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神への抵抗ー日本召喚ー  作者: とっしー
第二章:We are not braves
27/48

【設定・資料集 JGSDF No.02】

ー 陸上自衛隊 ー 主力兵器 ー No,02 ー


目次:AH-1S、AH-64D、AH-X、UH-1J、UH-2、UH-60JA、

   CH-47J/JA、OH-1、V-22。 ヘリ9種

   APFSDSやHEAT-MPなど各種弾薬。



◇ AH-1S Cobra


 ベル・エアクラフト社が1967年に開発した世界初の攻撃ヘリ。

UH-1を基にして開発された。全く似てないけど。

7号機以降の機体は全て富士重工業でのライセンス生産機である。

日本は1978年より導入、2000年までに90機が生産された。

初期導入機体より用途廃止が進んでおり、現時点での保有数は約50機。

AH-1G→ベトナム戦争に投入された初期生産型。

AH-1Q→上の改良型。対戦車ミサイル(TOW)の運用能力追加。

AH-1S→上の改良型。エンジンとか色々改良。

AH-1E→上の射撃能力向上型。

AH-1F→AH-1Sの近代改修型。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

AH-1W→”海兵隊向け”のAH-1Jのエンジンを換装した”AH-1T”の発展型。

     湾岸戦争(1991)に初投入された。

AH-1Z→上の近代改修型。ここまで来るとAH-1Gとはもう別物。95%新規開発。


 陸上自衛隊のものはAH-1Sとはあるものの、能力はAH-1Fに相当する。

改修し過ぎ(魔改造)て重くなり、フル武装状態だと燃料を減らさないと飛べない。

そして下記の後継機の調達が打ち切られたせいでまだ酷使されている。

(後継機なんて)ないです。


武装:20mm M197 ガトリング砲×1

   BGM-71 TOW 対戦車ミサイル×8

   JM261ハイドラ70ロケット弾ポッド×2


巡航速度:228km/h

航続距離:456km

乗員:2名

 


◇ AH-64D Apache Longbow


 1975年前後にマクドネル・ダグラス社が開発したAH-64A Apacheにロングボウ火器管制レーダーを搭載し、大幅な能力向上を図った機体。世界最強の攻撃ヘリコプター。

陸上自衛隊は2002年にAH-1Sの後継機として導入を開始したが、アメリカで生産が終了したことなどを受け単価が主力戦闘機(F-15)並に高騰。62機を導入する筈が、13機で調達を打ち切った。

AH-1Sとは違い空対空ミサイル(スティンガー)が装備できるため、戦闘ヘリに分類される。

現代では高性能で妨害に強い携帯式対空ミサイル(携 S A M)が一般部隊に普及し、運用の不味さやヘリ特有の脆弱さも相まって、戦場での被弾・撃墜率は異常なほど高くなっている。

異世界においては対空ミサイルなど存在しないので活躍の場は与えられる筈だ。


「そうだ! AH-Xなんてなかったんだ!(゜∀゜ )」


武装:M230A1 30mm機関砲×1 (固定)

   AGM-114ヘルファイア 対戦車ミサイル

   AIM-92スティンガー 空対空ミサイル

   JM261ハイドラ70ロケット弾ポッド


巡航速度:276km/h

航続距離:490km(機内燃料のみ)/1,896km(フェリー時)

乗員:2名



◇ AH-X

 Attack Helicopter-Xの略。陸上自衛隊の次期攻撃ヘリコプター導入計画。

AH-64E Apache GuardianとAH-1Z Viper、EC665 Tigerが有力候補だった。

しかし転移に伴いAH-64EもEC665も採用不可となった。

転移後は後述するUH-2の重武装型か、米海兵隊の協力の下でAH-1Zをコピーするかの2案が出ている。しかし何れも開発製造や実戦配備には時間が掛かるので、暫くは既存の汎用ヘリを重武装化して運用することになる。


「(゜∀゜ )なんで有人機を調達する必要なんかあるんですか(現実)」


〇 UH-1J Iroquois

 ベル・エアクラフト社が1959年に開発した汎用ヘリ。

兵員や物資の迅速な輸送に貢献してくれる。

ヘリだから滑走路なんて1㎜も要らない。つよい(小並感)

