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第四百五十七話

お待たせいたしました。


第四百五十七話です。

 別に治癒妨害が効くことを理解しているわけじゃなかった。

 僕は単純にエンヴァーと戦いの最中、ネアの耐性の呪術を切り替えてランザスさんとエンヴァーを引き剥がせる方法を殴りながら模索していただけだった。

 治癒妨害を食らわせたのもその一環。

 この攻撃だけにエンヴァーは過剰に反応したし、露骨に口数が多くなっていたこともそうだけど、なによりこいつは「やめろ」と口にした。

 その瞬間、不死身と化したランザスさんの肉体を乗っ取ったエンヴァーにあるはずのない弱点があることが判明した。


「う、うわあああああ!!」

「……!」


 腕を引き風の魔法を放とうとするランザスさんの挙動を治癒感知で察知。

 引いた腕に右手を差し込み、魔法の出鼻を挫きながら治癒妨害を叩きこむ。


「がっ!? ッッ!!」


 痛みに悶えながら後ろに引こうとした足を払い、体勢を崩したところでさらにもう一撃を見舞う。


「『ぐっ!』」


 再び、ランザスさんの身体から半透明のなにかが飛び出し、彼の悲鳴が二重に重なる。

 ……確かに引き剥がせるけど、それも一時的ですぐに戻ってしまうな。


「っ、近付くな! どけよぉ!!」

「!」


 エンヴァーが風を纏う。

 自身すらも傷つくほどの強烈な嵐を後ろに飛びのきながら回避すると、嵐はどんどん巨大化し周囲を巻き込んでいく。

 こちらも解決策を見つけられたので、追撃はせずに後ろへ下がる。


「……嵐に閉じこもったか」

『ウサトにこれ以上攻撃されたくなかったみたいだな』

『だとしたら、貴方の技が有効に働いたみたいね』


 治癒妨害。

 ランザスさんの身体に流れる魔力を乱し、魔法の発動を妨害する技でランザスさんの魂に融合したエンヴァーを引き剥がすことができる。

 そして、ついさっき使った治癒振動拳は治癒妨害を籠めた攻撃。


「……どうして治癒妨害が効くかは分からない、けどね」

『おおよそだけれど、推測はできるわね』


 自分の周囲に嵐を引き起こしたエンヴァ―を見上げた僕の呟きにネアが答える。


『アマコの母親、カノコの身に起こったことを覚えているわね?』

「! そうか、カノコさんは予知魔法と魔力そのものを奪われて深い眠りについていたから……」

『魔力になにかがあれば、その魂にもなんらかの影響があると考えれば、貴方のへんてこな技が効いたことも不思議ではないわ。魂そのものに異常が起きている今のあいつの魂にはなおさら、ね』


 へんてこで悪かったな。

 僕自身、まさか魔法を妨害するための技が通用するとは思いもしなかったけれど。


「あとは、私が刺した刀のせいってこともあると思う」


 背中のシアがそう話しかけてくる。

 確かにエンヴァーは忌々し気な様子で自身の胸に突き刺さった刀を引き抜こうとしていたな。


「多分、光魔法の系統強化で融合を果たした魂に亀裂をいれられている」

「だとすれば、彼を助けられる希望が見えてきたってことだな」


 不可能から可能になっただけでも十分だ。

 巨大化していく嵐を前に、今一度深呼吸をした後に僕は内にいるネアに声をかける。


「ネア、当然解決策は浮かんでいるだろ?」

『もちろんよ!』


 本当に頼もしい使い魔だよ。

 口に出すと調子に乗るから今は言わないけれど、いつもどれだけネアに助けられていることか。


『ウサト、貴方はランザスからエンヴァーを引き剥がす!』

「了解」

『フェルムとルーネは、ウサトの動きの補助!』

『つまり、こいつの無茶に付き合えばいいだけだな』

『任せておけ』

「そして、シア。貴方はその瞬間にエンヴァーから刀を引き抜いて、もう一度系統強化!!」


 ネアの声にシアは自信がない声を返す。


「え……でも、さっき私の系統強化は失敗したんだけど」

「それはランザスとエンヴァーの魂が完全に融合しちゃっていたからよ。でも、今度は分けやすいようにウサトが事前に切り分けるから、できるはずよ!!」

「……はぁ、失敗したらごめんね」


 シアも覚悟を決めたようだ。

 作戦も決まったことで、今一度エンヴァーが閉じこもった巨大な竜巻を見上げる。

 距離を取るように、魔力に任せて作り出された嵐の要塞。

 周囲の木々すらも根こそぎ引っこ抜くほどの風を巻き起こしている竜巻に不用意に突っ込めば、僕でも身動きがとりにくくなってしまう。


「だけど、それは僕が一人の場合だ」


 今の僕には力を貸してくれる仲間がいる。

 まあ、一人は仲間というより協力関係を結んだだけの敵……とも言えるけど、それでもこの嵐の要塞を突破するには十分すぎる。


「さあ、行くぞ」


 足に力を籠め、背中から爆発用の魔力を発しようとしたその時、エンヴァーを包み込む嵐の周囲に風で引き抜かれた数えきれないほどの大木が浮かび上がっている光景を目にする。


