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【台本形式】みんなの安全を守ってきた「神の代行者」、パーティを追い出されたから、自分の安全を優先します。  作者: サアロフィア
第7章 みやび覚醒、すべてを知る力

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48 モンテ領への入領審査

やっと、鑑定スキルを使用するときが来ました。

野宿した翌朝


武闘家みやびは目覚めるなり、となりで寝ているミエルを見て、涙を流した。


みやび

「よかった。ミエルがいる。夢で良かった」


みやびは後ろから誰かが話しかける声が聞こえたので、振り返ったが誰もいなかった。


みやび こころの声

『ぜったいに、誰かいるはず・・・』


武闘家みやびの副人格マーサは、みやびのこころの中で話しかけた。


マーサ こころの声

『おはよう。いいえ、初めまして』


みやび こころの声

『だ、誰さ? ここは、どこ?』


マーサ こころの声

『わたしは、もうひとりのみやびさんです。 マーサと呼んでくださいね』


みやび こころの声

『わたしに、そっくり? でも、知らないひと』


マーサ こころの声

『そうよ。 だから、初めまして』


みやび こころの声

『わたしに、なんの用さ?』


マーサ こころの声

『そんなに警戒しなくていいわ。あなたが望んだことよ。賢くなりたいって』


みやび こころの声

『わたしに、なにをさせたいさ?』


マーサ こころの声

『ときどき話しかけるから、そのときが来たら、おどろかないで言う通りにしてね』


みやび こころの声

『なにを言うつもりさ?』


マーサ こころの声

『そのときが来たら、わかるわ。 あら? ミエルさんが起きそうよ。 またね』


みやびが振り向くと、となりで寝ていたミエルが起きようとしていた。


ミエル

「みやび、おはよう。 もう起きたんだ。 ちょっと待っててね。

 顔を洗ったら、賢者カップルの所に行って、朝ごはんを作るからね」


みやび

「う、うん。 よろしくさ、ミエル」





大賢者ミエルと武闘家みやびは、賢者カップルと合流して、前日に火を起こした場所に移動した。


ミエル

「ゆうべはお疲れ様です。 なにもなかったと思って大丈夫かな」


賢者 男

「ええ、野党たちが、ここ、つまり火を起こして食事した場所を中心に、旅人がいないかを探し回っていました。 しかし、だれもいなかったので、あきらめた様子でした」


賢者 女

「場所を移動して、正解でした」


ミエル

「みやび、昨日の場所にいたら、悪いひとたちに見つかるところだった。

 火を使うと、人がいるって分かるから、悪いひとが近寄ってくるね」


みやび

「ミエルって、賢いさ」


ミエル

「えへへ、それほどでも・・・ ほめてくれて、うれしいよ」


4人は朝ごはんを食べて、身支度を整えてから、さらに南に進んだ。





途中で、昼ごはんのお弁当を食べて、1時間ほど歩いて、ようやくモンテ領に着いた。


ミエル

「みやび、アラン、アリス。 入領審査があると思うから、なにか聞かれたときに、どう答えるか、決めておこう」


賢者カップルの男性アランと、女性アリスは、ふたりで顔を見合わせてから、答えた。


賢者アラン

「ミエル様、みやび様、わたしたちの職業 賢者は目立ちすぎます。自己肯定感が低い連中から、嫉妬されて、何かにつけて、足を引っ張られたり、邪魔をされる可能性があります」


賢者アリス

「ですから、ミエル様とアランは賢者ではなく、回復ができる僧侶ということにして、わたしは魔法使いということにしたいと愚考します。 ただし、みやび様の武闘家は多いので、そのままで問題ないと思います」


