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詩歌集2

きたないこころ

掲載日:2024/04/15



もやりもやもや


こころがもやもや


どすぐろくてなまぐさくて


どろどろとしたもの


そんなものがこころでぐるぐる


はいしゅつされることなく


こころにたまる


ねたみやうらやみ


そんな


きたないこころ


そんなものがこころにどすぐろいよどみをうみ


じしんのこころをけがす


よごす


きたなくさせる


だれかのじんせいやさいのうを


うらやましがったり


ねたんだり


なんでじぶんはふこうなんだろうとか


さいあくなときは


そんなひとたちのふこうを


おもわずねがいそうになったり──




あーあ


きたないなぁ


そんなんだから


よけいくるしくなるのに


そんなんだから


こころがきたなくなっていって


しあわせからとおのくのに




べつに


しあわせになりたいわけじゃない


ただ


じゆうに


こじんでたのしめるじんせいをいきたい


ほんとうは


だれかをうらんだりねたんだりなんてしたくない


みんなしあわせであってほしいというのはほんねで


だけどときどき


じぶんのきたないこころがぼうそうする


だからわからなくなる


どれがほんとうのじぶんのこころなんだろう


……て









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