甲鉄城のカバネリ② 16年
2022年6/29深夜〜7/1昼過ぎ タブレット端末で執筆し脱稿 新規割り込み投稿
【 生き残るのは強く正しい者だけなのか 勿論違います 生き残るチャンスを手に入れるのはどんなに弱かろうが死ぬ最後の瞬間まで理不尽な状況に抗い続ける者達であり仲間を決して見捨てない者達 勿論偶然の要素も含まれますから偶々独り生き残って周囲の人間や当人が勝手に勘違いする事も有りますが其れは例外かな? だからこそ生駒と無名は生き残り正しくとも憎悪と偏見に塗れた愚か者は惨めに滅んだ 第二部で描かれるのは僅か12歳で胸糞悪いクソ野郎に使い捨ての戦奴として仕立て上げられた無名が抱える歪み 改めて美馬とやらの屑振りがうっすら見えるから尚更ストレス溜まる展開でした 】
★視野の狭いエリート=天鳥美馬の手口はまんま少年兵や自爆テロ要員作り出す黒幕のやり方 フィクションだと割り切っても見てて吐き気がします。
令和4年6月29日 露助と中共の報道するなの意向に添ったか そもそもドイツに滞在する報道関係者が居なかったのかも知れませんが 国連安保理とどっこいどっこいなレベルで権威失墜しまくりなG7サミット=先進国首脳会議が現地時間6月26日〜6月28日開催され人知れず始まり終わったそうです(苦笑) BSの海外ニュース(BBC)見てて思わず失笑したのがこの期に及んでも地球温暖化が〜とかメガソーラー等の再生エネルギー使え原発反対と会場押し寄せ喚き立てる約4000匹の暴徒達 頭がクリーンエネルギーな連中は何処もそうだけど露助の民間人虐殺続くウクライナの悲惨な状況や台湾に放火強盗企む中共の阿呆な振る舞いが見えないらしい
次いで呆れたのが首脳陣の中に女性リーダーが1人も居ないと喚き散らすそろそろアラフィフなツイフェミとやらとマスゴミ LGBTの配慮云々もそうだけど何でもかんでも公平じゃないと気が済まない正義の味方が多過ぎる そもそもG7はディズニーに歪められたマーベルヒーローモノじゃ無いんだから性別やら人種に配慮した構成なんて出来るかアホウ 日本でも勘違いしてる輩が余りに多いしいい加減目に余るから罵らせて貰いますが 自由な発言には必ず責任が付き纏います 匿名で個人の発言権守られてるからとやたら正論振り翳し個人の誹謗中傷バラ撒くNETリンチ大好きな屑の皆様 昨今じゃその気になれば個人の特定は簡単に出来るのよ そのうちいきなり警察官が逮捕状持って現れたり民事訴訟で高額の賠償金請求されて人生詰むからね
■第5話:逃げられぬ闇
★ただ側に居るだけで人を惑わせ腐らせるバケモノ 今話から登場する元狩方衆 榎久の目的は近親憎悪から不具を口実に自分を棄てた主人に対する嫌がらせ この手のタイプは新興宗教団体やテロリストに多いけど心底腐ってるからたちが悪い
甲鉄城は食糧と給水補給のため八代駅へ 前エピソードから約1月 技巧頭の鈴木鍛左衛門や逞生等、蒸気鍛冶師達の全面協力の元で生駒が生み出した物はツラヌキ筒をベースに量産化した噴流銃と刃にカバネの心臓皮膜をコーティングした来栖用の日本刀 避難民や武士達に仲間として受け入れられた無名も歳相応の快活さを取り戻しつつ有った 漸く到着した八代駅は黒煙りと呼ばれる群体カバネの襲撃受け半ば壊滅状態 シェルターに立て籠もっていた僅かな生き残りは避難民として甲鉄城に合流 その中に狩方衆を放逐された筈の榎久の姿が有った
「 何時迄仲良しゴッコを続ける気だ 」
