#58 ○エルムズ王国の新たな夜明け(12)その4
エピソードを分割して軽量化をしています
①女王エリーヌの政務の始まり【政務その12】#58 その1
〔聖女様のお籠り4〕聖女様達...運命を...望む将来へ
②女王エリーヌの政務の始まり【政務その12】#58 その2
〔《緑の聖女》応援要請その9〕保護結界の儀式...展開...
③女王エリーヌの政務の始まり【政務その12】#58 その3
〔聖女様のお籠り4〕聖女様達...運命を...望む将来へ
④女王エリーヌの政務の始まり【政務その12】#58 その4
〔聖女様のお籠り5〕聖女様達...運命を...望む将来へ
⑤女王エリーヌの政務の始まり【政務その12】#58 その5
〔《緑の聖女》応援要請その9〕保護結界の儀式...その後...
◇◇女王エリーヌの政務の始まり【政務その12】
〔聖女様のお籠り5〕聖女様達...運命を...望む将来へ
※「この話の時間軸は、『ユリウス様の正妃選びの試練』の『あとの』頃になります
#58 その3より続く
今日は、聖女様達が来る日になっている。今日のリクエストはハンバーグ。屋台のおじさんと作ったケチャップを使って作る、簡易版の煮込みハンバーグ。
エリカとユミナは、自分達が異世界で生きることを知り。聖女様の巡行へ自分達の望みのためにも行くことを決めてくれたわー
私は、このタイミングで、決められて良かったー
さあー、みんなで食事にしようねー。食卓へ煮込みハンバーグを、マリアと一緒に運んでいる。
今日も、あの村の『緑茶』を冷やして、添えている。
エリカとユミナは「煮込みハンバーグは、柔らかくて、いいですねー」と嬉しそうに食べていた。
「日本人なら、ハンバーグにごはんだと、思いますねー」と楽しくみんなで、お昼を頂いたー
さー、いつものように、屋上に出る階段をマリアに出してもらい、上っていく。
今日も、いい天気だー。でも、暑さ対策で風通しの良い麻のローブにしている。あまり素肌を出したり、素足をみせてはダメ―、の世界だからねー
それと、異世界で初めての夏になる。日本のようにそれほど蒸し暑くはないので、助かっているわー
すぐに、飛行用の流線型のシールド球を出して、偽装をする。それから風船のように浮かぶ、フェザー属性を付与してる。更に、飛行魔法のフライトとも重ねている。
流線型のシールド球の中には、バイクのシートのような形のシールドを出して、そこに座る。
マリアと一緒に作ってる。さあー、できたー 私はエリカとタンデム乗りする。マリアはユミナとタンデム乗りする。
エリカとユミナに中に入ってもらい、空中をゆっくりと浮かび上がっていく。高さは3m位まで上がったら徐々に加速していくー
そこから、徐々に上昇して高度が1,000mくらいになる。もう王都は一望できる。
前にフライで浮かび上がっているので、恐怖心はなさそうだねー。それでは、王都を周遊する散歩にでかけよう。
王都の中央広場や、王都の修道院、神殿などを見下ろして、周遊している。エリカとユミナはとても楽しそうにしている。
王都を一周して、戻ってきた。
エリカとユミナは「とても楽しかったー」と言って、嬉しそうな顔をしていた。
2日後は、女王様の即位式があるので二人に「一週間くらいは、お休みにしましょう」
「ええ、分かりましたー。私達も出席しますから、神殿でも磨き上げると言っていましたよー」
「私もそーなの、1カ月以上女王様の影武者はしていないので、磨き上げられるわー」
みんなで一緒だねー、と笑いあっていたーーー!! =^_^=
エリカとユミナは「夜会にも招待されているので、そちらにも出ます」と何だか、楽しそうにしていたー
「ダンスは? どーなの」と聞くとー
「部屋だけに籠っていないので、練習していますから、お見せできればいいですけどねー」と自信ありげだったー
「私は、女王様の取り巻きのようになるけど、たまに歩くようにするから、見かけたら声をかけてねー」と言っておいたー
私は、エリカとユミナが夜会にも出るなんて、大進化だねーと、嬉しく思ったわー
私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。
できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします=^_^=




