表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
勝手に召喚! 身代わり王女は困ります。 侍女のザマーとハピエンに転がされ? それなら自由に生きてやる!  作者: Aprツツジ
第2部 『ざまぁ』始めますの!

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

58/1012

#52 ○エルムズ王国の新たな夜明け(6)その2

エピソードを分割して軽量化をしています


①女王エリーヌの政務の始まり【政務その6】#52 その1

〔側妃が一人足りない〕側妃が...一人足りない

予告から更新しました


②女王エリーヌの政務の始まり【政務その6】#52 その2

〔《緑の聖女》応援要請その1〕《緑の聖女》...またマリアが


③女王エリーヌの政務の始まり【政務その6】#52 その3

〔ユリウス様の正妃選びの試練〕正妃が...二人ソックリ!...どっちが...



◇◇女王エリーヌの政務の始まり【政務その6】


〔《緑の聖女》応援要請その1〕《緑の聖女》...またマリアが...



 エルナちゃんが、困った顔で離宮に飛び込んできたーーー!!


 「えーと、アリウス様が西エルムズ国の穀物が収穫の直前のまま、いつまでも収穫ができないので、困っているのーーー!!」と訴えていた。


 私は「元々、西エルムズ国はそんな困りごとを解決するため、《緑の聖女》を欲しがっていたんだわねーーー!!」と思いだした。


 師匠も「ああ、そうだなー。国王捕まえたから、忘れていたよなーーー!!」


 私は「じゃあー、神殿長に《緑の聖女》を出動の要請をして、派遣しますかー」と言った。


 でもリリアーヌが「いえ、まだ神殿の《緑の聖女》は、襲撃の恐怖から立ち直っていないでしょう」と言われた。



 そこでアリシアが「マリアにまた、《緑の聖女》になってもらったどーですかー。能力の披露でしおれた花を復活してましたよ」


 私はその言葉にドキッとした。そんなことしたらまた、マリアの女子力が戻る? いや上がってしまうだろーーー!! と危ぐした。


 師匠ーは「いや、忘れていたよ。我々には、七天しちてんの女神様達が、いただろうーーー!!」と誇らしげに宣言した。


 私は「七天の女神様達って、そんな力があるんですか?」と聞いていた。


 「エミリアは、知らないか。七天の女神様達は、本当は五穀豊穣ごこくほうじょうつかさどる力があるんだよ」


 エルナちゃんが「ああ、そーいえば、女神様達と温泉の約束をしていたのー」


 「ああ、私もアイスクリームを作る魔道具を作ってもらったんですよねー。温泉の時に作る約束をしていましたから」


 「おい、エミリア、その道具は試しているのかー?」と師匠ーが聞いてきた。


 「ええ、マリアと試食してますよー。けっこう美味しかったですよー」


 師匠ーは「それって、私は仲間外れなのかー! お前たちは、仲良しさん過ぎるぞー! 一緒に寝てるんだろー!」


 「いえ、姉妹見たいなものですから。私は姉がいましたが、突然この世界に召喚されたんですよー! 寂しいじゃないですか」



 「でも、それは置いておいて。一週間後は、『ユリウス様の正妃選びの試練』がありますよ。間に合うんですか?」


 「ああ、女神様達に聞いてみるかな?」



 師匠ーは、七天の女神様達を呼び出した。


 エルナちゃんが、女神様達に細かく相談している。


 そして「地獄谷の噴き出す熱いお湯を使えば、3日もあればできそうですよ。だけど、人々の祈りも必要になりますのー」


 師匠ーは「じゃあ、あの時のように、『七天の女神祭』をするかー。楽しみだなー、最近はリリアーヌと政務をしてるからなー」



◇◇◇◇◇◇


 私は、まだ幽閉の塔の片付けが、出来ていないけど、領都シュトガドルへエルナちゃんとお祭りの仕入れに行った。


 女王エリーヌ(アリシア)を誘ったら、ギル(王弟殿下のご令息:ギルバート)と会いたくないと、断られた。


 えー、私もそうだよ。あの赤ほっぺは、一緒にいるこっちまで恥ずかしくなって、赤くなるから、仲良しさんに見られてしまうわーーー!! あれは無理ーーー!!



 街の広場に行った。(顔はリザリア似)のエミリアは、みんなから知られているから、お忍びなのに困ったーーー!!



次回へ続く(#53〔《緑の聖女》応援要請その2〕)




できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします=^_^=


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