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274話カラミィ対シャンとデーモン

異世界転移・転生日間ファンタジーランキング218位

週間ファンタジー266位に入りました!

ありがとうございます_(:3」z)_

「さあ、後はお前だけだなスティグマ暗殺部隊筆頭」


杖を突きつけながらカラミィが言う。周囲には、スティグマの死体が多く散らばっている。


「ここまでやるかよぉ、だけど随分とスタミナを減らしたんじゃないか?俺の方が有利かもなぁ?」


と動揺を誘うかのようにシャンが話す。


「やってみなければわからないだろう!」


杖を強く握り直したカラミィがシャンに迫ると、シャンは横っ飛びで移動して窓に当たる。


「へっ、じゃあな!」


パリィンと窓ガラスを割って外へ落ちていった。


すぐさまカラミィも追いかけて外に飛び降りる。直後、魔法もつかえるようになり飛行を行う。


「当然、追ってくるよなぁ!ならよぉ、こっからはこっちも全力だぁぁ、ステータス外スキル!」


シャンがステータス外スキルを使用して、5人に増えた。


「分身?いや、ステータス外スキルとか言うくらいだ。戦力は5倍と考えるべきだな」


カラミィは、侮らずに向かう。


「こっちは、3人で良いさ!王国最強のとこに2人手伝いにいけ!」


と真ん中のシャンが言うと2人がそこから離れていく。


「待て!逃すか」


と言った時、すでに3人のシャンが斬りかかってきていた。


「くっ!」


結界を周りに展開して3人の攻撃を凌ぐ。



「そう簡単には行かせないぜ?俺達3人が相手だ!」


とカラミィに向かってシャンがいうのだった。








フェレンスの街中にも魔物が入ってきていたが、冒険者達が懸命に撃退していた。特に空を飛べる魔物、魔門から出てくる悪魔のような魔物が多い。


さすがのフィレン・アーミラであっても全てを迎撃するのは難しい。


「はぁぁぁぁぁぁ!聖拳」


と言いながらルティアが拳を悪魔のような魔物に当てる。ルティアの拳を喰らった魔物は頭を潰されて生き絶えた。


「やるなぁ、嬢ちゃん!回復役かと思ったら戦えんのか!」


と近くの冒険者が言う。


「ええ、最近体術なんかを教えて貰ったわ!」


「最近でその実力とは、俺は自信をなくすなぁ〜お、また来たぞ!魔物の名前はわからんがデーモンとかで良いだろ!」


と言い冒険者が武器を振るう。


ルティアもデーモンに足技なども使い応戦する。元々身体能力も恵まれていたらしく、軽やかな動きが出来ている。教えたのがネーヴァンであるというのも成長の速さの一因だろう。



「待て、あの量はなんだ!数が多すぎるぞ」


と冒険者が驚きの声を上げて腰を抜かす。


「嘘ぉ!」


ルティアも空を見上げると先程のデーモンが空を埋め尽くさんばかりに飛んできている。


周囲には、恐怖を感じるものもいるのだった。

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