未だ人間で居られる内に美馬様に棄てられる前に任務を果たせ 狩方衆の連絡要員を自称する榎久による精神面を狙った言葉の揺さぶりで調子を崩すヒロイン 当たり前の話だが狩方衆の戦奴になる前は平民で普通に母親に甘えてた12歳の少女 生駒や鰍に菖蒲様との交流で半ば洗脳が溶けかけていた無名は自暴自棄な態度を取るようになってしまう 彼女の焦燥感を煽るのは同じ様に兄さまに拾われカバネリとして酷使された挙げ句に殺処分された友人の記憶 カバネリが人で居られる時間はそう長くない そう教え込まれている無名はまんまと榎久の洗脳に取り込まれた 顕金駅や八代駅壊滅の背後に見え隠れする 金剛郭の幕府を取り仕切る今代将軍 天鳥興匡と狩方衆を率いるその息子 天鳥美馬の対立 もしかしたら現幕府はカバネ対策そっちのけで将軍の座巡り内戦状態に? 5話〜6話見終えたカンの良いお客様は大概気付いてますが呆れた事にその通りです 進撃の巨人でも似たりよったりなエピソード有りましたね
応急処置終え八代からの脱出を図る甲鉄城の障害となるモノは 黒煙りが線路に落とした立坑櫓の撤去 スチーム供給する窯場は坑道同様に昼間はカバネの巣と化しており何とか奴等が跳梁し辛い昼間の内に蒸気クレーン使い瓦礫を撤去しないと 持久戦で圧倒的に不利な主人公達も嬲り殺しの末路が待っている 未だワザトリに喰らった傷が癒えてない来栖の代わりに武士と平民の混合決死隊を率いるのは生駒と補佐役の吉備土 友達枠で平民チームは何時もの面々 最終回以降もしっかり生き残る吉備土以外の3人の武士もちゃんと名前有るのだけれど長くなるから今回は省略 作戦不参加を表明し単独で窯場制圧に奔る無名 だが今回のラスボス黒煙りと呼ばれるカバネの群体はバラけて坑道に潜んでいた
崖から落ちて崩れ落ちる坑道に呑まれた無名を救うため作業をやむなく中断 坑道に飛び込んだ生駒が目の当たりにしたのは想定を遥かに上回るカバネの群れ
■第6話:集う光
★割とよく有る話だが現幕府を取り仕切る首脳陣は将軍筆頭にどいつもこいつも視野の極めて狭い知的エリート 史実の徳川幕府と違ってそもそも平民を同じ人間とすら見做して無いから使い捨ての道具扱い ウクライナ侵略してる露助見てると美馬みたいな野狐禅将校が沢山居るから参考になるかな
弱い奴はさっさと死んでしまえ 無名=穂積が天鳥美馬率いる狩方衆に身を寄せる事になったのは数年前 母子で暮らしていた駅がカバネの襲撃により壊滅した時に遡る 持久戦の末に投与されていた興奮剤により錯乱 誰彼構わずカバネ呼ばわりし銃を向ける武士に母を撃ち殺され自身もそうなる寸前、間に入り助け出してくれたのは兄さまだった 恩義と憧れから狩方衆へ 兄さまの助けになると言われるがまま身体弄られ 他の多くの少女同様に人工的にカバネリとなった幼い娘の成れの果てが無名と名付けられた戦奴の原点 殺せなければ戦えなければ他の少女達の様に殺処分されるか棄てられてしまう 絶えずそんな悪夢に苛まれる無名の前に現れたのが自らの意志で恐怖を乗り越えウィルスを捻じ伏せた天然のカバネリ=生駒
仲間の救援が必ず来ると信じ 瓦礫の下敷きとなり戦闘不能な無名を守りつつ無数のカバネに立ち向かうお人好しにも程が有る主人公 緊急時用に生駒が持ち歩いていた血液の補給でカバネ化が止まり再び気絶した無名が意識を取り戻したのは 甲鉄城のメンバーによる救援が漸く始まった頃 瓦礫の下から助け出され満身創痍の生駒の生存を確認した無名は久しぶりに泣き笑う 坑道陥没により黒煙りは一時撤退 クレーンによる線路上の瓦礫撤去と八代駅に残されていた駿城用回転砲台 48式鎮守砲を搭載した甲鉄城と他のカバネ取り込んで巨大化した黒煙りとの再戦
