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【台本形式】みんなの安全を守ってきた「神の代行者」、パーティを追い出されたから、自分の安全を優先します。  作者: サアロフィア
第7章 みやび覚醒、すべてを知る力

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45 みやびの願い

とりあえず、3話分を公開します。

本日の 11:10、14:10、17:10 に投稿予約します。


大賢者ミエル、武闘家みやび、賢者カップルは、月夜橋を越えた。

街道から離れたところで、野宿することになった。

火を起こして、ご飯を食べて、ひと息ついてから火を消した。


武闘家みやび

「ミエル、火がある方が魔物たちが来なくて安全だと聞いたさ」


大賢者ミエル

「みやび、よく知っているね」


みやび

「へへー、ミエルに教えてもらっているからさ。わたしも色々なことが分かるようになったさ」


大賢者ミエル

「みやびの言う通り、魔物は近寄ってこないのだけれど・・・」


賢者カップルの男性

「みやび様、盗賊や人さらいは魔物の逆なのです」


みやび

「逆って?」


賢者カップルの女性

「やつらは、火があるところに眠っている人がいると思って、近づいてきます」


みやび

「あらま? 魔物は逆って、そういうことさ」


ミエル

「わかったようだね。 という(わけ)で、眠る場所には火を()かないほうが良いんだよ」


みやび

「じゃあ、荷物を片づけるさ」


ミエル、みやび、賢者カップルは、荷物をまとめて移動した。

街道をはさんで、火を焚いた場所の反対側に、寝床を用意した。

街道から離れたところに賢者カップルが野宿して、さらに街道から離れた場所にミエルとみやびが野宿した。


賢者カップルの男性

「もし、わたしたちが夜盗に見つかったときは、逃げてください」


賢者カップルの女性

「そして、態勢を整えてから助けに来てくださると助かります」


武闘家みやび

「まかせるさ」


大賢者ミエル

「そうならないことを願います。」


4人は、眠りについた。



???

「ここは? とにかく、アホダマイトから遠い場所に来ることができたみたいね。

 ふう、頭にかかった霧が晴れたように、晴れ晴れとした気分だわ」


となりでは、ミエルが寝ていた。


ミエル

「みやび、大好きだ」


???

「ふふっ。 ミエル、ワタシも大好きよ。

 ワタシを見捨てずに、ここまで連れてきてくれてありがとうございました。

 では、さようなら」


???は、その場所を離れようとした。

しかし、見えないちからで引き留められた。


みやび

「イヤさ、ミエルといっしょがいいさ」


???

「そうね、じゃあ、ワタシは陰で支えることにするわ」



みやび 夢の中・・・


みやび こころの声

『ミエルといっしょにいたいさ。

 それには、助けてもらうばかりじゃなくて、ミエルの言うことが分かるようにならないといけないさ


 女神様、ミエルと同じくらいとは言いません。


 ミエルの半分くらい、かしこくなりたいです』


みやびの目には、ひとすじの涙が流れていました。



未来知見の女神 ミサキ

「みやびさんの願いをかなえるためには・・・


 ああ、良いタイミングね。

 彼女に協力してもらいましょう」


つづく


賢者カップルの名前は、まだ出していないよね?

すでに出ている場合は、何話で出たか教えてください。


【読者様へ】

 あなたの30秒で、この作品にパワーをください。

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