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勝手に召喚! 身代わり王女は困ります。 侍女のザマーとハピエンに転がされ? それなら自由に生きてやる!  作者: Aprツツジ
第2部 『ざまぁ』始めますの!

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75/1012

#55 ○エルムズ王国の新たな夜明け(9)その5

エピソードを分割して軽量化をしています


①女王エリーヌの政務の始まり【政務その9】#55 その1

〔師匠と仲直り〕エミリア...食べたい...


②女王エリーヌの政務の始まり【政務その9】#55 その2

〔師匠と仲直り2〕エミリア...食べたい...


③女王エリーヌの政務の始まり【政務その9】#55 その3

〔師匠と仲直り3〕エミリア...食べたい...


④女王エリーヌの政務の始まり【政務その9】#55 その4

〔《緑の聖女》応援要請その6〕獣人のお姫様...七天の女神祭...


⑤女王エリーヌの政務の始まり【政務その9】#554 その5

〔《緑の聖女》応援要請その6〕獣人のお姫様...七天の女神祭...



◇◇女王エリーヌの政務の始まり【政務その9】



〔《緑の聖女》応援要請その6〕獣人のお姫様...七天の女神祭...


#55 その4 の続き


 獣人の姫君が「エミリアさん、あとでお話がしたいのですが」と言われてしまった。


 うーん、これって色恋の話は...と思ったが、じゃけんにはできないと思った。


 「分かりました、声をかけてくだいねー」と気軽く言っておいた。


 たぶん、これって色恋の話だなあーと思った。



 獣人の村長と話していると、獣人の姫君から声を掛けられた。


 獣人の姫君(王女ミレ-ヌ)「エミリアさん、少しいいですか?」


 「はい、それでは、少し離れたところの方がいいですか?」


 「はい、その方がいいですね」


 では、近くの木立で話しましょう。手頃な木立へ行った。


 王女ミレ-ヌは「実は、人種族の国へ親善と文化を学ぶために来ています」


 「先日の領都エルモベストの騒動の時は、近くの宿泊施設に泊まっていました」


 「そこから、大きな女神様と水色のドームの中にステージが見えていました」


 「その中では、七天しちてんの女神様と女王エリーヌ様が親しそうにしているのが見えました」


 私は「随分と目が良いですわね。あの夜は新月でしたよ」


 「獣人族のなかでも、ワータイガーやワーキャットは夜目が効くんです」


 「先程、神殿で見たように七天の女神様達と、女王様はとても親しくしてましたよ」


 私はあれー? 色恋じゃないのかー。それより、もっとまずい方向になっているなー、と思った。


 私は「実は内緒ですが、七天の女神様達は、甘い供物を好まれるからですね」と少しトボケておいた。


 私は「自分が甘いものが好きなので、いつも甘い供物を差し上げていますからねー。そのためでしょうか」



 「それでは、領都エルモベストでアリウス様を見られたのですか?」と話しの流れを変えてみた。


 「ええ、そうですね。それと西エルムズ国の獣人のために守備隊を率いて、奴隷からの解放に尽力されたと聞きましたわ」


 私は「ええ、シュトリアル国の方針でもありましたしね」


 「それで、あの人種族の貴族が怖かったので、思わず、アリウス様へ抱きついてしまいました」


 「まさか、婚約者がいるとは知らなかったのです」


 うーん、お嫁さんが9人の話しは、最初の婚約者の役割だっねし...どーするかな...。


 「えーと、ミレ-ヌ様。その辺の事情は分かりました。でも王女様ならば、何人かのお嫁さんの一人になることも、ありますわ」



 王女ミレ-ヌは「えー、でも...、そーでしたね。お相手が一人だけとは限りませんよね」


 「失礼ですが、先ほどアリウス様とエミリアさんの会話を、その場にいた私の側近の者が聞いてしまったのですが...」


 「エミリアさんて、アリウス様のお兄様へ何人かの方と嫁がれるのですよね」


 「ええ、そうですね。正妃が一人、私は二人の側妃の一人ですよ」


 「でも、嫁ぐ方が仲良くしてないと、色々とありますよ。この国の動乱も側妃の悪だくみがあったことですしね」


 「だから、一人だけでは解決は難しいですよ」


 王女ミレ-ヌは「えーと、私はどうすれば、いいですか?」


 「チャントした手順がありますよ。自分で相手を独占しないで、他の方と仲良くできるのかを、考えるとか」


 「次は両親を説得することから始まると思います。それから、国と国ですから話が通せるかですね」


 王女ミレ-ヌは「ええ! 色々とやることがありますね...」


 私は「大切なことは、どこまで相手を思えるかでしょうね。最後までガンバた先にゴールがあるでしょうね」


 と知ったようなアドバイスをしてみた。私の時は、決まった後だったしね。でも、仲良くでは努力したよー、と思った。


 王女ミレ-ヌは「それでは、自分の心の整理から始めます」


 私は「ええ、そうですね。そこから始めて、両親を説得する思いになるのかですね」と締めた。



 うん、エルナちゃんは、大人びているけど、すでに広い心を持とうとしてるし、変なライバル関係でなければいいなー、と思った


続きは、本日以降です。



私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。


できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします=^_^=


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