞ」
「ふーん、そんなんでいいんだー」
「手を汚さずに追い出したいなら、もっと頭を使え」
「何言ってるの。あたしは追い出したいわけじゃないよ。花音ちゃんは本気でメジャー店舗復帰を目指してるから、後押ししてるだけ。最近はドジっ子カノンもなくなってきたし、パソコン壊した件だって結構久しぶりだよ。主にマルチタスクでミスを頻発するから、1つずつ仕事をこなすようにしただけで改善したし、ちょっとは認めてあげたら?」
「……結果を出したらな」
いまいち気が進まない。花音があの舞台で緊張せずに競技をこなせるとは思えない。
再びパソコン画面を凝視すると、那月は少しずつではあるが、洋菓子の城を完成させていく。コーヒーチョコで作った板チョコで正門を作り、飴細工で作った透明な窓を形成し、城の近くを通る機関車と連結している貨物列車には、石炭を模したコーヒー豆が大量に載せられている。城外には様々な服装が着せられている多種多様な妖精たちが地上を駆け巡り、大空を舞う姿が洋菓子の材料で作られている。
崩れれば即失格と言っていい。制限時間に間に合わないから確実に決勝進出は逃すだろうし、それでも失敗が許されない極限の状況で、周りの声も聞こえないくらいに指先に全神経を集中しているのが見て取れる。バリスタとしての那月はふんわりしていて可愛らしいが、パティシエとしての那月は凄く逞しく見える。バリスタとして優れているとか、パティシエとして卓越しているとかじゃない。
那月は調理自体がうまいのだ。予選だけでも忙しいというのに、決勝は更に難度の高い競技となる。
今までの準備が活きるかどうかは予選で決まる。
――数時間後、子供たちが芋蔓式に欠伸をし始めた。
唯はパソコンに釘づけになっている僕のために料理を持ってきてくれた。皿に乗っているのは特製のソースが入っているサンドウィッチ。特に甘辛いカツサンドはいくつ食べても飽きない。疲れ切った那月がようやく休憩時間に入ると、大きく息を吐きながら椅子に腰かけた。パリの会場では、大会行程の一環としてファッションショーが行われ、観客たちの暇を潰している。バリスタの大会は1つのイベントの中でいくつもの大会が行われるのに対し、スイーツの大会は1つの大会の中で、余興としていくつものイベントを開催する。実に対照的で面白いが、運営側は常に客を飽きさせない工夫が必要なのだ。
地味な作業のオンパレードだが、完成した時の喜びは何物にも代えがたい。
スマホが振動で休養を訴える。昼時のメールは決まって仕事に関係する内容だ。
「こんな時に誰ですか?」
「――石原からだ」
「えっ、あの人って、確か穂岐山珈琲を裏切った人ですよね」
「穂岐山珈琲にいた時に、僕とメアド交換してた。自分の言葉が何1つ書かれてないし、杉山社長からの伝言役だろうな。名古屋の杉山グループ本社に来いだってさ」
「一体どんな用件なんでしょう」
「それは分からないけど、とりあえず行ってくる」
「気をつけてくださいよ。何を企んでるのか分かりませんから」
「心配すんなって。自分の手を汚さずに悪事を働く天才だし、下手なことはしないはずだ。後で那月がどうなったか教えてくれ。行ってくる」
急いでタクシーを呼び、待ち合わせ場所を告げた。
運転手はいつもの如く返事をすると、車はのっそりと国道に乗る。できれば那月の動向を見守りたかったが、これも仕事のためだ。今すぐにでも総帥を辞めてしまいたい気持ちはあるが、それは葉月グループが僕を必要としなくなってからだ。バリスタの仕事は好きだが、人をまとめて成長していく仕事は他に向いている者がいくらでもいる。ここまで事業拡大を続けたはいいが、もはやコーヒー業界だけの問題ではなくなっている。教育事業にも手を出してるし、実質的な何でも屋になりつつある。コーヒー業界の地位向上を目指すグループだが、これだけバリスタが注目されるようになった今、これからの葉月グループはどうあるべきか。このまま杉山グループに勝ったとて、先のことまでは分からない。
名古屋に着くと、信じられない光景を目にした。
杉山珈琲は早くも駅前に居酒屋カフェを出店していた。以前も居酒屋カフェを見たことはあるが、それほどにまでコーヒーに酒が欠かせなくなった証拠だ。カフェだった場所は酒を取り入れ、居酒屋だった場所はコーヒーを取り入れた。これはコーヒーカクテル市場が急速に進歩していることを意味する。昼間なのに人もそこそこ並んでる。人気なのは間違いない。
