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勝手に召喚! 身代わり王女は困ります。 侍女のザマーとハピエンに転がされ? それなら自由に生きてやる!  作者: Aprツツジ
第2部 『ざまぁ』始めますの!

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#53 ○エルムズ王国の新たな夜明け(7)その1

エピソードを分割して軽量化をしています


①女王エリーヌの政務の始まり【政務その7】#53 その1

〔《緑の聖女》応援要請その2〕『七天の女神祭』...


②女王エリーヌの政務の始まり【政務その7】#53 その2

〔《緑の聖女》応援要請その3〕『七天の女神祭』...


③女王エリーヌの政務の始まり【政務その7】#53 その3

〔《緑の聖女》応援要請その4〕『七天の女神祭』...


④女王エリーヌの政務の始まり【政務その7】#53 その4

〔《正妃》と側妃の離宮〕《正妃》は...側妃は...エミリア希望は



◇◇女王エリーヌの政務の始まり【政務その7】


〔《緑の聖女》応援要請その2〕《緑の聖女》...七天の女神祭...


※「この話の時間軸は、『ユリウス様の正妃選びの試練』の一週間前頃になります



 私は、まだ幽閉の塔の片付けが、出来ていないけど、領都シュトガドルへエルナちゃんとお祭りの仕入れに行った。


 女王エリーヌ(アリシア)を誘ったら、ギル(王弟殿下のご令息:ギルバート)と会いたくないと、断られた。


 えー、私もそうだよ。あの赤ほっぺは、一緒にいるこっちまで、恥ずかしくなって赤くなるから、仲良しさんに見られてしまうわーーー!! あれは無理ーーー!!



 街の広場に行った。(顔はリザリア似)のエミリアは、みんなから知られているから、お忍びなのに困ったーーー!!


----------< ここまで引用 >----------- この話は #52 〔《緑の聖女》応援要請その1〕を参照してください



 広場の焼き麺の屋台のおじさんが、声をかけてきた。


 「エミリアじゃないかー。遊びに来てくれたのかー。王都の七天しちてんの女神祭で会って以来だなー」


 「ああ、おじさん、あの時はありがとうございました」


 「いや、いいんだよ。王都まで行って、しばらく王都で商売して観光してから、帰ってきたんだ。あれも良かったよ」と喜んでいた。


 「だから、またそういうのやる時は誘って欲しいなー」


 エミリアは、試しに聞いてみた「場所は遠いんですが、『七天の女神祭』をやるんですよ。行きと帰りも時間は一瞬です」


 「ええー! 今ウワサの転移ができるのかい?」


 「はい、それは、王宮魔導師が行いますので大丈夫ですよ。ただ西エルムズ国の領都エルモシリウスになりますがー」


 「なに! そんな遠くまで運んでくれるんだー。いいね、国外に行けるとは思ていなかったから、それも嬉しいなー」


 「それで、何日くらい滞在できるのかい?」


 「えーと、初日はお祭りですが、儀式が3日くらいあるので、4日くらいですかねー」


 「じゃあ、儀式の間に、ここへ戻って来たり、向こうに行ったりできるのなら、他にも声をかけるよ」


 「あ、じゃあー、調整できるか聞いてみますので、また連絡が出来たら来ます」


 「うん、分かったよ。よろしくねー」



 そして声をかけられ「あら、エミリアじゃない。あれから全然ギルドに来てないでしょう」


 見ると冒険者ギルドの受付嬢セシルさんだった。


 「あー、あれから色々なことが続いていたので、中々いけなくて...」


 「いえ、巨大なオーガ討伐の報奨金や、素材など、回収した武器・鎧・盾の売却も終わっているので、受取に来てくださいね」


 「あー、そうですか、すっかり忘れてしまっていました」


 「では、今日でもいいですよ。商業ギルドの口座へ振替であれば、振替は翌日ですし。たぶん白金貨が600枚になりますから」


 エミリアは生まれて初めて手にする最大金額(日本円で60億!)だった。


 「ああ、それならば...、持ち歩かない方がいいから、そうですね。その手続きでお願いします」と衝撃を抑えながら、応えた。


 「それに、今日は冒険者ギルドへ行きます。たぶん...午後早めに、行きますから」としたーーー!!


 エミリアは、急いで師匠ーに連絡をした。師匠ーと私とマリアで、3等分に山分けが決まった。密かに(えー! 20億円ー!)


 しかも、師匠ーは「エルナのためだから、今回は少し寄付するよ。そうだな1億くらいは出すかー」と大変におおらかでしたー!


 その後にエルナちゃんへ連絡して、露店の屋台の出店場所の調整をお願いした。


 冒険者ギルドに着く頃に、エルナちゃんから連絡がきた。1日に、行きと帰りで1回づつ、エルナちゃんが送迎してくれるそうだ。


 露店の屋台も、祭り当日から4日は、七天の女神神殿の周りに出店の許可がでた。アリウス様が動いたようだった。


 冒険者ギルドの受付嬢セシルさんのところ行き、手続きを終えた。


 その後、私は急いで市場を周り、美味しそうな果物を探して買い出しをした。



次回へ続く(#53〔《緑の聖女》応援要請その3〕)



私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。


できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします=^_^=


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