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ホット・ショット 91年

2014年5/4ガラケー投稿 2019年4/22改稿開始 2022年7/11タブレット端末で作業再開〜同日午後取り敢えず終了

【 イントルーダー怒りの翼とトップガンをベースに手間暇掛けてアメリカ空軍&海軍とインド空軍全面協力でネバダ砂漠でガチのドッグファイト 基本悪ふざけしまくったおちゃらけ作品ですが 私はこの映画でチャーリー・シーンが大好きになりました 美人だけど何処までも天然なヒロインより金髪碧眼で胸部装甲も強烈な空手姉ちゃんのコワルスキー・トンプソンがお気に入り 演じてたクリスティ・スワンソン(本当に空手有段者)はこの後女子高生ヴァンパイア・ハンター&チアリーダーのバッフィー (但しテレビシリーズは別人に取られた) として大活躍 】


★確か劇場公開の時は2本立てだった覚えがありますし家に当時購入したパンフレットが有った筈だけど同時公開作品は全く覚えてないです(苦笑)⇒感想頂き 愛の選択 だと判明しましたがジュリア・ロバーツ……見ない方が良さそうですね(苦笑)


原題:HOT SHOTS!

有能な奴を意味するスラングですが 

見掛け倒しな役立たずの意味も有ります

アメリカ劇場公開作品

同年 日本 劇場公開


 F14トムキャットの代わりに活躍するのは イギリスのフォーランド社最初で最後のジェット戦闘練習機 インドで大量にライセンス生産 パキスタンとの戦争で大活躍したヒンズスタン・ナット 別名セイバーキラーと呼ばれたこの機体 最初で最後の映画出演となりました 大きさや値段も零式艦上戦闘機並みで相手が大量にミサイルぶっ放さない限り無敵なコレが何故売れなかったのか 性能が英国面(悪ふざけ)だったからとしか書きようが有りません。 ドッグファイト最優先で極力小さくし過ぎてミサイルどころかレーダー積めなかったんだよ 改良発展型のBaeホークは令和4年現在はアメリカ海軍の空母搭載練習機として使われてます。


私がこの映画を初めて見たのは学生時代 お笑い映画専門集団ZAZのメンバーが再結集しネタにしたのは トップガン+あの時代の人気作品の集大成 確かめざましテレビで紹介されてて当時飛行機映画に飢えていた私と友人は勿論公開初日の一番最初に見に行き最後の最後まで楽しませて貰った愛すべき馬鹿映画 何処にでも居るチワワと低予算映画有る有るネタで主要人物の殆どが親族(トンプソンズ)だったという裏設定が地味に腹筋苦しめたんだよなぁ その後テレビ放映で続編も含め何度か楽しませてもらいましたがビデオでのレンタルは皆無 2014年に思い立って初めてDVD版視聴しましたが周りから 下手すると首吊りそうなぐらいには落ち込んでた と心配される程度のテンションで見る様な作品では無かったと思います 当時の文章読み返して見ると感想纏めるのに慣れてないだけでなく躁鬱の落差が酷く目茶苦茶な内容に…… あの頃は例えフィクションでも恋愛シーンなんて全く楽しめなかったし 娯楽作品、特にコメディやパロディを楽しむには精神的な余裕が必然です


撮影当時、引退間近とは言え現役の航空母艦CV62インディペンデンスに例え星のマーク付けようが退役間近の旧式機だろうが インドの戦闘機乗せて撮影するのは色々無理が有った為 空母機動部隊のシーンは イントルーダー怒りの翼 の撮影ついでに追加撮りした悪ふざけシーンにアリゾナ州に有る航空機保管施設=別名ジャンクヤード(エースコンバット7の冒頭舞台)で追加撮影した映像をドッキング 道路に水巻いてスモーク炊けば飛行甲板っぽく見えるし休憩入ったらベガスへGO 当時のアメリカ海軍は女性志願者皆無で実質男子寮だったから潤いが皆無です。 基本おちゃらけ映画なのですが本物の戦闘機飛ばしてます コメディだから敢えて名前出してませんけどナット戦闘機のアクロバットと コクピットの装飾見たら丸わかりなイラク空軍役を快く引き受けてくれたのは内容そのまんま "トップガン" の元ネタになったテレビ映画 "RED FLAG -The Ulimate Game 81年" で主人公達のF4Eファントム戦闘機を翻弄して見せた仮想敵機(アレグッサー)部隊レッドフラッグ。 


撮影当時はF5タイガーⅡ戦闘機やその練習機仕様のT38タロンを使ってましたが 後にイスラエルからクフィル戦闘機導入し現在はF16戦闘機を使用 この映画を契機にインド空軍は日本やカナダ等他の友好国同様にネバダ砂漠で定期的に行われる訓練に参加する様になりました ちなみに今持ち込んでるのはロシアから購入或いはライセンス生産してるミグ29やスホーイ30等の最新鋭機 結果的にアメリカの新型機開発にも貢献しているとか ではあらすじに 流石に細かいギャグを一々説明してたら1万文字書いても終わらないしお笑い映画ですので突っ込み所満載 但しZAZ作品はオールボケ 突っ込み役の出番は有りませんし 私自身プロの物書きという訳でも有りませんのでサラッと流させて下さいな。



【 今シリーズのヒロイン(ラマダ・トンプソン) は見た目とお色気のみならずアクロバットな乗馬も出来て体操競技=二段階平行棒も得意で歌って踊れる多彩にも程が有るイタリア女優ヴァレリア・ゴリノが演じた為 主人公トッパー・ハーレー役のチャーリー・シーンは噛ませ犬です(笑) 実質ダーティハリー6なクリント・イーストウッドの ルーキー に続いてまたしても偉大な(割とイロモノ)父親にコンプレックス抱いてる設定って もしかして自虐ネタ? 以降もウォール街に次作ホット・ショット2でもそのネタ続きます 】