杉山グループが葉月グループの吸収合併を決めた理由がようやく分かった。
葉月グループと杉山グループは『収斂進化』を遂げていたのだ。
グループ企業はスタートこそ全く異なるし、基本的には1種類の事業から始めるが、途中で様々な事業に手を出したり、異なる事業の会社を吸収合併することで、他のグループ企業と似たり寄ったりな事業内容となる場合がある。葉月グループはコーヒー事業からスタートしたが、バリスタオリンピックを制覇するために、村瀬酒造を吸収合併したことで、アルコールの自前供給が可能となり、コーヒーカクテルバーを次々に出店した。杉山グループは居酒屋チェーンからスタートしたが、市場価値が伸びているコーヒー事業にも手を出すようになり、居酒屋カフェというコーヒーカクテルバーに近い店舗を次々に出店しているのだ。意図せずとも、葉月グループは合理的な事業拡大化路線を歩んだことで、結果的に杉山グループと似たり寄ったりな進化をしてしまったのだ。客は葉月グループの商品を優先的に買ったことで杉山グループから遠ざかり、杉山社長の逆鱗に触れてしまった。
不本意ではあるが、似た者同士故に戦う宿命であったことに気づいた。
事実上の何でも屋となり、持株会社で利益を稼ぎ、株の配当で暮らすのが資本主義の結論だが、これは競合するライバルがいないからこそ成立するもの。削り合いとなれば消耗戦となり、最悪の場合、両方共に弱体化する恐れがある。客を奪うことは宣戦布告にあたるのだ。
杉山グループは大阪から名古屋に拠点を移したが、それが葉月グループを監視するためだとしたら。
いや、考えすぎか。だが奴らの行動全てが打倒葉月グループのためと考えると説明がつく気がする。
1番の違いは過重労働などの不祥事が存在せず、最新のテクノロジーを積極的に取り入れ、続いてきただけの無駄な伝統や文化を捨てているところだ。
どれだけ似ているかじゃない。どれだけ違っているかだ。
ヴィランの本拠地に着く。何層もあるオフィスビルに入り、社長室まで赴いた。
髪を後ろにまとめ、丸い眼鏡をかけている秘書が茶色い扉にノックをしてから声をかけると、杉山社長からの返事が扉越しに聞こえた。失礼しますと丁寧に言ってから入室し、僕が着たことを告げると、渋い顔のまま後ろ向きに腰かける杉山社長が回転椅子ごと反転する。
「ご苦労。下がっていいぞ」
「畏まりました。では私はこれで」
秘書を早々に社長室から追い出すと、奇妙な笑みを浮かべながら煙草を灰皿に押しつける。
指先をソファーに伸ばし、僕を誘導して座らせる。このさりげない動作ですら計算されているように見えてしまう。外の音はシャットアウトされ、僕と杉山社長の声と足音のみが聞こえる空間と化した。黒くて高そうなスーツには手加減が微塵も見られない。新たな契約書と見られる紙には既に杉山社長のものと見られる朱色の印鑑が押されている。僕にも押してもらう前提の顔をしているのが地味に腹立つ。私服で着ている僕が場違いのようにさえ見える。
さっさと帰りたいが、話の内容を持ち帰るくらいはしなければ、璃子に顔向けできない。
「君をここに呼んだ理由は分かるかね?」
「さあな。急な呼び出しだったからさっぱりだ」
「バリスタランドの件だが、中山道葉月を閉めてしまったようだね」
「一応あんたの傀儡が8月末までの閉店を認めてくれた。うちのバイトがみんなしてストライキしちまうもんだからさ、仕方ねえよな」
「そうだな。世の理を何も知らない虫けら共に悪知恵を与えたんだから仕方ない」
一瞬、心臓が止まりそうになるくらいの動揺が体内を駆け巡る。
「君が教えたことくらい分かるさ。完全監修という名目で、ずっとつきっきりで面倒を見ていたと報告が上がっているからな。戻ってくる目途が立っているなら、途中の閉店くらいは許そう。だがマスターでもバイトでもない君が働くのは契約違反じゃないかな?」
「みんなの技能習得が思ったより遅かったもんでね。あんたこそ、支配下に置いている部下を使って包囲網を形成するなんて、なかなかあくどいことするよな」
「はて、何のことやら。さっきうちの店の近くを通っただろう。うちはコーヒーカクテルを中心とした店を出している。最近はどうもコーヒーと酒の組み合わせが人気のようだからね」