賢者アラン

「いかがでしょうか?」


ミエル

「みやび? 賢者でギルドに登録すると、みんなから意地悪されそうなんだ。

 だから、ボクとアランさんは僧侶、アリスさんは魔法使いで登録したい。

 だけど、武闘家のひとは多いから、みやびは武闘家のままで登録したい。

 だから、ぼくたちの職業を誰かに聞かれたら、僧侶と魔法使いって、答えてね」


みやびは、よく分からない顔をしていた。


マーサ こころの声

『みやび? ミエルさんが言った通り、ここにもミエルさんに意地悪しそうなひとたちが、いっぱいいるわ。

 だからね、目立たないようにしたいって。 「わかったさ。」って、答えてあげてね』


みやび こころの声

『よく分からないさ? うそをつくのは良くないさ。』


マーサ こころの声

『みやび? これはね、ウソじゃなくて、気をつかうって言うのよ。

 太っている人に、デブとは言わないでしょ。

 わたし太ってるかな?って聞かれても、ぽっちゃりでかわいいって言うでしょ!』


みやび こころの声

『それとは違うと思うさ!』


マーサ こころの声

『情報伝達師ワタセのようなひとから、ミエルさんを守るために大事なことよ』


みやび

「わかったさ。 ミエルとアランは、そうりょ。アリスは、まほうつかい。

 だけど、わたしは、ぶとうか のままでいい。」


ミエル

「ありがとう、みやび」





モンテ領への入領審査を申し込む書類に、ミエルが代表して書き込んだ。


賢者ミエルの指示で、それぞれの情報を書き込んだ。


===== ==== =====


パーティ名: ミエル戦士団


大将 僧侶 ミエル

副将 武闘家 みやび

団員 僧侶 アラン

団員 魔法使い アリス


入領目的: 移住


出身地: 旧カニング公爵領


故郷を去った理由: 避難


暗い夜になにかが起こる怖い夢を見たため。


===== ==== =====



【入領審査申込書】を提出してから、1時間ほどで順番が回ってきた。


入領審査室では、3人の入領審査官が待ち構えていた。


ひとりは、長椅子の中央に座っていた。背が高く鍛えられた男性だ。

白く塗装された皮よろいを着て、左腰に長い刀を差していた。右利きだろう。


2人目は、ミエルたちから見て、長椅子の斜め左後ろに立っていた。

赤く塗装された皮よろいを着ていた。武器は持っていないようだ。


3人目は、ミエルたちから見て、長椅子の斜め右後ろに立っていた。

青く塗装された皮よろいを着ていた。武器は持っていないようだ。


テーブルをはさんで対面の長椅子の右側にミエルが座った。その左にはみやびがミエルから離れて座った。いざというときにミエルとぶつからないためだ。


みやびの後ろには、賢者アランが立った。 ミエルの後ろには、賢者アリスが立った。

賢者カップルは、【大親分 左近(さこん)】の隠密だった。左近からみやびを守るようにと命令されていた。


長椅子の中央に座っている男が一番偉い様だ。うしろの2人は護衛だろう。

ミエルたちを値踏みするような目で見据えていた。


にらむわけでもなく、好意的でもない、探るような視線に、みやびは緊張していた。


みやび こころの声

『殺気は感じないさ。でも、なんだか、服を脱がされているような落ち着かない気持ちがするさ』


マーサ こころの声

『みやび? 聞こえるかしら?』


みやび こころの声

『マーサ? あのひとたちは何をしているのさ?』


マーサ こころの声

『わたしが見えているものを見せてあげるわ。でも、びっくりした顔をしたり、声に出してはダメよ』


みやび こころの声

『マーサ? なにが見えているのさ?』





マーサは、鑑定士の初級スキルを使った。


引用元

47 鑑定師、習得師、能力師


☆ 鑑定師 (ミサキ支援)

☆ ・初級 アイテムを鑑定できる。



===== ==== =====


入領審査官の長椅子


背もたれの裏には、武器が隠してある。

モンテ領にとって、有害な人間が入領を試みた場合に制圧するためである。


===== ==== =====


赤い服と青い服のひとたちが立っている後ろの大きい板を、みやびが見ると・・・


===== ==== =====


入領審査官の屏風(足元の隙間なし)


屏風(びょうぶ)と呼ばれる雅なスクリーンの裏では、5人の護衛が息を潜めて立っている。

他の領内で、どれほど強かったとしても勝てないだろう。


===== ==== =====


テーブルの上には、美しい男女を模した高さ20cmくらいの像が並んで立っていた。

結婚式の主役のように見えた。


===== ==== =====


あなたを信じても良いですか?


こちらからは見えないが、像の後ろでは、こちらの心根が表示されている。

明るい青色なら良いひと、オレンジ色なら普通の人、赤色なら信じてはいけないひと。


ミエルとみやびは明るい青色、アランとアリスはオレンジ色と判定されている。


===== ==== =====


みやびは、驚いてしまったが、にらめっこのように顔の筋肉を凍らせて、なんにもないふりをした。





マーサ こころの声

『どう、びっくりしたでしょ。』


みやび こころの声

『マーサ? こんなの見たことないさ!』


マーサ こころの声

『でしょうね。 これが鑑定士の初級スキルよ。』


みやび こころの声

『マーサもすごいさ! ミエルのときも、びっくりしたけれど、もっとすごいさ』


マーサ こころの声

『よく分かっているじゃない。 続けていくわよ。

 今度は、これが鑑定士の中級と上級スキルよ。

 今度は、長椅子の斜め左後ろに立っている女性を見て。』


みやび こころの声

『わかったさ、見て見るさ』


マーサ こころの声

『でも、びっくりした顔をしたり、声に出してはダメよ』





マーサは、鑑定士の中級スキルと上級スキルを使った。


引用元

47 鑑定師、習得師、能力師


☆ 鑑定師 (ミサキ支援)

