このお話における使用上(読むとき)の注意(笑)
はたと気づきました。
すっと3部まで書いて、皆様からありがたい感想などをいただきました。
めっさ、めっさ、おじさん嬉しいよ~。
でもね、嬉しいだけじゃなく、はたと気がつきました。
注意書き必要じゃね。
かなり偏りのある話ですから、安心(笑)して読んでいただく為に、使用上の注意を、私の活報から抜粋してお伝えします。
・よい子は読まないでください。
・決してパチンコを推奨している話ではありません。
・私個人の思いを書いております。
・楽しんで書く場にしようとこちらは、新しいペンネームでやらせていただいています。
・いいもわるいも体験した話を書きたいなあと思いました。
・だいたいパチンコは負けるようになっています。
・おススメする趣味じゃありません。私がもし「行きたいなあ」とリアルに言われたら「行かない方がいい、行くなら自己責任で」と答えます。
・だけど私は好きです、だから好きなことのお話を書きたいです(これが矛盾)。
・こちらのお話は15年以上も前になりますので、かなり曖昧な部分もあります。
・一種、独特な世界観は異世界にも通じる(嘘、笑)かと。
・批判もあると思いますが、生暖かい目で見て頂けたら嬉しいです(笑)。
なんかノリ悪いかなあとも思いましたが、やっぱり必要とも感じました。
うん、今回はこんな感じてすいません。
おまけ~パチンコ、スロットとはなんぞや。
超簡単にうろ覚えで説明するよ(笑)~。
パチンコは「ぱちんこ遊戯機」が正式名称で、ハンドルを回し、玉を盤面に飛ばして遊戯します。銀玉をいっぱい出したら勝ち。
たいがいの台が図柄または文字や絵が3つ揃ったら大当たりとなります。基本奇数あたりが確変と呼ばれ、次の当たりが確実になります。偶数だった場合、時短と呼ばれる電チュー(電動チューリップ)が開き、一定回数球が減らない状態となります。
大当たりには確率があり、ミドルタイプで300分の1、ライトで200分の1、甘デジで100分の1という具合です。
イメージ的には、箱の中に確率分母の球から一つの当たり玉を取り出すと当たりです。毎回これを繰り返し、当たりを目指します。
これはスタートチャッカーと呼ばれる穴に球を通すと抽選が受けられます。分かったかな~言葉でいうと難しいのねん。じゃ、やって・・・みなくていいです!(笑)この他にもいろんなタイプのパチンコ台があります。
スロットは「回胴式遊技機」が正式名称で、メダルを入れ、レバーを叩きストップボタンでリールを止めます。抽選方式はかなりバラエティに富んでおり、Aタイプといわれるパチンコタイプ(確率のみ)、またはAT、ART、STタイプなど様々です。メダルをいっぱい出したら勝ち。
パチンコと違うのは目押しという技術を会得した方が、遊戯を有利に進められる点(損をしない)です。
とくにボーナスが揃うと図柄を揃えないと、ボーナスがはじまりませんので、目押しが出来ないとメダルが減っていきます。
常に射幸性はこちらの方が高くて若い方に人気があったのですが、今は微妙みたいですね。
以上、簡単な遊技台の説明でした。分らんかった・・・じゃあ・・・ってダメ~!(笑)
よろしくです。




