《ここまでの武器性能の解説》その3
【魔剣】
今よりも文明が発達していた“古代の超帝国”の時代の遺産の一つ。
剣や槍・盾・鎧などに強大な力が付与された宝具で、使い手の力量に比例して効果は大きくなる。
ヤマトの来た時代では再現ができず価値は恐ろしい程に高く、王族や大商人でも入手できない品。現存しているこの魔武具の数は、この大陸に二十個もない言われている。
【魔剣 “暴風”】
ヒザン帝国の騎士バレスの持つ大剣型の魔剣。
能力は矢などの遠距離攻撃が暴風に阻まれ通じない。見えない風の刃で遠距離攻撃が可能、などと言われている。
【ウルド式:荷馬車型 戦車】
ヤマト設計で老鍛冶師ガトン改造の荷馬車。
見た目は普通の馬二頭引きの農民荷馬車であるが、走破能力に防御力にとんでもなく優れている。
《特徴》
・名馬であるハン馬二頭引きで通常の荷馬車の数倍の馬力と速度を持つ。
・特殊車輪とサスペンションによる安定性で高速移動でも揺れが少ない。
・荷台全体を覆う幌には"ウルド式・複合防御皮膜”使用。矢を通さない。
・引く馬にも"複合防御皮膜”はかけられている。
・攻撃は隠し窓からの全方位弩斉射。
弱点:凄腕の大剣使いのなどとの接近戦は苦手。(複合防御皮膜が斬り裂かれるから)
【ウルド式・複合防御皮膜】
ヤマト設計で老鍛冶師ガトンが作った防御革。
薄鉄と硬皮を重ねた複合式の防御で、いろんな形にできる。普通の弓矢や剣槍ていどの攻撃は通じない。
ただ強烈な攻撃は貫通してしまうので油断はできず、あくまでも移動用の防御布。薄鉄の製造には特殊な鍛冶技術を要する。
【高速荷馬車】
ヤマトが設計してガトンが製造する高性能な荷馬車。
大陸屈指の名馬であるハン馬に引かせることにより、圧倒的な速度でウルドとオルンの街の往復運搬ができる輸送車輌。特殊な柔軟車輪とサスペンションを使用することにより、安定した高速移動が実現した。戦闘能力よりも輸送量に特化した荷馬車。




