#58 ○エルムズ王国の新たな夜明け(12)予告
新エピソードの予告版です
◇◇女王エリーヌの政務の始まり【政務その12】
〔聖女様のお籠り4〕聖女様達...運命を...望む将来へ
◇◇女王エリーヌの政務の始まり【政務その12】
〔聖女様のお籠り4〕聖女様達...運命を...望む将来へ
※「この話の時間軸は、『ユリウス様の正妃選びの試練』の『あとの』頃になります
#57 その4より続く
私は、この子達がここから、この世界を理解してもらえそうなので、良かったわーーー!! と思ったー
「次は、またすぐに神殿長に申請しますからーーー!!」聖女様達は、ハリキッテいたー
今日は、聖女様達が来る日になっている。今日のリクエストはオムライス。チキンライスは出来ていた。
聖女様達は、あれから何回か来ていた。本業の草魔法はリザリア師匠の草魔法のアイテムを使い、光魔法は、治癒の加護のアミュレットを使ってマスターしていた。
元々、職業チートもあって、魔力が強いから、アイテムやアミュレットは、魔導師の魔法の媒体になる杖と同じになっている。
マリアが発動するより強力な魔法が発動出来ていたわー
まーこの世界の魔法は、理論が優先されるから、無駄に魔力を消費してしまう。魔法はイメージは本当だと実感するわねー
城門の衛兵から、塔へ伝令が来た。マリアはすぐに案内へ向かってくれた。
聖女様達とは最近は、親しくなってきて名前呼びしている。
マリアと階段を上がっている足音がしている。
今日は、暑いから、冷やしたアポリィの果汁ジュースを用意している。
「こんにちは-」と《緑の聖女》エリカと《光の聖女》ユミナが入ってきた。最初の頃より、息切れが少なくなっている。
すぐに、食卓へ案内をして、冷やしたアポリィの果汁ジュースを出し、一息ついてもらった。
「エリカとユミナは、神殿長に草魔法と光魔法を披露して、褒められたよー」と嬉しそうに話をしていた。
その話をしている顔が輝いていた。この子達がこの世界に、受け入れられるようになってきて、良かったー。
さー、リクエストのオムレツを作り、チキンライスを包んでいく。次々と食卓に運んだ。
エリカとユミナも、キッチン・エミリア食堂と呼ぶようになって来たなー、と思った。
エリカとユミナも「やはり、ごはんが食べたくなりますよねー」て言っている。
「私も、ごはんを食べないと、何か寂しい気がするよねー」
今日はいつもの冷たい緑茶もあるけれど、キャベ(日本ではキャベツ)のお味噌汁を添えてある。
さー、いつものように、屋上に出る階段をマリアに出してもらい、上っていく。
今日は、いい天気だー。でも、暑いかなー。あまり素肌を出すと日に焼けるし、ハシタナイになるので注意が必要ねー 素足をみせてはだめー、の世界になるー
すぐに、シールド球を出して、偽装をする。それから風船のように浮かぶ、フェザー属性を付与してる。
マリアと一緒に作ってる。エリカとユミナに中に入ってもらい、空中に浮かんでもらう。高さは恐怖心が出ないように1m位をゆっくりと浮かび上がっていくわ。
エリカとユミナはそれだけで、高揚感が、もう爆上がりしているようだった。
少し慣れて来たので、今度は自分でやってもらうから。私が魔法紙へ、魔法をプリントする。それを見てもらうだけで、魔法が使えるようになるの。見た後は文字が消えてしまうよー
まるで、異世界物マンガやラノベにある「スクロール」見たいなものになっているみたい。私は「スキルマスター」ではないのに試したら出来ていた。
これも、何かのチート様のお陰のようですねー。
エリカとユミナは、飲込みが早いから、すぐに、出来ているわねー
「これで、空中浮遊できるから、すぐに落下はないよー」と教えたら安心していた。
本日の訓練はここで終わりにしておいた。この魔法は人に見せないことを伝えてる。それは、この世界の魔法教本には載ってない魔法になるからねー
できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします=^_^=