『風で死なないなら、物量で潰してやるよ!!』


 嵐の奥から風音に混ざって響くその声と共に、大木が僕達のいる場所に一斉に飛んでくる。

 すぐさま治癒爆裂飛拳を構え迎撃しようとするが、一緒に目の前の光景を目にしていたシアが、箱越しに僕の背中を叩く。


「ウサト! あれは私の光魔法で落とせる!」

「いけるのか!」

「ここまで来てなにもしないってわけにはいかないでしょ!! 私はお荷物じゃない!!」

「……分かった!!」


 シアがいる背中の人間大の箱の横に取っ手を作り、そのまま左手で掴み手と頭がある方向を前方へ向け———パカッと側面を開く。

 見た目は箱型の機関銃を左腕で構えているような構図だが、実際は箱の中に横になったシアが入っているだけというシンプルなもの。


「……」

「いいぞ! シア!!」

「いや、いいぞ! じゃないけど!?」


 速攻でシアの抗議の声が聞こえる。


「ウ、ウサト? 手伝うとはいったけれど、これでどうしろと!? これで私にどうしろと!?」

「背中から顔を出して撃つという手もあった」

「じゃあそれでいいじゃん!?」

「その場合、君の身体が僕の動きに耐えられない」


 バカみたいな形態に見えるが、シアが力を振るい、一番安全な形態がこれなのだ。

 固定砲台みたいに僕の背中に立つようにすると、僕の移動に耐え切れないし、なにより僕自身本気で動けない。


「光魔法の操作に不安があるなら僕が照準を定めればいい!! そうだろ!!」

「そうだろ! じゃないよ!? ちくしょー! この状況に私の意思がどこにも反映されてないぃー!!」


 やけくそになったシアが、光魔法を滅茶苦茶に放ち始める。

 マシンガンのように放たれた光魔法はこちらへ殺到する木々の残骸を消滅させていく。


「シア、遠慮しなくていいぞ!! 魔力操作も必要ない!!」

「もうヤケクソだぁぁぁ!!」


『今、はじめてこいつに同情した……』

『おお、ハンナの時と同じやつだな!』

『えげつな……え!? ルーネ? まさかこれを、よりにもよってハンナにやったの!?』


 フェルム、ルーネ、ネアの声を聞き流しながら僕はこちらに迫る木の対処に集中する。

 カズキの魔力操作に遠く及ばないけれど、さすがは光魔法。

 放たれた魔力弾に着弾した傍から大木が削り取られ、消滅されていく。


『なら、これだぁぁ!!』


 対処する僕に次に向かって飛ばされたのは、連続して放たれた大木。

 環境破壊どころではない物量に、光の魔力弾では対処できないと判断した僕は右手を前方へと向ける。


「フェルム!!」

『ああ!!』


 先ほどまで作っていた右手の治癒爆裂弾を包み込むように闇魔法が展開し、一瞬にして大砲のような形状へと変わる。


「治癒八尺弾!!」

『わたしの炎も重ねる!!』


 治癒爆裂弾を治癒飛弾で打ち出す治癒八尺弾に、黒炎を纏わせ放つ。

 ドォン!! という破裂音と共に放たれた黒色と緑が入り混じった魔力弾は、着弾と同時の他の大木を巻き込み吹き飛ばす。

 これで猶予ができた! 次は全速力でぶっ飛ばすだけだ!!


「シア、光の刃は作れるか!!」

「いや! 全然できないね!? できてもできない!!」

「大きめのやつを頼む!!」

「ねえ、聞いて!? おい聞けよコラァ!?」


 瞬間、先ほどまで光の魔力弾を放っていた砲口(?)から光魔法で形成された刃が出現する。

 刃渡りが二メートルを優に超える歪んだ光の刃を確認し、構える。


「ルーネ、フェルム、一気に突破する」

『ああ!』

『行け、ウサト!!』

「ネア、シアに耐性の魔術を頼む」

『ええ。……シア、頑張りなさい』

「敵対してる子からこんなに哀れに思われることってある……?」


 背中から黒炎による爆破が迸り、弾けるような加速と共に前へ飛び出す。

 加速と共に当然、幾重にも重なるように飛ばされた大木が間近に迫るが、左腕の光魔法の刃が形成された箱で一閃———まとめて切り裂く。


「ふぅん!!」

「いやぁぁぁ!? ぎゃあああああ!?」


 さらにもう一閃すると、シアの涙混じりの絶叫が僕の耳に届く。


「ウサト、今更だけど私の扱い酷くない!?」

「シアの身体を解放しろ()り!!」

「酷くて当然ではあったぁぁ!?」


 ネアの耐性の呪術で衝撃もほとんど感じていないはずなので、思っていたよりも酷くはないはず。

 それを抜きにしても、シアの身体を解放してほしいのは本音ではあるが……!!