☆なるたけ手短に…… 多分この作品の粗筋に興味持つお客様は滅茶苦茶物好きだと思いますので軽く愚痴を ギャグの説明入れないと場が繋がらない 困ったモンだ(溜息) 


 オープニングはトップガンを意識したそれっぽいアクション CV62インディペンデンスでわざわざやった悪ふざけに別のシーンは道路濡らして撮影しましたよな小ネタ満載 音楽もそれっぽくやってますが途中からボロが………… そして本編から20年前の1971年プレムナー基地近郊で起きた痛ましい航空機事故? 侵犯機をパッシングで追い払いハイテンションとなった主人公の父親バズ・ハーレー少尉はうっかり飛ばし過ぎて機体操縦不能に 射出座席の作動不良で同乗者(コ・パイロット)のメイルマン少尉だけが取り残され森に胴体着陸 だが其処で射出座席が作動し再び空へ 偶々ヘルメットに木の枝刺さったメイルマンを鹿と間違え仕留めたのは先祖代々近視で乱視な猟師Hホッジス メイルマンの頭はトロフィーに 身体はバーベキューに供された


どう考えても悪夢見てるのはその父親の筈だけど 魘されインディアン居留地の三角テントで飛び起きたのはその息子 3ヶ月前に父親同様戦闘機墜落させ海軍航空隊を精神疾患(病名ファザコン)で不名誉除隊となったショーン・トッパー・ハーレー少尉 最近のお気に入りはMCハマーでウォークマン愛用してるから常に人の話聞いて無い酋長宅に居候決めている主人公を現役に復帰させるため現れたのは父の元同僚ジェームズ・ブロック少佐 最後まで繰り返す椅子の下にチワワ ヘリウムガス風船使ったイマイチ笑えない苦しい小ネタ挟みつつ主人公は現役復帰 核ミサイル製造施設に改装されたイラクの原子力発電所爆撃作戦=コードネーム寝惚けイタチ作戦の攻撃要員として他の精鋭パイロット共々カリフォルニアで再訓練を受けることになる


なお指揮官は軍歴70年をそろそろ迎え頭も身体もポンコツそのものなタッド・ベンソン提督 ダトレー海軍基地に集められた精鋭パイロットとやらも逆境に極めて弱い主人公(トッパー) 近視に乱視で通常生活すらままならないジム・ホッフェンバック少尉ことピンボケ 何故か共に飛んだ相手に不幸重なる死に神ことピート・トンプソン少尉 漢気溢れる女パイロットのコワルスキー・トンプソン少尉 モブだけど皆トンプソンファミリーなジャズにスクーターとラビ 鹿と間違われ撃たれた母の愛人メイルマン少尉の復讐に燃える? 重度のナルシスト=ケント・グレゴリー少尉等々 使えない人材ばかり 何でも出来るけど頭と下半身が色々緩いヒロインで精神科医のラマダ・トンプソン AV黎明期だから下手な洋モノ・ポルノよりもエロいと評判だったナイン・ハーフのパロディ この手の映画で割と有りがちな軍産複合体のウィルソンと内通し 空爆作戦失敗させる事で新型機切り替え狙うブロック少佐


撮影ロケ地ラスベガスの名物……当時は101人居たらしいエルビス・プレスリー(勿論そっくりさん)にローマ教皇ヨハネ・パウロ2世(勿論こっちも) 死亡フラグ満載なピートとその妻メアリーの小芝居 無傷で生還したピートは救急車に撥ねられ担当医が筋金入りのヤブ医者だから帰らぬ人になるのだがあくまでも死因は空中衝突と言う事で………… 保険金も然ることながら未亡人は300万ドルの宝くじも当てたとか 告白シーンでいきなり始まるロッキー⇒風と共に去りぬ⇒スーパーマンのパロディ挟み 殉職したピート以外は全員地中海へ なおピンボケことジムは空母インディペンデンスのレーダー員となりメンバーの心労は益々重なる事になるが うんざりする程の小ネタ挟んで物語はいよいよクライマックスへ

 

滅茶苦茶怪し気なアラビア語を話すイラク空軍のお出迎え 空爆チームの戦闘機は何故かミサイル撃っても当たらないし機関砲も作動不良 ウィルソンの策略に激昂し航空無線で陰謀全てぶち撒けるブロック少佐の激励で復活した主人公は単独で大暴れ アクロバット飛行で6機の敵撃墜し サダム・フセイン大統領がプールサイドで寛ぐ原子力発電所を攻撃 チームは全員生還し空母から独りコソコソ逃げ出そうとしたウィルソンはベンソン提督に捕まり殴られた末に歯医者の診療台へ だがケントとラマダの愁嘆場をヨリ戻したと勘違いした主人公は気付いたラマダが白馬で追い掛ける間もなく戦闘機で空へ 数日後、軍を離れ再びバイクで居留地に戻って来たトッパーを酋長と一緒に出迎えたのは……


と言う訳でお空に輝く決め顔のエルヴィス(そっくりさん)と彼の代表曲をバックに始まるエンドロールでトンチキな物語は幕 物語はホット・ショット2へと続きます。




なお本日は夜間平均29度 日が昇ってからは31度越え 風止まってるから身も心もバターになりかけてます 溶ける〜(汗)

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― 新着の感想 ―
[良い点] これは「いつかどこかで」見たんですが、ギャグ映画としか覚えていない(笑) [気になる点] 同時上映は<愛の選択>らしいです。 著者様調べる気力すらない(笑) [一言] 何故ここで「エースコ…
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