☆ ・中級 ひとのスキルや適性業務を鑑定できる。

☆ ・上級 ひとの性格や本音を鑑定できる。 ※人間不信になる可能性が大きい。



みやびは、長椅子の斜め左後ろに立っている女性を見た。


===== ==== =====


【中級スキルによる鑑定情報】


紅桜(べにざくら) 姫子(ひめこ)


職業1: 入領審査官(鑑定師 中級)

職業2: 護衛

職業3: 隠密


忍術が得意。魔法とは少し違う。

美しい容姿は、凡人をまどわすためにあるダンジョンの入り口近くに設置された宝箱にすぎない。

彼女の本当の価値は、自分を律する意志の強さと、恵まれた頭脳をモンテ領の利益に捧げる貢献力である。



【上級スキルによる鑑定情報】


信頼度: 青信号


裏表があるひとや相手の強さや地位によって態度を変えるひとを忌むほど嫌っている。

彼女を口説きたい男性は、彼女以外の女性や、立場が弱くつらい目にあっているひとたちにこそ、誠意を尽くすべきである。 そんな得にもならないことをするひとは極めてめずらしくてもだ。


美しいとか可愛いとか言われるたびに、鳥肌を立てて気持ち悪いと感じている。


正義の味方は、演劇の外にこそ居るべきだと信じ、自分がそれになろうと日々鍛錬している。


===== ==== =====


みやびにとって、むずかしい言葉で書かれていたが、マーサに解説してもらって理解した。


みやび こころの声

『すごいひとさ』


マーサ こころの声

『ライバルじゃなくて、よかったわね』


みやびは、続けて、長椅子の斜め右後ろに立っている男性を見た。


===== ==== =====


【中級スキルによる鑑定情報】


(あおい) 大地(だいち)


職業1: 入領審査官(鑑定師 中級)

職業2: 護衛

職業3: 隠密


体術が得意。武闘家とは少し違う。

強い美男子であるため、女性からの人気が高い。

しかも、ハニートラップへの耐性が強い。また、賄賂も通用しない。

彼の本当の価値は、後進育成力である。 決して甘くはしないが優しいので、彼の部下となったものは自身の潜在能力をぎりぎりまで引き出されている。 モンテ領が発展し人材に恵まれているのは、彼の功績が大きい。



【上級スキルによる鑑定情報】


信頼度: 青信号


女性にもてそうに見えるが、実はそうではない。 彼に嫁いで楽をしたいとすり寄ってくる美女たちに、心底うんざりしている。

彼が望む女性のタイプは、美しい容姿に甘えず、男性に頼らず、自身で生きていける女性である。

多くの男性のように可愛い女性や美しい女性に甘えさせて、ひと晩限りの愛情交換をしたいとは考えていない。 だから、モテない男性からは気取っていると嫌われ、美しいだけの女性からは男が好きなのかと陰口を叩かれている。


生まれ変わりを信じているので、自分に対して良い態度をとるものであっても信じていない。自分が見ていない場所で、弱い立場の者に対して公正な対応をする人物を欲している。


正義の味方は、演劇の外にこそ居るべきだと信じ、自分がそれになろうと日々鍛錬している。


===== ==== =====


みやびにとって、むずかしい言葉で書かれていたが、マーサに解説してもらって理解した。


みやび こころの声

『すごいひとさ』


マーサ こころの声

『ミエルさんとどっちがいい?』


みやび こころの声

『ミエル』


マーサ こころの声

『ミエルさんは幸せ者ね』


みやびは、続けて、長椅子の中央に座っている男性を見た。


===== ==== =====


【中級スキルによる鑑定情報】


白石(しろいし) 白丸(しろまる)


職業1: 入領審査責任者(鑑定師 上級)

