552・アルン皇女の誕生祭
第552話になります。
よろしくお願いします。
レクリア王女との面会を済ませた僕らは、貴賓館をあとにする。
王女様には、このあともスケジュールが詰まっているみたいだったからね。長居するのは迷惑になってしまうのだ。
貴賓館の門を出ると、
「では、わらわはこのままパディア殿下に会ってくるぞ」
とキルトさん。
殿下は、大好きなキルトさんに会いたくて、僕らをアルン神皇国まで招いたようなものなんだ。
僕らとの時間も大切にしたいけど、そんな殿下の気持ちにもできる限り応えてあげたい――キルトさんは、そう考えているんだって。
(そっか)
キルトさんがそうしたいのなら、あの小さな皇女様のためにそうして欲しい。
僕らも笑って頷いた。
皇女様の近衛騎士でもあるフレデリカさんは、「感謝する、キルト殿」と主人へ向けてくれた思いやりに深く頭を下げていた。
そして、フレデリカさんもそのままパディア皇女殿下の元に行くことになった。
2人とは、ここでお別れ。
「じゃあ、また夜にね」
「うむ」
「またあとで、マール殿」
キルトさんとフレデリカさんは連れ立って、皇帝城の城内へと歩いていった。
それを見送って、
「では、私たちもダルディオス家の屋敷に帰りましょう」
「うん」
「そうね」
「…………(コクッ)」
微笑むイルティミナさんに頷いて、僕らは皇帝城をあとにしたんだ。
◇◇◇◇◇◇◇
将軍さんのお屋敷に戻った僕らは、昼食を頂き、午後からは剣の稽古に励んだ。
僕とイルティミナさんだけでなく、ソルティス、ポーちゃんも参加していた。
ヒュン ヒュン
みんなで素振りをしながら、
「研究に煮詰まった時とか、何も考えずに剣を振ったりすると、結構、気持ちが楽になるのよね~」
とソルティス。
そうなんだ?
彼女の隣で木剣を振りながら、
「僕はそうでもないかなぁ」
「そう?」
「うん。剣を振る時って、1回1回、手の握りや足の運び、重心、剣の芯がどこにあるか、正しい位置に振れているか、剣技の質に神経を張り巡らせてるから」
闇雲に振ればいいって訳でもないからね。
疲れや慣れで、無意識に正しく振れていない時もあるから、それが身につかないよう注意しないといけない。
こうして会話しながらも、凄く神経を使ってる。
そんなことを話したら、
「…………」
ソルティスは、渋い食べ物でも噛んだみたいな顔で黙り込んでしまった。
少女の姉は、クスッと笑う。
「また1つ、マールに教えられましたね、ソル?」
「……ふん、だ」
ソルティスは不貞腐れた顔でそっぽを向く。
(???)
彼女は『魔法使い』でもあるんだし、人それぞれにやり方はあると思うから、自分に合った稽古をすればいいと思うけど。
そんなことを思いながら、僕は素振りを続けた。
…………。
それから実際に手合わせをしたり、イルティミナさんにコテンパンにされて、修正点などの指導を受けながら、一旦、休憩となった。
みんなで汗を拭いたり、水分補給だ。
ゴクゴク
僕は、水筒の水を飲む。
ソルティスも水筒を咥えて、それから「プハッ」と息を吐いた。
口の端からこぼれた水滴を、腕でグイッと拭いながら、
「それにしても、朝は緊張したわね……。やっぱ、私は王女様に会ったりするのは苦手だわ」
と、こぼした。
そう?