カバネの群体生物な黒煙りは心臓を司る変異種を斃しさえすれば滅ぼす事が可能となる 無名が狩方衆から教わった漬け焼き刃な知識を元に始まった二度目の決戦 前衛のカバネ相手に噴流銃で奮戦する武士団 色々有って侑那の助手扱いな巣刈の裏方仕事 傷が癒えた来栖と生駒による突撃戦 砲手任された逞生と無名の連携プレーにより遂に黒煙りを討ち取る 誰1人犠牲を出さず敵を斃した 喜びの声を上げる主人公達 だが黒煙りの心臓部をただ1人見てしまった無名の表情はいまひとつ冴えない 心臓部に巣食うカバネの正体は無名同様に狩方衆によりカバネリに改造された少女の成れの果て だとしたら幕府に武器の供給続けていた八代駅を滅ぼしたのは…………。
■第7話:天に願う
★敵も味方も誰も死なず殺されない本編唯一の癒やし回 とは言え病原体は野放しで倭文駅に入り込んでるから嫌な雰囲気も同時に漂うのはどうにかならんかったモノか(苦笑)
旧暦の7月7日 七夕の日 甲鉄城は漸く人々が安全に暮らす倭文駅へ到着 列車内では無名主導による生駒の剣術訓練が披露されている 人体コントロールを適正化したカバネリは達人の武術の奥義や剣術を見て再現する事が可能なんて小ネタ挟みつつ今回は本編唯一の癒やし回 生駒と逞生の技術バカコンビは噴流銃に必要な鋼材確保 侑那と巣刈の運転手組は駿城のメンテナンス部品購入 割と手持ち無沙汰な無名は鰍等女衆と共に食糧や衣類等生活物資の買い出しに そして菖蒲様と来栖に吉備土は領主相手の駆け引きその他で上屋敷へ 血は流れず命の駆け引きとは無縁だが此れもある種の戦 百戦錬磨な商人相手に一歩も引かず搦め手まで使い値切る女衆にドン引きする無名のコミカルなシーン
当初夕刻までに此処から追い出される筈だった甲鉄城は 菖蒲様の硬軟取り混ぜた交渉術により(お姫様によるオジサマお願い❤も立派な駆け引きよ) 倭文の家老職を務める山崎相手に噴流銃を売込み技術提供の対価として長期療養が必要な負傷者や八代駅から乗せた避難民の受入れ 多くの物資確保と翌日夕方までの倭文滞在の許可を取り付ける 乗員乗客が皆殺しになった扶蘇城の運転手の息子と侑那と巣刈の出会いと遣り取り 無名の本名やその過去を知り彼女をカバネリから人へ戻す事を誓う生駒 同じ頃領主屋敷の別室では将軍家の五州廻り=つまりエージェントを名乗る小源太と家老の山崎に領主の広塚そして榎久を交えた狩方衆統領 天鳥美馬の暗殺作戦の打ち合わせが始まっている
数ヶ月振りの街中を堪能した甲鉄城のメンバーが集い始まった笹飾りへの願掛け 多くの人々は生き残れる様にと短冊に願いを綴る中 生駒が書いたのはカバネ日ノ本からの駆逐と駅に閉じ籠もり20年前から不可能となった稲作の復活 今は血のみが食糧な無名は人に戻り米を腹一杯食いたいと記し 菖蒲様は平和となった顕金駅の復活を願う 皆が希望に満ちた願いを改めて短冊に願う中始まった打ち上げ花火 なお来栖が何を願ったかについては殺されても口割りそうに無いけど菖蒲様に聞かれ真っ赤になっている辺りでお察しを 束の間の平和 其れが再び破られたのは翌朝の事
■第8話:黙す狩人
