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オレの恩返し ~ハイスペック村づくり~【書籍化&重版】  作者: ハーーナ殿下
【第3章】

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《ここまでの登場人物》その3

――――◇――――オルンの街の住人――――◇――――


【イシス】

貿易都市オルンの街の太守代理の少女。

親しみのある美しい顔立ちの少女で、意識不明の病の父の代わりに太守代理として頑張っている。少し天然な性格な部分もあるが、真っ直ぐで行動力がある姿に市民からの信頼も厚い。ウルド村のリーシャよりも少しだけ年上で、女性としての身体つきも豊かである。

大国に挟まれた危険な立地のオルンを救うべく、ヤマトを“北の賢者”として頼る。



【リーンハルト】

オルン街の近衛騎士の青年。

イシスの専属の護衛騎士と太守補佐も兼ねており、常に付添い手助けをしている。中原でも最強の騎士称号《十剣テン・ソード》のうちの一人で、剣の腕はかなりのもの。性格的に真っ直ぐすぎるために調略等に弱かったが、ヤマトと出会ってから図太く成長している。

・現時点の特殊な所有物と装備:???の槍 



【ラック】

オルンに住む自称遊びの青年。

軽薄な口調でいつも暇そうにオルンの街をぶらぶらしている。初対面の人物に対して警戒心をもたせない特技をもち、すぐに誰とでも仲良くなれる。困っていた太守代理の少女イシスと知り合い、ヤマトとの橋渡し役をして情報通で行動力もある。

戦闘能力は皆無であるが身体能力は高く、目利き能力や知識も豊富。また暗殺者アサシンの女に“ラクウェル様”と呼ばれており王都に"本家ほんけ”があったり、とにかく謎が多い人物だ。でもなぜか憎めない存在。



暗殺者アサシンの女】

遊び人ラックの従者である正体不明な女。

声色を殺して特徴はつかめないが、フードの下の顔は美しく妖艶ようえんな色気をかもし出している。

大陸でも有数の暗殺者アサシンである彼女が本気を出せば、帝国や王国の本城に忍び込むことすら可能。底が見えないヤマトを危険視している。



【オルン太守府の重鎮たち】

幼い頃から娘のように可愛がっているイシスに忠誠を誓い補佐している。ウルドのヤマトの正体はまだ知らない。



【オルン市場バザールの人たち】

ウルド露店のみんなと仲良くなった。ウルドの民やヤマトの正体は知らない。





――◇――ヒザン帝国 西方師団――◇――


【バレス】

大陸東方にある帝国の騎士の男。

魔剣まけん”である大剣“暴風マッド・ストーム”の使い手。見事な巨躯きょくの怪力と、鍛えこんだ剣技で帝国でも三本の指に入る強者である。危険な獣臭を放つ猛獣のような騎士で、権力には媚びない。

フルネームはバレス・アーバインで、皇子ロキの騎士学院時代からの学友。

・現時点の特殊な所有物と装備:魔剣まけん暴風マッド・ストーム



【ロキ】

大陸東方にあるヒザン帝国の皇帝の実子で第三皇子。

生まれの事情から皇帝位継承権が低いために、軍人として育てられた。戦術眼や計略に優れ、“紅仮面クリムゾン”とも呼ばれ大陸各国から恐れられている騎士皇子である。

冷静沈着なイメージがあるが内に秘めた闘志は熱く、大きくなり腐敗してきた帝国の大改革を志す。

大剣使いバレスとは騎士学院時代からの学友で、本音を言い合える唯一の親友。

・現時点の特殊な所有物と装備:ハン級の名馬。 ???の細身剣レイピア



【ブタンツ】

帝国の爵位を金で買った貴族商人の男。

強引卑劣な性格とやり方に問題はあるが、帝国でも屈指の大商人であった。更なる金儲けと爵位のために、帝国の次なるターゲットに間者商人として潜入していた。興奮するとブヒヒ的な口調になってしまう。故人。



【帝国の老騎士】

初老の帝国騎士で、ロキ直属の真紅クリムゾン騎士団の副団長の一人。

幼い頃からロキに仕えており『ジイ』と呼ばれて信頼も厚い。年老いてきたが優れた戦闘能力と指揮能力を有している。




――――◇――――ウルドの交易隊――――◇――――



山人ヤマト

現代日本から異世界に転移してきた普通の青年。

黒目黒髪の独特の風貌ふうぼうで、不愛想ぶあいそうな物言い。例え相手が貴族であっても口調と態度が変わらない。人付き合いはあまり得意ではなく、特に子どもの相手は苦手。手先は器用だが人間関係に(特に恋愛感情)ついては、いろいろと鈍感で不器用。営業スマイルも苦手。



【リーシャ】

ウルドの村の村長の孫娘。

美しい顔立ちの少女で、年老いた祖父の代わりに村長代理としてヤマトと共に村の再興に奮起する。十四歳の成人。優れた狩人であり指揮能力も向上してきた。ヤマトと親しくするイシスを気に掛ける。



【ガトン】

ウルドの村の辺境に住む山穴やまあな族の老鍛冶師。

頑固者で口が悪い職人肌な老人。鍛冶師としての腕は確かで、ヤマトの汚い図面を瞬時で理解して速攻で製作する能力を持つ。どんなに大金を積まれても気に入らない依頼は決して受けない。乗り物にめっぽう弱い。

実は大陸でも三人しかいない“鍛冶師匠アンアン・マイスター”の称号をもった凄いたくみ。オルンの街に山穴族の仲間がいる。



――――村の子供たち――――


最年長な三人娘:リーシャより少しだけ年下。


【ガッツ】

村の子供の中での最年長の子……で実はボーイッシュな女の子だった。

熱血漢で短絡的な性格だが、統率力があり子供たちのガキ大将的な存在。年齢はリーシャより少し年下で、ちゃんとした格好をしたら美しい少女に変身する。本名は別にあるけど長くて呼び辛いので愛称でみんな呼んでいる。



【クロエ】

ガッツと同じ歳の物静かな絵描き少女。

力仕事や荒事は苦手だが、絵や文字を書く能力に優れている。最近は村長の孫娘リーシャの手伝いをして、村の経理や管理も行っている頭のいい子。




【クラン】

 ハン族の美しい少女で歴代族長の直系。

生き残ったハン族の子供で結成した弓騎兵を束ねる身分にある。特に優れた騎乗の弓の才能を持ち負けず嫌い。笛集めを趣味としており、ゴミゴミとした街中はあまり好きではない。


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― 新着の感想 ―
[気になる点] 話は楽しいのですが、誤字脱字が・・・ とにかく 脱字 が多すぎる。 言い回しにも違和感がチラホラ。 [一言] ここまで楽しく読ませていただきました。 この連休に最後まで一気に読みたいと…
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