表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
308/414

306話エリアス出陣と城に

「城もすぐそこだ!行くぞ」


ワイバーンに乗ったレン達は、一斉に城に接近しようとする。しかし、城の塔の上から声が振ってくる。


「は、はひゃひゃゃ!来ましたね〜。うーん、楽しませてくださいよぉ!ひゃははははは」


聞き覚えのある狂人の声だ。


スティグマ筆頭、サジャードが塔の上に立っていた。そのまま、塔の壁を蹴ってこちらに飛んでくる。


「やっぱりいたか、サジャード!」


「あは、アヒャヒャー!さあ、死んでもらいますよぉ、破黒の英雄レン・オリガミィィィ!」


剣を抜いて迫ってくる。狙いは、真ん中のレンだ。


「こうなったら当初の予定通りだな」


「うん、任せてよ!」


とエリアスが言った瞬間には、すでに前の方に飛び出していた。エリアスの手には巨大なハンマーが握られている。


「ハァ?あなたも殺してあげますから、ジャマしないでくださいよぉヒャハハハ!」


と言いながら剣を抜くが、エリアスはサジャードを狙って叩きつける。


「ライトニング!」


「前より、速いですねぇ!ィィィ、ヒャハハハヒャハハ!」


声を上げながら吹き飛ばされていく。それを追ってエリアスが落ちていった。


「ルティア、ミラ、マグノリアとフィレンギルド長もここで!メルフィーユさんは、こっちに移って!」


と声をかけて、残りのメンバーで城の方に先行する。城の方からは、フェレンでディザスターが逃げるときに出していた人型の黒い巨人が出て来ていた。


「私達は、あそこにいる巨人の相手をしよう。行くぞ!」


アンナとアイリも下の方に降りていく。



「俺達で城の方に入って探しましょう!」


「そうだね、壊れている場所が多いからどこからでも入れそうだ」


ディザスターが待ち構えているであろう城にワイバーンで降りていくのだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