「今、こんなことを考えている場合ではないか……!!」

『ウサト、嵐の壁が迫ってきているぞ!!』

「ならば!!」


 箱のシアの頭側の側面を嵐へ向ける。

 必然的に光の刃の切っ先が嵐へと向いたことを確認し、声を張り上げる。


「シア、合図を出す! 刃を放て!!」

「君マジで後で覚えてろよぉぉ!! やるけどぉぉぉ!!」


 シアの恨みの叫びを半ば無視し、シアのいる箱の砲口に治癒と黒炎の衝撃波を籠める。

 以前先輩が教えてくれた、僕の親友が戦場で使った決め技の一つ。


「カズキ、技を借りる!」


 声を張り上げ、その技の名を叫ぶ。


「行け! 光点剣(フラッシュポイント)ォ!!」


 射出と同時に後押しするように爆発する衝撃波により加速した光の刃は、嵐の壁をものともせずに突き進み、そのあまりある威力で嵐に閉じこもるエンヴァーへの道を切り開いた。

 安全地帯で魔力を練り上げていたエンヴァーは、これ以上に無く表情を歪ませ絶叫する。


「お前を守る壁はどこにもないぞ!!」

『ぶっ飛ばせ、ウサト!!』


 黒炎による加速でトップスピードでエンヴァーに接近する僕に、奴は酷く取り乱しながら叫んだ。


「意味不明だろぉぉぉ!! ふざけるなぁぁ!! 何度も何度も何度もぉぉ!!」

「何度でも邪魔してやるよ!! 喧嘩を売ってきたのはお前らなんだからなぁ!!」


 恐らく、これが最後の交戦。

 ここでランザスさんからエンヴァーを引き剥がす!!

 全速力で接近する僕の姿を目にしたエンヴァーは、どういうわけか身に纏っていた風の魔法を解いた。


「やめてください、ウサトさん!!」

「!」

『ウサト、あいつ正気に戻ってるぞ!!』


 その声色は僕達の知るランザスさんのもの。

 必死に、苦し気な顔で無防備に僕を止めようとする彼の姿にルーネが慌てる


「オラァ!!」

「げふぁぁ!?」


 ———が、僕は少しの躊躇もせずに飛び蹴りを叩きこむ。

 そのまますれ違いざまに腕を首に引っ掛け、地面に叩きつけた僕は治癒妨害を織り交ぜた追撃を加えていく。


「ぐぁ!? ちょ、私は悪魔では———」

「お前はよぉ!!」

「がっ、あぁ?! 身体を取り戻し、元に——」

「そういう三文芝居はなァ!!」

「戻おごぉ!?」

「もうやった奴がいるんだよォ!!」

「テメェ一旦殴るのやめろぉぉぉぉ!!」


 具体的には箱の中にいる奴に!!

 そもそも、この状況で、ランザスさんが我が身可愛さでそんなことをいうはずがないだろうが。

 本性を現し怒鳴り散らすエンヴァー以上の激怒で返す。


「僕はそこまでランザスさんと交流があったわけじゃない! 彼が抱える痛みも、苦悩も理解できていない!! だけどなぁ!!」


 彼を慕い、力になろうとしていたレインのことは知っている!!

 自分の大切な人のために僕の訓練を一日も欠かさず頑張った彼の努力は、その想いは正真正銘本物だ!!