「コーヒーカクテルを最初に流行らせたのはうちなんだけどな。みんな2匹目の泥鰌を狙ってるみたいだけど、どう足掻いても先駆者にはまず勝てないことが今に分かる。それとただ乗りした奴は、後で倍額請求されることを覚えておけ」
「これから滅びゆく人間の言葉とは思えないほど勇敢だ。いいか、この世は勝った方が正義だ。葉月グループさえ吸収合併できれば、杉山グループが実質的な先駆者だ。偶然かもしれんが、似た店を出してしまったことで競合が発生した。お陰で我がグループは大きな損失を出した。そこでだ、バリスタランドの売り上げランキングによる喫茶処江戸と中山道葉月の勝負だが、来年3月の順位で負けた方がコーヒーカクテル市場を撤退するのはどうかね?」
ピエロのような笑みを浮かべながら提案する杉山社長。
すぐに良からぬ企みが予測できたが、杉山グループを弱体化させるチャンスだ。事業撤退で利益を減らすことができれば、これ以上は大きな一手を打てなくなる。だが現時点でうちが不利であることを見抜かれている以上、こっちも引き下がる余裕はない。経験値の足りない鍛冶は誤魔化せても、百戦錬磨の杉山社長には見抜かれちまったか。流石は数多くの企業を吸収合併してきただけのことはある。
勝利を確信する目を見た僕は、すぐに言葉を返した。
「悪い案じゃねえけど、それだけじゃ面白くねえな。もう1つ条件を追加しよう。もしどちらかの店がランキング最下位になった時は、本部株30%を相手グループに献上するってのはどうだ?」
「最下位で30%か。別に構わんが、後悔するなよ」
「そっちこそ、契約書に『最下位契約』の条項を加えておくんだな」
「最下位契約か、その話乗った。ふふふふふっ!」
魔王のように歯を見せ、笑いを堪えきれない杉山社長。
この日をもって、僕は杉山社長とバリスタランドについての契約を交わした。親指を朱肉につけてから契約書を目掛けて指紋がハッキリと残るくらいに拇印を押しつけた。
売り上げランキングで負ければ、コーヒーカクテル市場から撤退し、アルコールを使用したコーヒーの使用が禁止されてしまう。当然だが葉月コーヒーカクテルは名前を変えた上で独立宣言をしなければならなくなる。最下位になった場合、負けたグループ本部株30%が勝ったグループに渡ることが決定した。何をそんなに決着を急いでいるのかは知らないが、こっちにとっては好都合だ。
最下位契約の提案者は他でもない璃子だ。また契約を結ぶ機会が訪れた際、璃子は最下位に大きなペナルティを課すことを僕に提案した。璃子が言うにはある方法を使うことで、うまくいけば杉山グループだけを陥れることができるという。方法は教えてくれなかったが、こういう時の璃子はとても頼りになる。ルールを利用するのは僕の得意技だが、ルールの穴を突くのは璃子の得意技だ。どうせなら順位で負けた時全般のルールにしても良かったが、璃子は最下位に拘った。
本部株を30%も出させるなら危険を感じない程度の低い確率を提示する必要がある。杉山社長はこの機に乗じて中山道葉月の売り上げを最下位にしようと様々な手を打つことが想像できるが、これこそが璃子の真の狙いであることを僕は知らなかった。相手に戦法を晒させ、勝てると踏んだ時に戦いを挑む。
璃子は警戒心を解かせてから陥れる術に長けている。
コーヒーイベントでの戦いもある。ここは璃子に任せてみよう。
社長室を出てからも、エレベーターに乗るまでは杉山社長の笑い声が止まらなかった。あのまま笑い死にしてくれたらどんなに楽かとつい考えてしまった。既に勝った気でいるのが滑稽だ。
そこまでの確信を持てる理由がどこにあるのかを知りたくなってくる。
早く戻ってワールドパティスリーカップの続きが見たい。
とりあえず璃子に報告しようと、スマホでメールを済ませた。すぐに返事が来ると、よくやったねと書かれている。作戦はうまくいったが、どうやって喫茶処江戸を陥れるのだろうか。ましてや最下位にするなんて困難としか言いようがないが、璃子には1つの確信がある。
オフィスビルから出ようとロビーまで下りると、1人の女性が行く手を阻むように佇んでいた。
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