表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
169/272

169 プールに行こう(その6)

流れるプールで彼女と二人、プカプカ浮いていた


だってようやくトドさんが居なくなったんだ


この機会を逃してはなるものか、と飛び込んだ




・・・言っておくが、トドさんが居なくなったのを確認した後、結構な時間が経過しているぞ


さすがにトド出汁が出ていそうなプールに入る度胸はない


きちんと循環して塩素で綺麗になってから入った




気のせいとか言わないでくれ


生理的に嫌だんだよ




でもなんであそこまで太ったのかと言いたい


160-160-160なんて初めてみたぞ?



あ、お相撲さんは別だ


あれは健康美がある


なにせ一件全身脂肪まみれかと思わせて、筋肉が一杯だからな


体脂肪率も結構低いらしい





一方、トドさんはブヨブヨだ


調べたら体脂肪率が80%はあるんじゃね?


そう思う


よく動けるなと感心した




って、だからプールに来て水に浮いているのか・・・



----------------------------------------------------


短くてすみません


トドさんをリアルで見た衝撃を誰かに伝えたい巻でした

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