確かに僕も偉い人に会ったりするのは苦手だけど、これまでにも何回かそういう経験をしてきたし、レクリア王女とは長い付き合いだから、少しは慣れた気がする。
それにあの王女様は、僕の奥さんの後ろ盾にもなってくれた人だから。
恩義もあるし、親愛も覚えているんだよね。
イルティミナさんは「おやおや」と呟きながら、妹へと苦笑を向けた。
「貴方も『銀印』なのですから、これからも、そのような立場の方と会う機会はあると思いますよ? これも経験として、今の内に慣れておきなさい」
「……うへぇ」
ソルティスは嫌そうな顔だ。
いつも無口で、会話はソルティス任せのポーちゃんは、そんな少女の肩をポムポムと労うように叩く。
あはは。
まぁ、僕も基本はイルティミナさんに任せきりだけどね。
そんな僕の奥さんは、
「いつか貴方も『金印』となる日が来るかもしれません。その日のためにもがんばりなさいね」
と続けた。
それにソルティスはびっくりした顔をする。
「金印? 私が?」
僕も、ちょっと驚いていた。
少女はすぐに『ないない』という顔をしたけれど、イルティミナさんの表情は真面目だった。
「そうですよ」
「…………」
「貴方は私の妹です。才能だけなら、私よりも上でしょう。その才能が開花すれば、そうなる可能性は、決して低くないと私は思っています」
その口調に、冗談っぽさは欠片もない。
どうやらイルティミナさんは、本気でそう思っているみたいだった。
ソルティスは呆けたように姉を見つめていた。
でも、
「私じゃ無理よ。というか、そもそも、そこまで『金印』になりたいわけでもないんだから」
と肩を竦める。
そんな妹に、イルティミナさんは優しく笑った。
「私も同じでしたよ」
「…………」
「自信もありませんでしたし、なりたい訳でもありませんでした。ですが今は、なぜか『金印の魔狩人』になっていますからね」
最後は苦笑交じりである。
彼女はその白い手を伸ばして、ソルティスの紫色の髪を慈しむように撫でた。
そして、
「まぁ、もしもの未来の話です。今はただ、心に留め置いてください」
「……わかったわ」
姉の手の感触に心地好さそうな顔をしてから、少女は諦めたように頷いた。
それから、彼女は僕を見る。
ん?
「そん時は、マールも一緒ね」
「え?」
突然の言葉に、僕は目を丸くする。
「私1人だけ、そんな重荷を背負うなんて、絶対に嫌だもの。必ずマールも巻き込んでやるわ」
凄い悪い顔で笑うソルティスさん。
って……えぇ?
(ぼ、僕だって、別に『金印』になりたい訳じゃないんだけどなぁ)
そう困惑しちゃう。
けど、イルティミナさんは「まぁ」と両手を合わせて、
「ふふっ、そうですね。マールならば、必ず『金印』になれるでしょう」
「…………」
「ソルとマールの2人が『金印』として活躍する時代が、いつかやって来るのですね。それは、とても楽しみな未来です」
と、嬉しそうな顔だ。
僕とソルティスは、思わず顔を見合わせ、苦笑し合ってしまった。
ポーちゃんだけは何も言わず、ただ穏やかな眼差しで、そんな僕らを見守っている。
そんな話をしながら休憩し、僕らは、また稽古を再開した。
夜になって、キルトさん、フレデリカさん、将軍さんが屋敷に戻り、みんなで楽しく夕食を取りながら、今日という1日がまた過ぎていった。
◇◇◇◇◇◇◇
翌日も早朝から、フレデリカさんは皇帝城へと出仕していった。
明日は、パディア皇女殿下の誕生祭当日だ。
近衛騎士としても万全の警備態勢を敷くために、今夜は屋敷に帰ることなく仕事をがんばるそうだ。
「わらわも行ってくるか」
朝食後、キルトさんもそう言って、出仕する将軍さんと一緒に皇帝城に向かった。
本番を明日に控えて、パディア皇女自身もそれなりにナーバスになっているだろうから、その精神ケアをしたいんだって。
(優しいね)
鬼姫なんて異名があるけれど、本当に心の温かい人なんだ、キルトさんは。
