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108、秋空~詩~
うーん。
空に浮かぶ少しだけサイズの長いうろこ雲たなびく
朝の陽光にキラキラと田んぼ輝く
軽く深呼吸冷たい風が肺を満たす
ふと笑った
自販機でいつもの缶コーヒー今日からはホット
歩いてみる
少しずつ色づく世界を
緑から黄へ桜
紅葉もかすかに色づくこの頃
また見あげた空
風に流され泳ぐうろこ雲
青の色が少し変わった
※字数が足りませんでした。
蛇足で書いております。
秋の訪れを感じたので、書いてみました。
なんとも平凡な感じですが、それが一番っ!(開き直り、笑)
平凡凡(笑)。