職業2: 剣士

職業3: 医師

職業4: 経営者

職業5: ●●


剣術が得意。伝説の剣士、紅丸と並び立つと評価されるほど剣が強い。

医師としての知識も豊富。

モンテ領内にある大きい店も経営している。


鑑定師 上級を活かして、領地に入ってくるひとたちを厳しく審査している。

モンテ領内の平和を維持することができているのは彼のおかげだと、多くの領民の尊敬を集めている。



【上級スキルによる鑑定情報】


信頼度: 青信号


職業5: 領主


150年前の伝説に出てくる【監察官ルナ】の仲間である【剣士紅丸】に強いあこがれがある。

モンテ領内に伝わる【黄庵医術】をすべて受け継いでいるほどの賢い頭脳の持ち主である。

【青兵衛商術】を理解し、領内の商売がうまく回るようにしている。

【幸せ半分こ】の精神を持っているので、不公平がゆるせない。


まさに、弱きを助け強きをくじく正義の味方である。


実は、日頃のストレス解消のために、倒しても問題が無い悪を探している。


入領審査責任者 白石(しろいし) 白丸(しろまる)とは世を忍ぶ仮の姿である。

その正体は、モンテ領を治める 【モンテフルーツ大公爵】である。

みんなには内緒だよ。 約束してね。


===== ==== =====


みやび

「モンテフルーツ大公爵」


ミエル

「へえ、みやび、良く知っているね。

 モンテ領を治める偉い領主様のお名前を知っているとは思わなかったよ」


マーサ こころの声

『だめよ、みやび。

 「みんなには内緒だよ。 約束してね。」

って、書いてあるでしょ!』


みやび こころの声

『しまったさ、ミエルのおかげで助かったさ』


マーサ こころの声

『そうでもないわよ。疑いの目で見ているわ。

 町の人たちが、

 「モンテフルーツ大公爵様のおかげだ」

と言っていたさ

って、言った方がいいわ』


みやび こころの声

『そうするさ』


みやび

「町の人たちが、

 「モンテフルーツ大公爵様のおかげだ」

と言っていたさ」


ミエル

「へえ、みやびは周りを気にしているんだね。

 武闘家って、すごいんだね」


みやび

「えへへ」


入領審査責任者 白石(しろいし) 白丸(しろまる)

「おっしゃる通りです


 では、こちらの誓約書に名前を書いてください」


===== ==== =====


誓約書


1.モンテ領内の公用語を理解すること


2.モンテ領のひとの雇用や利益を奪わないこと


3.モンテ領の決まりを守ること


上記3つに反しない限り、【幸せ半分こ】の方針により、モンテ領内に住んで生活できることを忘れません。 また、生まれた領地よりも、モンテ領の利益を優先します。



パーティ名: ミエル戦士団


大将 僧侶 ミエル    [サイン:      ]

副将 武闘家 みやび  [サイン:      ]

団員 僧侶 アラン    [サイン:      ]

団員 魔法使い アリス  [サイン:      ]


===== ==== =====



ミエルが納得してサインしたから、みやびもサインした。

しかし・・・


賢者アラン

「これは、サインできない」


入領審査責任者 白石(しろいし) 白丸(しろまる)

「どうしてですか?」


賢者アラン

「生まれた領地よりも、モンテ領の利益を優先します。 という部分はダメだ」


入領審査責任者 白石(しろいし) 白丸(しろまる)

「では、お帰りください」


賢者アリス

「少しお待ちいただけますか?」


入領審査責任者 白石(しろいし) 白丸(しろまる)

「じゃあ、3分だけ待ちます」


賢者アリス

「わたしたちは、ミエル様とみやび様の護衛よ。

 護衛のために必要なことだから、生まれた領地よりも優先するべきだわ」


賢者アリスに説得された賢者アランはサインした。

賢者アリスもサインした。


入領審査責任者

「では、

 3.モンテ領の決まりを守ること

について説明します。


 モンテ領内では、砂糖、揚げ物、食用油は持ち込み禁止です


 もし、持っていたら、提出してください。

 市場の相場で買い取ります」


賢者アリス

「あまいものは譲れません。アラン帰りましょう」


賢者アラン

「護衛の任務はどうするんだ」


賢者アリスは、困っていた。


入領審査官 紅桜(べにざくら) 姫子(ひめこ)

「アリスさん、砂糖の代わりに、モンテ領内には美味しいフルーツが豊富です。

 砂糖よりも数段上の甘さが味わえます」


賢者アリス

「そうおっしゃられても・・・」


入領審査官 紅桜(べにざくら) 姫子(ひめこ)

「わたしは毎日、美味しいフルーツを食べています」


賢者アリスは、入領審査官 紅桜(べにざくら) 姫子(ひめこ)を頭のてっぺんから、足のつま先まで眺めた。


入領審査官 紅桜(べにざくら) 姫子(ひめこ)は、賢者アリスに近寄って、両手の甲を見せた。

そして、顔の毛穴が見えるくらいまで近寄って、目を見つめながら言い切った。


入領審査官 紅桜(べにざくら) 姫子(ひめこ)

「モンテ領内にある美味しいフルーツを食べると健康にも良いですよ」


賢者アリス こころの声

『これだけ美しい肌は見たことが無いわ』


賢者アリス

「はい、今日からフルーツを食べます。

 おすすめは何ですか?」


入領審査官 紅桜(べにざくら) 姫子(ひめこ)

「スイカ、みかん、ぶどう、りんご、・・・、多すぎて言えませんわ」


美しい入領審査官のおかげで、ボクたちは全員で、モンテ領内に入ることが出来た。


つづく


 ここまで読んでくれて、ありがとうございます。

 習得師と能力師のスキルも楽しみに待っててくださいね。

【読者様へ】

 あなたの30秒で、この作品にパワーをください。

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