それを見送り、僕、イルティミナさん、ソルティス、ポーちゃんの4人は、昨日みたいに稽古をしたり、絵を描いたりして、ゆっくり過ごした。
夜には、キルトさん、将軍さんが帰宅。
夕食を食べ、明日に備えて、少し早めに就寝をしたんだ。
――そして、当日。
早朝から起き出した僕らは、簡単な朝食を取ったあと、式典用の衣装に着替えていった。
「お似合いですよ、マール」
礼服に着替えた僕を見て、イルティミナさんは微笑む。
僕は「ありがと」と笑い、
「イルティミナさんのドレス姿も、とっても綺麗だよ。凄く似合ってて、見惚れちゃうよ」
そう返した。
彼女が着ているのは、もはやイルティミナ・ウォンのイメージカラーとも言える『純白』のドレスだ。
長く美しい深緑色の髪が、そのドレスに良く映えている。
こんな美人が奥さんなんて、僕は、本当に果報者だ。
僕の正直な感想に、イルティミナさんも「まぁ、ありがとうございます」と嬉しそうだった。
同じように着替えていたソルティスは、ポーちゃんに着付けを手伝ってもらっていて、
「ち、ちょっとお腹周りが苦しいわね」
と、呻いていたりする。
(朝食、少なめだとしても2人前も食べるから……)
ポーちゃんもちょっと悪戦苦闘しながら、世話のかかる相棒のドレスを着せ終えて、一仕事終えたような吐息をこぼしていたよ。
ちなみにソルティスは、髪色に合わせた薄紫色のドレス。
ポーちゃんは、淡い黄色のドレスだった。
ポーちゃんのドレスは、子供らしくフリルが多めで可愛らしいデザインだけど、彼女自身の姿勢がいいので、凄く格好良く見えるね。
そうして着付けも完了。
「皆、準備は終わったか? そろそろ行くぞ」
キルトさんが、そう声をかけてくる。
そんなキルトさんは、夜のような漆黒のドレス姿だ。
前世で言う中華風に似た身体のラインに沿ったデザインで、年齢を重ねても美しい彼女のスタイルの良さが際立っていた。
僕らは頷き、将軍さんと共に馬車に乗った。
将軍さんは、式典用の軍服だ。
皇帝城に到着すると、将軍さんと別れて、僕らは『シュムリア王国の使節』の一員としてレクリア王女たちと合流した。
レクリア王女は、優美な水色のドレス姿だった。
(ほわぁ……)
さすが王女様。
僕らと違い、凄く着慣れている感じがして、もう庶民とは雰囲気からして違った。
存在感が凄い。
多くの人が集まる中でも、彼女だけは一目で見つけられる感じだった。
ニコッ
僕の視線と表情に、レクリア王女は、優雅な微笑みを返してくれた。
そうして、シュムリア使節の30人ほどで会場へと向かう。
招待状の確認や、簡単な身体検査などが行われて、ようやく中へ。
(うわぁ……)
煌びやかで広いホールだ。
4年前、神血教団ネークスと『第3の闇の子』に勝利した、その祝勝会を開いたのと同じ場所だと思う。
ちょっと懐かしい。
そこには、すでに多くのアルン貴族たちが集まっていて、テテト連合国やドル大陸の国々からも来賓があるみたいだった。
……うん。
毎回思うんだけど、
「こういう場所に来ると、自分の場違い感が半端ないよ……」
「同感だわ……」
僕の呟きに、ソルティスも同意する。
イルティミナさんは苦笑しながら、「これも経験ですよ」と励ましてくれた。
会場では、楽団が生演奏を披露していたり、美味しそうな料理やお酒などが並んだりしていて、すでに皆、思い思いに歓談を楽しんでいるみたいだった。
僕らも、その輪に加わる。
あとは、本日の主役、パディア皇女殿下の登場を待つばかり……と思ったんだけど、
「キルト様、少々よろしいでしょうか」
「む?」
アルンの女官さんが1人、キルトさんに声をかけた。
その耳元に何事かを囁く。
僕らにその内容は聞こえなかったけれど、キルトさんは「ふむ」と呟き、僕らを振り返った。
「すまぬが、パディア殿下に呼ばれてな。行ってくる」
え、皇女殿下に?
