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かつて最強と呼ばれた男は前世の知識と共にTSお嬢様を満喫するようで  作者: 赤木林檎
第1章 幼児編

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第29−3話 別件

お読みいただきありがとうございます。

――――――――


「ではいきますよ」


 アルカに離れてもらい、もう一度改めてユリスにお礼を言ってから、アルカの元へ再び戻る。どうしよう、まだ心臓がバクバクしていますわ。


「迷子、にならないように手を繋ぎましょう」

「ええ、まいご、になっちゃだめですものね。手を……て……」


 そういえば、さっきまでずっと手を握っていたんだよな。


 …………何も意識せず、手を……


「なんで顔赤くなっているんですか……」

「いや、違いますのよ。ちがいましてよ。ええとえと」

「はいはい、そうですね」


 アルカめ、私の気持ちも知らないで。


「とりあえず、ステラ様が見つかってよかったです」

「あら、探していただいていたんですね」

「当たり前でしょう? 誰に仕えるメイドだと思っているんですか」


 やっぱり、メイドとしては優秀ね。さすがですわ。


「もっとも、ステラ様を探すのは別件のついで。大問題のついでの要件で、その1番の問題はまだ解決していないのですが」

「叙述関係は何処へ?」


 どう考えても私が最優先でしょう? 私に仕えるメイドでしたら。


「アイラ様が迷子です」


 前言撤回。それが最優先ですわ。



お読みいただきありがとうございます。


次は番外編。まあもっとも、今回のも番外編味がありますが。


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