トロン:レガシー 10年
2014年10/9投稿 2020年1/20改稿開始〜
わざわざお金払ってまでもう一度見たいとは思わないガッカリ3D大作でした。 結局此れが原因で前作は未だに見てません(苦笑) 面白かったんでしょうか?
まあそんな理由で手直しもおざなりに進めます。
【当時61歳となっていた前作の主人公がCG技術駆使して "30代のラスボス" も兼任するWキャストに3D映像対応の映画館の中でしか楽しめないVRMMOな世界で繰り広げられる80年代風SFアクションに果たしてついて行けるのか? 私の場合何かもう "風雲たけし城" のソレか "とんねるずのモジモジくん" 思い出して色々茶化したくなるモードに突入してました。 古い筐体に愛着持つゲーマーとかタイツフェチなら行けるかも? 】
★要するに "スターウォーズストーリー ローグワン" のレイア姫登場サプライズを全編でやりまくった作品なんですがCG処理だから微妙な違和感が……そもそもシューティングゲームすらイマイチのれない私にどうしろと(汗)
☆テレビシリーズ企画中だそうです。 でもマーベルもスターウォーズも権利買っちゃたディズニーの意向で凍結が決まっています。
原題:TRON:LEGACY
トロン=プログラミング言語の"命令 TRACE ON"
レガシーは勿論"遺産"なんですが前作の微妙なショボさ知らないファンにしてみれば"負債"だと思います。 まあ日本国内のディズニーランドに此れのアトラクションが存在しないという実情で色々お察し下さいな。なお調べてみたら上海ディズニーランドにはバイクレース体験出来るアトラクション (但しジェットコースター) が有るそうです。 あの色合いは中国人好みなのかもね。
アメリカ劇場公開作品.
日本同時公開.
2011年に奏文堂より日本コミカライズ版出版
鷲尾直弘 著 ノリは殆どGANTZです(=_=)
この映画を当時何故紹介しようなんて思い立ったのか? 多分バイト始めたばかりで休み無し 連日連夜徹夜続いて脳みそがハイになってたんだと思います(苦笑) 日本公開初日に見に行った理由も同等で当時の自分が何を考えどう動いてたかなんて 精々読んだ本や見た映画の記憶しか残ってない辺り色々お察し下さいな。 酒飲んでも前後不覚に酔っ払えない私にとって唯一何も考えずに耽溺する事が出来たのは物語の中の世界に潜り込む事でした。 当時その辺りをつついた作品紹介が掲載された怪し気な映画雑誌の記事に触発され偶々数時間スケジュールが開いたから見に行ったんだけどほぼ全編ゲーム内の世界探訪で終わってしまったからポカーンとする羽目になりました。 とかく色合いが深夜の違法風俗店(汗) 3D対応のメガネ掛けてるお客さんの顔の方が面白い……まあそんな印象しか残ってません。
今回書き直すに辺り色々思い出しているのですが 確かタバコブランドがタイアップしてた様な気が……念の為ウィキ等で検索してみたけど記述が無いから勘違いですね KENTのメンソール系統が当時似た様なデザインのパッケージ出してて紛らわしかったんだよ。 映画館であの "インドの暗器チャクラム或いは間抜けなデザインのフリスビーみたいな輪っか" をイメージした充電器やオイルを使ったスノーボール紛いのストラップが売られていた記憶が有ります。 強気にも程が有る巫山戯た価格帯でしたから手に取る気にはなれませんでしたが "やっぱディズニーだよなぁ こんな映画でも玩具販売すんのかいと" 半ば呆れてました。 実際かなり余ったんじゃ無いでしょうか? ちなみにバイク筆頭にメカニック関連はシド・ミードがデザインしてたそうです。 2019年12/30に本人亡くなったからミニカーとかはプレミア付くかな?
「ゲームの世界」に入ったら中ではプログラム達がまるで人間と変わらない生活をしていて、主人公は彼等の英雄と共に世界を救う闘いを挑む。
というコンセプトは基本媒体は異なってもファンタジー小説の定番になっています。
…発想は悪く無い筈なのに…なのにどうしてこうなった(笑)
【28年前は最新技術→あれから進歩していませんでした】
前作は噂話しか聞いてませんでしたし、続編作ったと聞いて正直期待していたんです。
CGを駆使した電脳世界ってどんな風に見せてくれるんだろうと、
行方不明になった前作主人公からの謎のメッセージを追って息子「サム」がたどり着いた場所は誰一人居ない廃虚の街にある閉鎖されたゲームセンター(あれ?)
ちょっとした冷蔵庫サイズの古びたゲーム機の中の1つに「トロン」は有りました。
何故か作動中の「物質転送装置」に引っかかった「サム」はいきなりゲーム世界へ送り込まれます。
古いゲーム機だから舞台は全く進化していません。
真っ暗な世界に意外とうざいネオンカラーの灯りで生活しているプログラム達。
※昔は未来世界風だったんですが今や韓国の風俗店みたいな光景になりました。
古いゲームだから住んでる連中もそろそろおじさんオバチャン軍団ばかり(笑)
※若いプログラムが居ない理由は後から説明ありましたけどね。
「ケビン」の影響で新しく産まれたプログラムはまるで人間の様に自由な意志を持つ存在となってしまい
迫害されて生存者はヒロインの「クオラ」だけ。
前作より若干近代的になった電子バイクと処刑ゲームに介入したヒロインの手助けで「サム」はやっとの思いで父親と再開します。
前作の主人公で28年もの間引きこもり生活続けていた父親ケビンは開口一番「…おまえ何しに来た?」
呼び出し自体が罠でした。
【引きこもり負け犬オヤジとニートな息子(笑)が世界を救えるわけが無い】
CG目当てに3Dメガネ+ある意味評判な有名翻訳家の的外れな字幕を嫌いお値段高めの「日本語3D版」を使って見ていたお客さん(私も含む)はそこでヤバい事に気が付きました。
「…この主人公、親子揃って役にたたねぇ(笑)」
片や今回の騒動のそもそもの原因を作り出した挙げ句
※優秀な自分「クルー」を作り出したら裏切られた(笑)
現在ゲーム世界から現実世界への武力侵攻準備中!!
なんか凄そうな兵器&軍艦並べてますけど暗くてわかんない。
しかもそのシーン以降一切出番有りません。
潜伏引きこもり中な駄目オヤジ。
片や27歳にもなって
会社は父親の親友アラン任せ「働いたら負け」「親の資金で高級バイク」な甘ったれが戦える訳が無い。
敵は駄目オヤジが開発した「全盛期の自分の改良コピー:クルー」&呆気なく洗脳された英雄「トロン→現在は処刑人リンズラー」
自由な意志を持つ「クオラ」を現実世界へ脱出させる為、ついでに迷い込んだバカ息子サムと自分の帰還を目標に
駄目親子+ヒロインの決死の脱出作戦が始まりました。
何とか逃げきれば「クルー」の武力侵攻も出来なくなりますから。
ちなみに3Dシーンについて、実はほとんど有りません(笑)
メガネ買った意味が無ぇ!
「アバター」みたいなアクション期待していたんですが意外と拍子抜けなラストが待っています。




