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Levelmaker ーレベル上げしながら異世界生活ー  作者: Ss侍
二十七章 災厄現象

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第九百二十六話 究極球体武具


<連絡>

昨日近況報告で予告した通り、9月25日に本作始まって以来の最大の報告をします。

どうか見てください。お願いします。

同時にアルファポリスさんから本作を削除した理由と、本作と『元小石』の投稿頻度を低下させた理由をお話しします!



#####




「か、か、完成……した……!」



 思っていたより作るのがすごく大変だったけど、これでコツは掴んだから素材さえあれば1日3つは作れちゃうだろう。まあ、作成最中にものすごい量のアイデアが浮かんできて、有用そうなものすべて取り込んでしまったから時間かかったんだ。

 おかげでミカの人肌の柔らかさを堪能したい欲求で満たされている。


 作成中に思い浮かんで追加した効果の中でも強力なものは、やはりロボット化と増殖の2つだろう。アムリタやその他液体を格納できて、水筒の形状にすればいつでも飲めるという効果もつけたけど。

 ロボット化っていうのは単純にこの武器を人型にでき、サクラちゃんの武器と同じ思考回路で魔物と戦ってくれるという代物。MP可動式でMPを渡すと同時にある程度の命令もできる。

 今までアンドロイドとかを作ってきたけど、ちゃんと戦闘できるのは初めてかも。ロボットは自分の体の一部を武器に変化させられる。それに魔法もAランクまでのものなら使えちゃう。念術のようによく良く考えて使わないとダメなものは扱えないけど。

 ステータスは武器としての基本価値に、所有者から与えられたMPによる。例えば俺が10万のMPを流せばその10万分でステータスを設定してくれるんだね。つまり下手したらSSSランクの魔物と1対1で戦っても勝てるほどの強さを身につけるわけだ。


 次の増殖。これはそのまんま。武器に与えたMP分だけこの武器が一時的に増える。何百本の槍を降らせるだとか簡単にできちゃう。

 そして増やしたものもロボットに変換できる。うふふふ、かなり便利なのは間違いない。

 試運転も終わったし、マジックルームから出て早速ミカに見せてあげようね。



「みかー!」

「あ、終わったの?」

「うん、終わったよ! むぎゅっ!」

「ほんと! じゃあ……ひゃん!」



 ミカが軽く悲鳴をあげた。いや、悲鳴にしては色っぽい。どうしたんだろうか。



「何かあったの?」

「あ、き、気がついてないの? 有夢が…ん…握ってるもの何か…な?」

「握ってるもの……」



 俺の左手が勝手にミカの胸を! ついつい自然に揉んでて気がつかなかった。なんか柔らかいなとは思ったんだ。

 なるほど、作っている最中に度々これのこと考えてたから欲求が膨張して溢れ出し、無意識に行動を移してしまったか。難しくいえば頭良さそうだけど、言うなれば俺が揉みたくて揉んでるだけ……。

 まあ、夜にエッチなことするって約束してその気になってたのに、作業部屋の中で大体1日半は頑張ってたから欲求不満になって、それが反映されちゃっても多少は仕方ないよね!



「いやー、ごめんごめん」

「あぅ…ごめんって言いながら辞めないんだね」

「どうせ辞めないでって言うし」

「ふふふ、さすが私のことわかってるぅ」

「そりゃね」

「ん、もぅ……あゆむのエッチー」

「今日は否定できないな」



 そのまま特にすることも無かったし1時間ほど堪能させてもらった。俺の方からガッつくのは珍しいかもしんない。昔はマジックルームで1日や2日間分過ごしてもこうはならなかったのに……これが毎日いちゃついてる効果なのかな? だとしたらミカの策略通りとも言えてしまう。



「むふー、満足した」

「えへへ……有夢が望めば私はいつでも……。あ、でもまだ夜じゃないから約束にはカウントしないわよね?」

「しないしない」

「ならいいのよ。ところでその、新しく完成した武器ってのを見せてくれる?」

「よしきた!」



 マジックバックから例の武器を取り出す。見た目は銀色の機械的な球体。触り心地もそんな感じだ。



「それが武器なの?」

「うん。やっぱり球体が一番だと思ってね。俺のダークマターだって基本形は黒い球体だし」

「ってことは、まさか……」

「さすが勘が鋭い」



 ミカの目の前でさっそく剣に変形してみせた。続けざまに弓、槍、斧……スコップやツルハシなんかにも変えちゃう。



「なるほどねーっ」

「どの形状で戦っても神具級の強さは保証できるよ。とにかく今まで見てきた武器の有用そうな効果をひたすらに詰め込んだからね」

「他にどんなことできるの?」

「例えば、魔力を使って自由自在な形状に変化させられるんだけど、あとは」



 例のロボットと増殖の機能も見せた。ミカはいちいち感心しながら見てくれる。



「ほー……じゃあ増殖で何本にも増やして、そのうち半分をロボットに変化させて、もう半分を剣か何かにして、自分の分身を持つロボット兵なんてこともできるの?」

「うん、できるよ」

「SSSランクの魔物の討伐がいくらか楽になりそうね」



 ミカがそういうならきっと予想通り楽になるんだろう。明日のSSSランクの魔物討伐には実際に導入してみようと思う。



「ところで、結構長くマジックルームに居たわよね?」

「中の時間で1日半だね」

「1個作るのにそんなにかかるのに、それ量産するの?」

「効果とか見た目とかを考えながら作ったから時間かかったんだよ。量産するだけなら何倍も早くできる」

「そっか」



 一応はこの屋敷全員分は作るつもりだ。流石に今日はもう作る気は無いけどね。ちなみにこのあとめちゃくちゃイチャイチャした。


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