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116 入院した彼女のお世話をしてみました(その5)

「え?しないの!」


これはオレ




「しません!(顔真っ赤)」


これは彼女




今回は何でしょう?


青少年?少女特有のアレです



ありあまる情動を鎮めるためにするアレです(笑)



もちろんお手伝いがいるかを聞いてみました





本ですか?


小説ですか?


ウス=異本ですか?(笑)





よければお手伝いしますよ?


某一賊でありましたよね、こんなシーン


ついにオレにもチャンスが回ってきましたよ!(笑)




どれでもバッチ来い!


そんな感じで聞きました




彼女のコメント


「却下!」




どこの少佐ですか!?


ヒドイ!


昨日の夜に気が付いて楽しみにしていたのに!(笑)





これはアレですよね


イヤっていうのはヤレってやつ?





やっちゃうよ?


答えは聞かないけどね(笑)





<シューッ>


ベッドの周りのカーテンを閉め切ります








20分後


<プシュ~ッ!>


彼女の口から霊魂が出てました





え?


何やったか?


それは秘密です(笑)  ←古い!




御想像におまかせします  ←これも古い!

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