驚く僕らに「戻りが遅くなっても気にするな」と言い残して、彼女は女官さんと一緒にホールの外へと行ってしまった。
……あらま。
よくわからないけれど、キルトさんも大変だ。
そこから、僕らはシュムリア使節の人たちと一緒にいながら、たまにアルン貴族に話しかけられて内心慌てたりしつつ、時間を過ごした。
キルトさんがいなくなってから15分ほどして、
(……お?)
会場の照明が少し暗くなった。
楽団の演奏が緩やかに止まる。
照明の灯りは、ホールの出入り口の1つへと集中して、その扉が開くと、そこから本日の主役が姿を現した。
パディア・ラフェン・アルンシュタッドという名の10歳の皇女殿下は、とても緊張した面持ちで、白と水色の美しいドレスを身にまといながら、そこに立っていた。
でも、とても綺麗だ。
さすが、アザナッド皇帝陛下のご息女だ。
その美貌とカリスマは、幼くとも、その片鱗を感じさせる。
(ん……?)
その時、僕は、皇女殿下をエスコートするため、その隣に立っている人物に気づいた。
キルトさんだ。
キルトさんが、パディア皇女殿下のエスコート役として一緒にいる。
これには、僕も唖然だ。
イルティミナさんも驚いた顔をしていて、ソルティスも「嘘……」と呟き、ポーちゃんだけがいつも安定の無表情だった。
レクリア王女も「まぁ」と口元を扇で隠して、驚いていらっしゃる。
異国の地で、あんな大役を任されるって、キルトさん、本当にどんだけなの……?
普通、こういうのって、父親であるアザナッド皇帝陛下がなさるものじゃないのかな? まぁ、皇女殿下自身が望まれたことなんだろうけれど……。
ちなみに殿下の後ろには、アザナッド皇帝陛下とアナトレイア皇后様のお2人がいらっしゃる。
また、その後ろに護衛である近衛騎士3名が式典用の軍服姿で続き、その1人は、皇女殿下の近衛であるフレデリカさんだった。
彼女は、不埒者がいないか、不審物がないか、鋭い視線を周囲にさりげなく向けている。
軍人として仕事中の顔だ。
貴族令嬢であるフレデリカさんは、本来ならドレス姿でここにいてもおかしくない。
そこで多くの男性から見初められることもあったかもしれないけれど、今の彼女は、それを捨て、職務を全うするための軍服姿だった。
その姿からも、彼女の強い意思を感じる。
(……フレデリカさん)
何だか切ない気持ち。
そんな僕の内心はさておいて、パディア皇女殿下は、キルトさんに案内されながら所定の席へと腰を落ち着けられた。
その左右の席には、皇帝陛下と皇后様。
皇后様の腕には、まだ3歳の愛息シュタインクラム殿下が抱かれていた。
アルン皇家の方々に、僕らを含め会場の全員が頭を下げる。
それを受け、アザナッド陛下がゆっくりと立ち上がり、皆を見回した。
その視線と立ち姿を見せられただけで、僕らの意識は吸い込まれるように陛下1人へと集められてしまった。
大きくはないのに、よく通る声がホールに響く。
「皆、今宵は、我が最愛の宝にして、アルン至高の宝石でもある愛しいパディアのために集まってくれたことを深く感謝する」
そんな言葉に始まり、来賓への挨拶が行われた。
そして、そのあとに今夜の主役となる、パディア皇女殿下が立ち上がった。
少し緊張した顔。
それでも大きく息を吐き、再び顔をあげられた時には、為政者の才を感じさせる凛とした表情になっていた。
「今日は、私の10歳となる誕生日です。それを祝うため、こうして集まってくれた皆に、大いなる愛と感謝を送るわ」