「そんなレインが慕うランザスさんが、この状況で命乞いをするわけないだろうが!!」

「がぁぁ!?」


 無防備な胴体に治癒振動拳が突き刺さる。

 それと同時に、また身体から半透明のエンヴァーが飛び出し、残された身体にいる———ランザスさんと視線が合う。


「ああ、その通りだ……っ、この程度、全然苦しくない!!」

『ランザス!! テメェェ!!』


 今の声は紛れもないランザスさん本人のもの。

 涙をこぼしながら、必死に叫ぶ彼にエンヴァーは怒りの声を上げる。


「ウサトさん、やってくれ!! 私は、平気だ!!」

「はい!」

『クソがァァ!!』


 また身体に戻ったエンヴァーがその体からいくつもの風の刃を飛ばす。

 狙いすらつけずに放たれた魔力刃を治癒流しで対処しながら、左手で掴む長方形型の箱にいるシアを包む魔力を解き、横抱きにするように抱える。


「シア、系統強化の準備を頼む」

『オイ、お前こいつになにかしたら分かるよなオイ?』

『下手なことをすれば、ねぇ?』

『シアの身体を傷つけたら許さない』

「……。ねえ、これ集中するどころじゃないんだけど。私がなにかされちゃうんだけど!?」


 僕の両手ではなく、肩と脇腹あたりから生やした闇魔法の腕でシアを支えながら、自由に扱える右腕を前に突き出し、エンヴァーに肉薄する。


「お前さえいなければぁぁ!!」

「言ってることがワンパターンすぎなんだよ」


 僕へ言い返す言葉のほとんどが他人のせいにした罵倒。

 こいつは一度たりとも、自分の失敗を認めないし、そもそも他人のせいにしてそれを顧みようともしない。


「おおおおお!!」

「……」


 そして、何度戦っても魔法頼みで単調で読みやすい。

 ランザスさんの力を我が物顔で使っているだけで、体術も判断力も、ここで戦ったリズ、クロードさん、レオナさんに遠く及ばない。


「治癒振動拳!!」


 エンヴァーに、左拳を叩きこむ。

 魔力回しに僕自身の魔力を流し、彼の肉体に干渉し、僕の意思で治癒魔法を揺るがす。


「また、かよぉ!!」


 しかし、それでは終わらない。

 そこからさらにランザスさんの身体が吹き飛ばされないように闇魔法で固定し、拳を引き———もう一度治癒振動拳を叩きこむ。


「連撃!!」

『がっ、ぎっ、うがぁ!』


 一度の振動拳では、引っ張った輪ゴムのように元に戻ってしまうなら、継続して叩き込めばいいだけのこと!!

 押さえつけられ、連続で魔力回しを乱されたエンヴァーの半透明の魂が飛び出し痙攣する。


「え、なにそれ怖……」

「シア、今だ!!」

「あ、え、わ、分かった!!」


 横抱きにされた状態でシアが右腕を伸ばし、ランザスさんの肉体に突き刺さった刀を掴む。

 エンヴァーがいくら力を籠めても引き抜かれることのなかった刀は、あっさりと抜け彼女の手に収まる。


「系統強化!!」


 再び刀から光が溢れるが、それは最初にエンヴァーに施した系統強化と変わらないもの。

 しかも、まだ未完成な系統強化だからか彼女の手に裂傷が刻まれていく。


「やば、やっぱり難しいかも……!」

『ウサト、このままじゃ厳しいわよ!!』

『お前の魔力ももたないぞ!』


 今のままじゃランザスさんからエンヴァーを引き剥がせない。

 それは系統強化を扱う僕にだって分かってしまうが、僕は構わずエンヴァーに振動拳を叩きこみ続ける。


「っ、いや、あいつなら、ヒサゴならこの程度のこと———」

「君は形にこだわりすぎだ」

「ッ、ウサト!?」


 シアの刀を持つ右手に手を添え、輝きと共に刀の形状を籠手へと変える。

 見慣れた銀色の籠手を纏った右手を驚きの目で見たシアに、静かに語り掛ける。


「刀を使うから勇者ってわけじゃない。誰かを助けるための力なら、こっちの形の方がいい」

「……君のそういうところが厄介なんだよなぁ!! 本当に!!」


 その瞬間、あれほどまでに不安定だった系統強化が嘘のように安定し、黄金色の輝きを放つ。

 あらゆる害意を退ける籠手は、不安定な系統強化で生じる怪我も、籠手の状態ならそのデメリットも無視できる。


「やれ! シア!!」

「系統強化———」


 シアが、光を纏う籠手に包まれた右手をランザスさんの胸元に突き出す。


「———“封”!!」


 瞬間、籠手から放たれたまばゆい光が彼の身体を包み込み———その光はさらに大きく広がり、僕達のいる一帯を包み込んだ。


『嘘だ、俺が、この俺がぁぁぁぁ!!』


 眩い光に目が眩んだその時、エンヴァーの絶叫が僕の耳に届いた。


(物理的に)振り回され、大変な目にあったシアでした。



今回の更新は以上となります。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 515話もやってまだまだハチャメチャ進化を続けている所。そろそろスパロボ対戦に参戦できるじゃないかな。
[一言] 命乞いなんてしないっていう台詞の流れはよくある味方の姿をした敵のよくあるパターンだけどそこから殴り続けるのが最高にウサトだなって感じました(笑)
[良い点] これは経験を力に進む正統派主人公ですわぁ(棒) [一言] 人間デントロビウムって言葉が頭に浮かんだ
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