ベトナム戦争の映画【地獄の黙示録】のキルゴア中佐と言えばコレ。

日本は1962年から2007年まで富士重工業がライセンス生産を行っている。

B型、H型、J型があり、B,Hは全機退役済み。


「朝に嗅ぐナパームの香りは最高だぜ!(゜∀゜ )」


巡航速度:200km/h

航続距離:512km

積載量:1800㎏ または 兵員11名



〇 UH-2多用途ヘリコプター

 老朽化の進むUH-1J/Hの後継となる次期多用途ヘリコプター(UH-X)として、

ベル・エアクラフト社のBell model 412をベースとして開発されている。

(転移当時2020年時点の話で、現実では開発は終了している。)

試作機は存在するので開発完了は確実。また、重武装型の開発が審議されている。


巡航速度:226km/h

航続距離:662km

積載量:兵員13名 または 約2000㎏



〇 UH-60J/JA  Black Hawk

米国のUH-60の多用途仕様。1995年から三菱重工がライセンス生産している。

UH-1の古いヤツ(H型)を置き換える為に導入された。

外部搭載支援システム(E S S S)を装着することで攻撃ヘリ(A H)並の運用ができる。

海上・航空自衛隊は救難専用ヘリコプターのJ型をそれぞれ17機と64機、

(海自の哨戒機はSH-60J/K型であるので注意。)

陸上自衛隊は多用途ヘリコプターのJA型を40機運用している。

大変高価だったためUH-1Jとのハイローミックスになった。


性能諸元:空自UH-60Jの場合

巡航速度:235km/h

航続距離:1,295km

積載量 :たくさん


備考:ESSS追加で重武装が可能。



〇 CH-47J/JA  Chinook

自衛隊のヘリと言えばこれ。タンデムローター式の大型輸送用ヘリコプター。

1986年より川崎重工業によるライセンス生産機をJ型として導入、

1995年度より改良型のJA型を導入した。

2020年時点で合計68機。(陸自53機、空自15機)

機首より前方は危険範囲となっており、接近すると死傷する(首チョンパ)おそれがある。

災害時に乗ることがあっても、決して機首前方の危険範囲に接近してはならない。


巡航速度:260km/h

航続距離:741km

積載能力:兵員32名



△ OH-1

 2001年より導入、平成22年度をもって34機+試作機4機で調達終了。

川崎重工業によって製造された純国産の観測(偵察)ヘリコプター。

OH-6(カイユース)の後継として調達されたが、偵察機としては高価であり、各対戦車ヘリコプター隊への配備にとどまった。ちなみに2020年時点でOH-6は全機退役している。オイどうすんだ。

この機体をベースにしたUH-X案も重武装化案も官製談合(不正)で白紙化した。

ヘリコプターなのに宙返りとか横転できたりする変態。

生存性重視のため、機体の幅が狭く戦闘ヘリに見える。

1998年に世界の優秀なヘリに贈られるハワード・ヒューズ賞を取った。


「どろーん(゜∀゜ )<お前の席ねーから!」


巡航速度:220km/h

航続距離:550km(機内)、720km(増槽搭載時)

乗員:2名


武装:91式携帯地対空誘導弾×4



〇 V-22  Osprey

ちょっと前まで話題だった有名な航空機。

どんな航空機か知らない人でも名前は知っている。

決して青いツナギを着たいい男とするアツい事ではない。

オスプレイとはタカ目の猛禽類の一種である「ミサゴ」を意味している。

ヘリコプター形態で離着陸を行い、飛行中は固定翼形態になることで高い航続性や速度能力を有する変わったヤツ。でも構造が複雑になったりする。

世間一般で言われていた「オスプレイは危険」というのは試作機~量産初期の時の話であり、現在の量産機に至っては他の航空機とさして変わらない。

回転翼を斜めに向けて短距離離陸した方が長く飛べる。


最高速度:565km/h(固定翼)

航続距離:953km (積載量・運用方法によって変わる)

機内最大積載量:約9t


2020年時点での配備(購入)数:2機(絶望)




ー以下、各種弾薬ー


■ APFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)

 現代戦車を語る上では欠かせない戦車砲弾。

Armor Piercing Fin Stabilized Discarding Sabot の略称。

日本語では『装弾筒付翼安定徹甲弾』と記される。

侵徹体は主にタングステンや劣化ウランなどの重金属。

マッハ5(=約秒速1.5km)で打ち出されるダーツ状のこの砲弾は、着弾時に装甲と侵徹体がそれぞれ高圧に圧縮されユゴニオ弾性限界を突破するため、それぞれが塑性流動、相互侵食を起こし、結果として装甲の貫通ないし加害に到る代物である。装甲に対してほぼ平行に命中しない限りはこの現象が起きるので、APFSDSに撃たれた場合、跳弾による防御がほぼ不可能となる。最近の戦車が角張っているのはこのためだ。