可愛らしい声。
でも、秘められた高貴さも伝わる。
「このパディア・ラフェン・アルンシュタッドは、天上におわす神々の偉大なる正義と愛への感謝を忘れず、この国の発展と安寧を願い、世界の平和のために尽くし、更なる成長をしていくことをここに誓うわ。そして、今宵の宴は、そんな私からのささやかな御礼です。どうか皆、楽しんで」
そして、微笑む。
幼いながらも、自信と矜持に満ちた笑顔は、とても美しかった。
会場の誰かが「パディア皇女殿下、お誕生日おめでとうございます!」と声をあげた。
それを皮切りに、皆が「おめでとうございます!」、「皇女殿下、万歳!」、「パディア様、万歳!」、「アルンに栄光あれ!」と口々に祝福と賛美の声を響かせる。
万雷の拍手は、ホール全体を震わせた。
「…………」
その熱気に、皇女殿下の頬も紅潮する。
その瞳がキラキラと輝き、その光景を幼い心に刻みつけようとしていた。
(あぁ……)
この子の将来が楽しみだと、僕は期待を胸に思ってしまった。
パチパチパチ
手を目一杯に打ち鳴らしながら、
「おめでとうございます、皇女殿下!」
僕も声をあげる。
イルティミナさんも同じように声をあげ、珍しくソルティス、ポーちゃんも声をあげていた。
アルン貴族の中には、泣いている人もいる。
会場にいるダルディオス父娘も、なんだか目元が赤くなっている気がした。
レクリア王女はたおやかに微笑みながら、そのオッドアイの瞳で幼い皇女様を見つめ、何かに満足したように頷かれていた。
そこからの祝宴は、とても賑やかだった。
ホールの中央では、楽団の生演奏に合わせたダンスが行われ、他の場所では、芸人などによる催し物が開かれていたりする。
ちなみに、パディア皇女殿下のダンス相手は、皇帝陛下が務められていた。
僕も、他の人たちに紛れて、イルティミナさんと下手くそなりに踊ってみた。
(おっとっと……)
バランスを崩しそうになったりした時は、彼女がさりげなく繋いだ手を引っ張ったりして支えてくれ、何とか恥は晒さずに済んだ。
ありがと、イルティミナさん。
感謝の笑顔に、彼女も微笑む。
これも経験ということで、楽しい時間を過ごさせてもらった。
そんな中、印象的だったのは、祝宴の間中、キルトさんのパディア皇女殿下を見守る眼差しが、まるで母親みたいだったことだ。
……キルトさん、まだ結婚しないのかな?
英雄であり、自由人である彼女だけど、きっと良い母親になると思うんだよね。
(まぁ、余計なお世話か)
でも、あんな眼差しをするキルトさんも、なんだか素敵だなぁと思えたよ。
「マール?」
ふとイルティミナさんに名前を呼ばれた。
ちょっと、ボーッとしてたみたいだ。
僕は『大丈夫』と微笑み返し、
「ここは、なんだか夢の中みたいな空間に思えて、あまりに楽しくて、ここの光景に思わず見惚れちゃってたんだ」
と答えた。
イルティミナさんは優しく微笑み、「そうですか」と僕に寄り添った。
ソッと腕を絡めてくれる。
……うん。
心が暖かい。
目の前に広がるキラキラと輝く時間と空間、その夢のような一時を、僕らは一緒に心の記憶へと刻んでいったんだ。
ご覧いただき、ありがとうございました。
次回更新は、1回お休みとさせて頂きまして、金曜日の0時以降を予定しています。楽しみにしてくれていた方には、本当に申し訳ありません……。もしよかったら、また金曜日に見に来て頂けたら嬉しいです♪
どうぞ、よろしくお願いします~!




