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勝手に召喚! 身代わり王女は困ります。 侍女のザマーとハピエンに転がされ? それなら自由に生きてやる!  作者: Aprツツジ
第2部 『ざまぁ』始めますの!

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#54 ○エルムズ王国の新たな夜明け(8)その6

エピソードを分割して軽量化をしています


①女王エリーヌの政務の始まり【政務その8】#54 その1

〔師匠の義妹 エミリア〕国王様...義妹...エミリアは


②女王エリーヌの政務の始まり【政務その8】#54 その2

〔第二王女とお飾り〕アリーって...贈られて...


③女王エリーヌの政務の始まり【政務その8】#54 その3

〔《緑の聖女》応援要請その5〕獣人の子供達...七天の女神祭...


④女王エリーヌの政務の始まり【政務その8】#54 その4

〔《緑の聖女》応援要請その5〕獣人の子供達...七天の女神祭...


⑤女王エリーヌの政務の始まり【政務その8】#54 その5

〔《緑の聖女》応援要請その5〕獣人のお姫様...七天の女神祭...


⑥女王エリーヌの政務の始まり【政務その8】#54 その6

〔《緑の聖女》応援要請その5〕獣人のお姫様...七天の女神祭...




◇◇女王エリーヌの政務の始まり【政務その8】


〔《緑の聖女》応援要請その5〕獣人のお姫様...七天の女神祭...


※「この話の時間軸は、『ユリウス様の正妃選びの試練』の一週間前頃になります


#54 その5 からの続きです。


 そこへ突然、荒々しく馬車を飛ばして、護衛の騎士も数十人も? 従えた貴族っぽいのがやって来たーーー!!


 そして、お姫様が会話しているのに、ジャマだー、ジャマだー、ドケーとやってきた。警備隊長は、獣人を守るとの約束を果たして、警備の騎士達を集めている。


 そこに馬車から降りた下級そうな貴族の男が「ワシは、ベルーダン伯爵の組下、クローゾン男爵であるーーー!!」とさわいだー!



 これはもう、私が出るしかないかなー、とチョット考えていると。


 ああーーー!! エルナちゃんが飛び出しちゃったよーーー!!


 そして大きな声で「他国の姫君に、とんでもなく失礼ですよーーー!! この国の貴族はどーなっているのかなーーー!!」と始めちゃったねーーー!!


 その男は馬車から馬のムチを取り出して「どこの小娘か知らないが、カッコだけは魔導師かー! ふーん! これでも喰らえ」とムチを打った。


 しかし、エルナちゃんは、反転属性を付与したドーム・シールドをその瞬間に展開したため、男が振るったムチは、反転して自分を打ち据えたーーー!! オモイッキリ振ったので、同じ威力が自分に返ってきたーーー!! 痛そうーーー!! でした=^_^=


 護衛騎士達がよくもやったなーと騒いで、抜剣して飛びかかろうとした。


 すると、後から馬車で来た、やはり貴族の男が、止めなさいお前たちの力じゃ無理だなー、と止めた。


 先ほど、クローゾン男爵と名乗った男に「相手を見て絡みなさい!」と言って笑い出していたーーー!!


 そのクローゾン男爵は「これは、ベルーダン伯爵様、お見苦しいところを、お見せしてしまいましたー」とニガ笑いをした。


 ベルーダン伯爵と言われた男は「小娘の魔導師かー、中々やるなー、見たところ、どこかの魔法学院生かな?」とバカにしていた。


 するとエルナちゃんが「私は、アリウス様の配下で、エルナですーーー!!」と名乗ったーーー!!


 その男はキツイ顔つきになり「あの若造かーーー!! あんな奴にこの国を渡すものかーーー!! お前も見たことがあるなー」と何かを始めそうだった。



 そして「ふん、大人相手に通用するか、うちの魔導師とやって見せろー」と挑発をしてきた。


 エルナちゃんは、私の顔を見た。おお、冷静だねー。


 その時、不意打ちで、伯爵の魔導士が攻撃をかけてきた。ファイヤーフレームを発動した。


 私は、瞬時にその魔導師をドーム・シールドで包み、インラインリフレクション属性を付与していた。


 ファイアーフレームはドーム・シールド内で発動していた。魔導師はシールド内で意識を失い、魔法は消滅した。


 そして私は飛び出した。二階の高さにカプセル型シールドで中空に浮かんで見せたていた。


 「私は、アリウス様の要請を受けて、支援しに来たエルムズ国の王宮魔導師、リザリア様の配下です。その反逆の言葉といまの全ては、映像魔法で残しました。抵抗すれば、攻撃しますよ」


 その男はリザリアのキーワードに気付いたようだ「ふーん、でもお前は英雄リザリアじゃないだろう、お前を始末すれば問題はもみ消せるゾーーー!!」


 最後まで抵抗する気かー、仕方ないなーと思った。が、遠くに騎士達と馬を飛ばす者が近づいてきた。あれ! アリウス様だねー!


 もーどこまで騒ぎが大きくなるかなーーー!! でも、もう、おとなしくするのは諦めたーーー!! サッサと片づけようねー!


 私は相手を挑発した「まだ、抵抗できるのならば、やってみせてねー」と小バカにして見たー。


 見事挑発に乗り、弓を持ち出した。よーし、正当防衛だーーー!! 弓を放つ瞬間に、個別にカプセル・シールドで包み中を水で密閉した。すぐに気を失ってくれたので解除した。鎧はビショビショで重いよー。立ち上がれなかった。


 伯爵は、同じカプセル・シールドで包み、フェザー属性を付与して、風船のように浮かんでいる。オモイッキリ、手足をバタつかせているけど、シールドはビクともしなかった。


 その間に、男爵達は騎士様達に捕縛されていた。


 そこへ、アリウス様達が到着した。中空に浮かぶ私を見て「どこかでお会いしてますよねー」と声をかけてきた。


 あれ、リザリア顔のエミリアは、エルモベストで見せたかなー、と思って見ていると、ああ、エルナちゃんが駆け寄っている。


 が、馬から降りたアリウス様に獣人のお姫様が、抱きついていた「アリウス様ーーー!!」


 空から、あれれーーー!! これから、なにが始まるのかなーーー!!


この続きは、#54 その7へ続きます



私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。


できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします=^_^=


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