★狩方衆見てて連想したのが大東亜戦争末期 無条件降伏受入れた政府と皇室に対して宮城事件起こした近衛の青年将校達 どうもかなり都合悪い真相は描いて無いもののその一端は映画 日本のいちばん長い日(オリジナル&リメイク版) が参考になるかな 国を憂いながらも護るべき民を塵芥と切り捨ててる醜さが特にね
こんな警句をご存知だろうか…… 地獄へ向かう道は善意で舗装されている 聡明に見える英雄に扇動され美辞麗句で飾り立てられた正義にまんまと騙された民衆は 取り返しのつかない最悪の事態に陥るまで大概気付かないし或いは仲間外れを恐れ目を背け続ける この世界の歴史で十字軍が結成されエルサレム攻囲戦が有ったかは不明だが当時同時進行で行なわれたユダヤ人やロマの弾圧に関する同調圧力をそう皮肉った事で左遷されたキリスト教改革派指導者の晩年はとても恵まれた最後とは言えなかった 多分当時リアルタイムでこのアニメ見てたお客さんは見た目温和で優しそうに見える女衒みたいな美馬にまんまと騙された人も居たんだろうなと半目で皮肉りつつ
解放者と呼ばれ下級武士や民の絶対的な支持を集めて来た次代将軍 天鳥美馬と狩方衆を乗せた駿城=克城が倭文駅に補給とメンテナンスを求め現れた 眉目秀麗なラスボスに率いられる調査兵団もとい狩方衆は武士と平民そして本来は裏方や汚れ仕事専門な忍びの混成部隊 普通なら同じ条件下で構成された新選組の様に主導権握るため陰惨な共食いが繰り返される筈だが美馬へ心酔してる彼等の結束は固かった カバネと戦い続け一度は失った駅を奪還した実績持つ狩方衆の姿は 生駒が願い憧れた理想の組織そのもの だが無名が人為的な人体改造でカバネリに変えられた過去を聞かされている生駒と逞生 理想の君主に見える美馬の立ち振る舞いに不信感を抱いた侑那に巣刈と鰍は彼等に近寄らず距離を置く
領民を囮にした幕府暗部の手引きで倭文駅に襲い掛かる地を覆う程のカバネの群れ 克城を前に出し搭載した多数の迫撃砲で群れを掣肘し 機動力で上回る戦闘バイクで討って出る狩方衆 至近距離で行われる一方的な殲滅は圧倒的に優位に見えるがほんの僅かなミスが命取りとなる危険な駆け引き 特殊個体に立ち向かうのは兄さまに久しぶりに甘え張り切る無名ともう1人の戦奴 滅火 乱戦の最中に幕府と倭文駅領主等により実行される筈だった美馬暗殺は未遂に終わり命乞いする榎久は態度豹変させた美馬自ら斬殺 暗殺作戦を指揮していた領主館には狩方衆の別働隊が潜入し五州廻りの小源太を惨殺 領主の広塚と家老の山崎は拉致され密かに克城に連行され拷問の末に殺処分
克城の実験室で捕らえた無数のカバネ使い培養される巨大な心臓の様なモノ 半ば強引に狩方衆と金剛郭まで同行する事になった甲鉄城は克城と連結され 美馬は密かに甲鉄城のマスターキーを菖蒲様殺してでも奪えと無名に命じる お前はアレに洗脳されてるんだいい加減目を覚ませ生駒と無名は再び決裂状態に 人工的では無く自身の強い意志でウイルス進行を押し留めカバネリとなった主人公に実験材料として興味抱く美馬と科学者 非重荘衛 不穏な空気を漂わせながら次の駅へ向かう連結された駿城 10年前、美馬と狩方衆に何が有ったのか 将軍と幕府がラスボスの命を狙う訳は 様々な謎と伏線残し物語はさらなる惨劇へと突き進む
それにしても梅雨が終わり酷暑と熱帯夜に苦しめられた挙げ句 今度は台風か……相変わらず沖縄近海ウロウロしてる中華人民共和国解放軍名乗る放火強盗共に被害出たら笑うんだけどな
2022年7月2日早朝 ウズラ猫容態急変 死去 抱っこして最後まで看取ったのは初めてになるか




