227 教育実習生が来ました(その27)
主人公目線に戻ります
でもまだ養護教諭編です
いえねキャラが勝手に話を進めて行くんですよ
もう作者はただ後を追っていくだけ(汗)
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フニュン
熟れた成人女性のお尻は柔らかかったです
女子高生のお尻とは柔らかさが違いました
彼女の場合は弾力があるピチピチした肌ってところですかね?
一方、養護教諭の場合は指が沈み込むような感じです
「お~い、筋肉とか骨はどこにいったんか~いっ?!」
そんな感じ?、です
え?
彼女の尻を何時触ったんだ?、ですか?
秘密ですよ
せいぜい羨ましがって股間を膨らませてください
こほん
失礼
この間触ったからつい自慢したくってね(外道)
もちろん養護教諭も自慢する
ベッドに持ち上げるために尻と脚を抱え込みました
・・・生きていて良かったと思ったね
暖かくって柔らかくていい匂いがしました
ところでこの匂いは何でしょうね
石鹸でもシャンプーでも香水でもありません
なにやらスカートの奥の方から匂ってくるような気がします
養護教諭の女性の脚が内股になってもじもじ擦れているのは気のせいでしょうか?
そんなにぎっくり腰が痛いんでしょうか?
不思議ですね
これが女体の神秘ってやつでしょうか?(違います)
女性と男性では身体の作りが違うようですから何かあるのかもしれません
早く彼女の身体を隅から隅まで研究したいものです
「あ、ありがとう・・・」
養護教諭の女性から感謝の言葉を貰いました
でもなんかおトイレに間に合うかどうかギリギリの所を間に合った感がするのはなぜでしょう?
なにかぎっくり腰以外の切実な事情があるような気がしました
・・・たぶん気のせいですよね
「いえどういたしまして」
きちんと返事をしました
挨拶は人間の基本ですからね
もちろんお尻を眺めるのは必然です
なにせうつ伏せになってこっちを見ていないのです
それにベッドに寝ているためお尻の形が丸見えです
いつ見るの?
いまでしょう!
どこかの塾の教師が悪魔の格好をしてオレの頭の中で囁いているような気がします
養護教諭の女性がぎっくり腰でうつ伏せ状態から動けないことをいいことに心行くまで眺めました
もちろん心眼を発動させて
・・・お尻の柔らかな曲線だけでなく、割れ目から、脚の隙間からのぞく縮れた毛までしっかり妄想しました