戦車の複合装甲に使われるセラミックはユゴニオ弾性限界が12~20と非常に高いが、割れやすいという欠点を持っており、割れにくい鋼(1.2)などと組み合わせている。鋼とセラミック+αが現時点では複合装甲には最適。



■ HEAT-MP(汎用成形炸薬弾)

 同じく重要な砲弾。

High Explosive Anti Tank-Multi Purposeの略称。

日本語では対戦車りゅう弾、成形炸薬弾と呼ばれる。

第2世代MBTの頃に戦車不要論(要らない子)が出たのは大体コイツのせい。

均質圧延鋼装甲などの既存の装甲を無意味なやわらか戦車BBと化した。

モンロー/ノイマン効果によって発生したメタルジェットが装甲に穴をあけ、中の人員を殺傷し、砲弾や燃料の誘爆を引き起こす。普通の榴弾としても使える。

その名称や、装甲がドロドロになるという点だけ見れば熱で溶かすとかいうSFじみた誤解をされることがしばしばあるが、実際の温度は装甲が溶けるほどではなく、圧力で穴を開けている。つまり原理はAPFSDSと同じであり、唯一違うのは砲弾の仕組みと、高初速が不要ということだけだ。

誰でも知っているであろう兵器、RPG7の弾頭もコイツである。

携行式の無反動砲や対戦車ミサイル、戦車砲用の榴弾の殆どもコイツ(HEAT)である。

つまり、どれだけ耐熱性が高かろうと、爆発耐性があろうと無駄である。

防御無視とか人類は地上最凶の動物ってはっきり分かんだね。(ドン引き)



◆ 89式5.56mm普通弾(C)

米軍の5.56x45mm NATO弾と互換性を持つようにして作られた。

銃弾の性能はほぼ同じである。

沢山撃てるけど有効射程が短い。(初速による)

対人に限って、近距離ではこっちの方が7.62×51㎜より損傷を与えられる。

瞬 間 空 洞 っ て 知 っ て る ? (迫真)

下の銃弾より銃創が酷いらしい。


運動エネルギー:2092J

初活力:213.8

使用火器:89式小銃、20式小銃、MINIMI軽機関銃



◆ 7.62x51mm NATO弾  (通常は火薬量を10%減らした減装弾)

 あまり撃てないけど有効射程が長い。(初速による)

遠距離戦か、もしくはデカいモンスターを撃つならこっちの方がいい。

人に当たると瞬間空洞が最大になる前に体を貫通してしまう。


運動エネルギー:3348J (通常弾)

初活力:342.2

使用火器:64式小銃、74式車載7.62㎜機関銃、M24狙撃銃



◆ 12.7x99mm NATO弾

みんな大好き重機関銃(キャリバー)に使われる弾。

銃弾の大きさが中途半端なのは米国がインチ(めんどくさい)方式を採用しているから。

因みに1インチが約2,54㎝、5インチが12,7㎝。この弾は0,5インチ。

人に当たればミンチになって即死。手に当たっても吹っ飛んで失血死。

掠っても大怪我か、部位切断等の後遺症が残る。

ホントは人に撃っちゃ駄目だけど、

装備(ヘルメット)を狙ったら偶然当たっちゃった。テヘペロ。シカタナイネ。」

という屁理屈をゴネるという抜け道がある。

/(^o^)\ナンテコッタイ


運動エネルギー:17029J

初活力:1740.4

使用火器:12.7mm重機関銃M2、M95バレット対物ライフル(装填数5発)



◆ 20㎜、25㎜、35㎜、40㎜弾

 ここまで来ると大砲の扱いになる。

威力も「砲」という名前らしく、ほぼ全ての軽装甲車両を撃破できる。

異世界ではAランク程度の魔物なら35㎜位までで全て倒せる。

機関砲の威力を舐めたらいけない。(戒め)

(ただし物理攻撃無効のゴースト系以外)


・・・は?(威圧)

物理攻撃無効って(殴 


ネタバレはしまっちゃおうねぇ~(∩´∀`)∩ 三三〇【機密】


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