146 彼女の家に行ってみました(その21)
「お義兄さん、怖い・・・」
妹ちゃんがうるんだ瞳で見てきます
「大丈夫だよ」
優しくいいました
やらないとは言ってない ←おいっ!
<フッ>
息を吹きかけます
「ひゃん!」
イイ声で鳴きました
なんででしょうね
いけない気分になってきます
えんk、ゴホンゴホン ←おいっ!犯罪だからな!
これがお医者さんゴッコの醍醐味というものでしょうか? ←違います
「ん・・・」
妹ちゃんの身体が強張った
自分でも見たことがないところを、姉の恋人とはいえ他人に見られているのだから仕方がないだろう
ましてや徐々に自分の中に硬いものが入ってくるとなればなおさらだ
<プニュ>
妹ちゃんが堪えきれずに身体を捻った拍子に温かい肉まんがオレの身体に当たった
普通なら大問題
でもこの世界ならモンマンタイ(だっけ?、ちなみに無問題のこと)
全然気にされないのだ~
天国でした
とだけ言っておこう
ついでに「もう死んでもいいかも・・・」とも思ったね
これはプニュされたものだけしかわからないだろう(ドヤ顔)
ちなみに男の真っ平らな胸を押し付けると女子は顔真っ赤になったりする
・・・意味が判らん
閑話休題
奥に挿れると身体が強張り、抜くと力が抜ける
つまりはお揺れになるわけですわ、アレが!
結果、天国ですな
いい感触や~
お姉ちゃんの方ではこうはいかない
走っても揺れないから ←本当です
つまりは、夢のボーナスタイム!
つい「ここか?ここがいいのんか~?」とどこかのお殿様のようになったオレは悪くない(はず)
突くたびに身体をねじる
そしてプニュプニュ
男の夢がココにあった
・・・言っておくが、耳掃除しているだけだからな?
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一つのネタを引っ張ってすみません
書いていて楽しいんですわ
マジ、本当に!
男の夢とマイサンが膨らみますな~




