表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
97/1834

第97話 新たな島発見2

 海賊退治をして、プライベート用の島を手に入れたので、後はうまく事後処理しよう。海賊はギースのギルドに突き出すか。賞金首がいるかもしれない。


<ギースの冒険者ギルド>


ギルド長と会話


「海賊を生け捕りにしました。確認して下さい」

「凄い数です……さすがは大公様です。言葉が出ません」


~~確認中~~


「何人か賞金首がいましたが、他のはどう致しましょう?」

「そちらはギースの防衛隊施設で鍛え直すよ」

「分かりました。報奨金はどうしましょうか?」

「ギース領の発展に使いたいから、リミア代官と相談して」

「分かりました」


次は人質だな。商会のネットワークを使おう。


<ギルフォード商会本館・会長室>


「メラル君、海賊を討伐して、人質を救出した。手数だが本国へ送り返してほしい」

「了解しました」

「お金をおいていくから、お見舞金も渡してくれ。もし身元不明や帰国を嫌がったら、商会預かりで働いてもらってもかまわない。全員【鑑定】で見て問題無かった。

「早速、手配致します」


 事後処理の後、プライベート用の島でくつろいでいたが、ただ休むだけじゃ勿体ない。ここは絶海の孤島だし、機密保持にこれ以上の場所はないだろう。島の地下にお宝を保存できそうだ。


スキルで地下に穴を掘って広い空間を作ろう。


いつものように生産スキルで地下室をつくる。


「ここに大きな金庫と素材倉庫を設置してと」

「金庫は金貨、宝石等、倉庫はミスリル等レア素材を中心に【取出し】とこう」


 しかし取り出すと凄い量だな。これでも三割だけど、万一、スキルが使用できなくなるとか、取り出せなくなった場合のリスクを考えて、現物で出しといた。この部屋も【隠蔽】【結界】をかけたので、僕以外は見えないし、僕以外は入れないようにした。


 ちなみにギースの大公城とギルフォード島の大公城にも、同様の地下施設を作ったけど、そちらにも三割ずつ移す。そうすれば手持ちが一割で、収納スキルの負担軽減になる。リスク分散は必須だよね。ずっと長い間、ほぼ全資産を【収納】してたけど、これで気分的に楽になる。


 過去、集めた鉄鉱石等の金属系の素材はギルフォード島のドワーフ職人さんにたくさん渡した。お陰で収納内も整理できた。

 最後までお読み頂きまして、誠にありがとうございました。もし拙作を気にいって頂けましたら、評価やブックマークをして頂けると大変有難いです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