#56 ○エルムズ王国の新たな夜明け(10)その3
エピソードを分割して軽量化をしています
①女王エリーヌの政務の始まり【政務その10】#56 その1
〔女王様お飾りが〕エミリア...お飾りが...豪華すぎ
②女王エリーヌの政務の始まり【政務その10】#56 その2
〔女王様のお茶会〕アリー...川遊び...お弁当
③女王エリーヌの政務の始まり【政務その10】#56 その3
〔《緑の聖女》応援要請その7〕獣人のお姫様...七天の女神祭...
◇◇女王エリーヌの政務の始まり【政務その10】
〔《緑の聖女》応援要請その7〕獣人のお姫様...七天の女神祭...
#55 その5 の続き
王女ミレ-ヌは「それでは、自分の心の整理から始めます」
私は「ええ、そうですね。そこから始めて、両親を説得する思いになるのかですね」と締めた。
うん、エルナちゃんは、大人びているけど、すでに広い心を持とうとしてるし、変なライバル関係でなければいいなー、と思った
そして、王女ミレ-ヌへ「あなたが先ほど気にしていた、エミリアについて、少しだけ話しましょうか」
「もう村長さんは、ご存知なんですけど、エルムズ国で聖女召喚があったことは、ご存知かしら?」
王女ミレ-ヌは「はい、先ほど村長さんから、聞きました」
「それでは、私は異世界から召喚された『外れ聖女』なんですよ」
「少し生活魔法が使えたりするので、宮廷魔導師見習をしています」
「ですから、人を助けたり、応援する魔法を専門に使う魔導師です」
「それでも、先ほどの失礼な貴族から守る力はありますわ」
「途中であきらめなければ、その先につながる道は見つかるかもしれません」
「王女様は、まだまだこれからも、色々な可能性が見つかるでしょう」
「私も、諦められない夢や、やってみたいことが、色々とありますわ」
王女ミレ-ヌは「はい、私もそうですね。諦めたくないことは、ありますわ」
「エミリアさんの、言いたいことが、分かった気がします」
「さー、それでは、村長さん達の、先祖の勇者様達は、私と同じ国の出身のようです」
「私は、おにぎりを食べると、とても嬉しくなります。この世界でも食べられますからね」
「村長さん達のところに戻って、おにぎりを食べましょう」
私は、王女ミレ-ヌが、目に輝きが戻っていることが感じられた。良かったわー。
私達は、村長さん達のところへ戻り、楽しくおにぎりを頂いたりした。
王女ミレ-ヌは、エミリアさんて、不思議な人ね。確かに別の世界から来た人だと思うわね。
エルナちゃんが、師匠ー達を案内してきたわ。エルナちゃんから獣人の人達の説明はお願いしてあるから、大丈夫ねー。
私は師匠ー達に手を振ったー。師匠ー、最近はご苦労様よねー。今日は、オモイッキリ楽しんでもらおうっかなー、と思った。
師匠ーは、おにぎりを食べたりして、楽しんでいた。
領都シュトガドルの屋台のおじさん達から、次々と色々な屋台めしや私が伝授したスイーツが届いていた。
お祭りも、たけなわの盛り上がりを見せていた。
そこへ、七天の女神様達が回ってきたーーー!! 相変わらずゆかた姿が、カッワイイなーと思った
すると「やー、ここは、随分と盛り上がっているねー」とアリウス様が回ってきたー。
続きは、#56 その4 へ
できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします=^_^=




