特別編~ぱち屋真夏のこわーいお話①~
怖いよ、怖いよ~。
パチンコ屋ってこわーい話、結構あるあるありますよね~。
かといって、私がバイトで勤めていた約1年間は、さほどホラーを感じたことがありませんでした。
元々そういう霊感の強い方でもないし・・・ん~そっか、意外と健全なホールだったかのかも(笑)。
じゃ、終わりじゃん・・・って、待て待て待てぇーいっ!
まずは、あるあるいこうじゃありませんか。
一般によく聞く怖い話あるある。
・パチンコ屋のトイレで首吊り
ありますね~、ギャンブルにのめり込み過ぎて、首が回らなくて・・・。
よく聞く話ですが、都市伝説と思いたい。
・パチンコの寮でみられる怪奇現象
数年前に住んでいた従業員が○○して、そのあとラップ音などの怪奇現象がおこる。
あるある~これは寮に住んでいた同僚が言ってたような言ってないような、気がしないでもないです(どっちじゃい、笑)。
・子どもを車の中に置き去り
これはリアルにあって問題にもなりましたね。うちのお客さんはいませんでした。パチンカーの鏡だ(笑)。これはダメ絶対じぇったい!
・パチンコ店での誘拐
これは実際、起こった話ですね。私がバイトするよりもっと前、規制の緩い時代は、よくお客さんが子どもを連れてきていたそうです。遊戯に熱中するあまり、気がつくとお子さんがいなくなったという誘拐事件・・・。こんなん聞くとやっぱパチンコは悪と思いますよね。
・破壊の限りを尽くす
身を滅ぼされた恨みは、やがて憎悪と化します。人って心が据わると、なんでも出来る生き物です・・・車でホールに突っ込んだり、台を破壊したり、暴れまわったり、気持ちは分ります・・・けど、自己責任です。己を律して常識の範疇で楽しむ・・・これ大事です。
如何でしたでしょうか、今回のあるある~。
パチンコ屋さんは、えてして、こういう話はことかきませんよね。
ホラっ!




