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勝手に召喚! 身代わり王女は困ります。 侍女のザマーとハピエンに転がされ? それなら自由に生きてやる!  作者: Aprツツジ
第2部 『ざまぁ』始めますの!

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#55 ○エルムズ王国の新たな夜明け(9)その4

エピソードを分割して軽量化をしています


①女王エリーヌの政務の始まり【政務その9】#55 その1

〔師匠と仲直り〕エミリア...食べたい...


②女王エリーヌの政務の始まり【政務その9】#55 その2

〔師匠と仲直り2〕エミリア...食べたい...


③女王エリーヌの政務の始まり【政務その9】#55 その3

〔師匠と仲直り3〕エミリア...食べたい...


④女王エリーヌの政務の始まり【政務その9】#55 その4

〔《緑の聖女》応援要請その6〕獣人のお姫様...七天の女神祭...



◇◇女王エリーヌの政務の始まり【政務その9】



〔《緑の聖女》応援要請その6〕獣人のお姫様...七天の女神祭...


#54 その7 からの続き


 「私はお邪魔そうなので、二人で話があるでしょうから、向こうへ行ってますよ」と離れようとしたら、あれ獣人のお姫様が追いかけてきたね。


 私はそれを見て「アリウス様へお姫様が追いかけてきましたよ。まず、キチンとエルナちゃんを紹介しますわねー」とくぎを刺した。


 アリウス様は獣人のお姫様を見て「はい、キチンと婚約者ですと紹介します」と言ったので私は、そこから離れた。



 アリウス様は、エルナちゃんの右横にいて、左肩に手をかけている。


 アリウス様は「これは、王女ミレ-ヌ。どうされました。また、恐ろしいことが起きましたか?」と聞いていた。


 王女ミレ-ヌは、ハットとした表情で「いえ、側近と話しているあいだに、どこかへ行かれたので、追いかけてしまいましたわ」


 「それで、お隣にいる女性魔導士は、どなたですか?」


 「そうですね。いい機会になりますので、ご紹介します」


 「エルムズ国の英雄魔導士リザリア様のお弟子さんで、私の婚約者になります。エルナ嬢です」とキチンと紹介した。


 すると王女ミレ-ヌは「私は、サングッデー国第三王女ミレ-ヌです。お見知りおきを」と挨拶をした。


 そして、クルッと向きを変えると、また走って戻って行った。


 私は、どーしよーかなー? お姫様は泣いていたなー! いやここは、深入りしないほうがいいなー! と自制をかけた。



 アリウス様がエルナちゃんと、私に近づいてきた。


 エルナちゃんが「エミリア、アリウス様がキチンと紹介してくれたのー」と嬉しそうに言っていた。


 私は「エルナちゃん、良かったね」


 そして「アリウス様、エルナをキチンとご紹介頂いて、ありがとうございます」とお礼を言っておいた。


 アリウス様は「えーと、エミリアさんて、私の兄上と関係がありますか?」と聞かれちゃったよー。


 「はい、今はエミリアとしてこの姿ですが、実はアリシアと申します」と挨拶をした。


 「え、では兄上の婚約者のアリシアさんですか?」と驚いていた。


 「はい、そうですね。私も英雄魔導士リザリアの弟子になります。ですからこの姿で、エルナと支援活動をしております」


 アリウス様は「兄上からよく、エミリアさんの名前は聞いています。巨大なオーガ討伐の話も聞いております」と言われた。


 「ええ、女性としては、その話は少々、恥ずかしいような気もします」と応えておいた。


 そして「よろしければ、素顔をみたいのですが」と言われた。


 「い...いいえ、それは、女王様の即位式で見られると思いますよ。それまで、お楽しみに」とはぐらかして、おいた。


 ここで、素顔はマズイいんですよ。素顔は女王エリーヌだからねーーー!!


 ところがエルナちゃんが「エミリアは女王エリーヌに似ているのよ」と言ってしまった。


 そこで「似ているくらいですよ」と言っておいたーーー!! エルナちゃん、まだ正妃が決まっていないからダメでしょうとアイ・コンタクトをとった。



 夕方になり、騎士様から「獣人の方達が、訪ねて来られました」と伝えて頂いた。


 私はマリアと一緒に、神殿の入り口に行った。あれ? 獣人の姫君が一緒にいるな? と思ったが、村長さん達のところへ行った。


 村長さん達は、私を見て安心していた。


 そして「わしの出身国の姫君をお救い頂きありがとうございました」とお礼を言っていた。


 それと「いつもの扱いと違うのですが...」と言っていた。


 そこで「近い将来に王妃になられる方の意向になります。警備の騎士様へもお願いしていますから」と伝えた。


 その時に、獣人の姫君は、少しピクッとしていた。



 私達は、獣人の方達の確保していた場所へ案内した。


 村長が供物を届けるので、一緒に神殿に行った。


 神殿の入り口には、七天しちてんの女神様達がいた。


 女神様達は私を見て「エミリアだー」と集まってきた。


 その親しさに、村長と獣人の姫君が、大変驚いていた。


 私は「女神様達に供物を届けに来られました」と伝えた。


 女神様達は「ご苦労様です」と声をかけられていた。



 神殿から戻るときに「女神様達と、とても親しそうですが」と言われてしまった。


 「実はあの女神様達は、私の師匠が召喚していますから」と言っておいた。


 獣人の姫君が「エミリアさん、あとでお話がしたいのですが」と言われてしまった。


 うーん、これって色恋の話は...と思ったが、じゃけんにはできないと思った。


 「分かりました、声をかけてくだいねー」と気軽く言っておいた。


 たぶん、これって色恋の話だなあーと思った。


#55 その5 へ続く



私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。


できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします=^_^=



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