妖の華 03年
2023年11/5〜同日タブレット端末で執筆し脱稿 新規割込み投稿
ちなみに吸血鬼と言っても補食や戦闘時は牙と一緒に頭から二本角生える辺りまんま魔諭羅です 日本刀使いだし
【 どうせ売れるかどうかすら分からない公募作品だから好きな物全部載せてみよう 物語のベースになったのは菊地秀行先生の"魔界都市 新宿(ソノラマ文庫版) 82年"に 故 大迫純一先生の刑事⇒部下を怪物化したヤクザに殺され私立探偵に+数百年生きてる美貌で人外なバンパイアハンターコンビが活躍する幻の伝奇名作マンガ"魔諭羅 MAYURA 88年" 結果的に姫川玲子警部補シリーズの原点となったから半ば封印状態だったけど漫画化されたり色々有ったので改めてシリーズ化決定 既に続編というか前日譚2冊出てますがやっぱり魔諭羅な方面に進むかな それとも鬼滅の刃か風魔の小次郎方面に? 】
★吾峠呼世晴先生の"鬼滅の刃"や寺田克也先生の"BLOODザ・ラスト・バンパイア"もある意味同じ路線 他にも80年代の漫画やラノベ知ってる私みたいなお客様なら色々ニヤリとなる要素入ってます 多分絶対黒歴史だったな此れ(苦笑)
日本 ホラー伝奇ノベルズ
誉田哲也 著
2003年 第2回ムー伝奇ノベル大賞⇒学研プラスより"ダークサイド・エンジェル紅鈴 妖の華"でラノベ化 2010年 文藝春秋社でタイトルリニュアルし文春文庫化
2015年〜2016年ヤングキングにて落合佑介先生によりコミカライズ
その後単行本化 全2巻
❖2022年にシリーズ化決定 現在は3作まで
令和5年11月5日 那覇市内はほぼ6年振りの全面開催となる首里文化祭で観光客が其れなりに殺到し混み合ってるので図書館から借りた小説読み耽ったりサーバーに死蔵状態だった映画引っ張り出して視聴したりと見事に引き籠り生活に陥り掛けてるので午後からは色々買出し出掛ける予定 流石に日曜日だから人の家を倉庫代わりにしてる親族が注文した大量の荷物なんて届かないだろうし今が出掛けるチャンスかね? 何にせよ外の空気吸ったり他所様の動向見ながら我と我が身振り返るのは大事な事 この間、自宅アパートに火を放ち病院に拳銃片手に襲撃し挙げ句の果てにワラビスタンもとい埼玉県蕨市の郵便局に人質盾に立て籠った元ヤクザ崩れのブサイクな痴呆老人みたいな末路は御免被ります
久し振りにテレビ報道見て失笑したのが例の煉獄杏寿郎のコスプレ姿で反ワクチン運動とか数々の迷惑行為繰り返してる自称youtuberが警察官等に取り押さえられたり 状況理解出来ず髪も髭も伸ばし放しで危ないからと近隣アパートから追い出された麻原彰晃死刑囚彷彿させるメタボなオッサンが画面に映ったりと放送事故の嵐 思わず笑ってはいけない……なあのバラエティ連想した私は不謹慎なんだろうか NHKもTBSも例によってヘリ飛ばしたり包囲し突入態勢の機動隊員を生中継で撮影して屋内でテレビ見てる犯人に情報ダダ流ししたりと妨害活動やったせいでクレーム電話殺到したと聞きました 修羅場慣れした報道担当者なんて軒並みリストラした結果だろうけど本当に無様だわ とまあ時事ネタは此処までとして作品の完成度はともかく 大迫純一先生のあの漫画そのものな展開にニマニマしながら読破したこんな小説の話を 勿論誉田哲也先生御馴染みの仲間同士で足引っ張り合いしてる捜査一課と所轄署の内紛やら 下手に映像化すると放送禁止な墓穴掘りまくる違法風俗店の内情とかヤクザが残虐行為やりまくる展開もさることながら
ジウや姫川等後のシリーズの主役モデル彷彿させる出落ちキャラが次々と惨たらしい最後迎える中、何故かあの井岡博満がゲスト出演し、しかも生き残り大活躍してますが多分別次元の物語だと割り切るべきかと……アレ原作者のお気に入りだった訳ね(苦笑) 私が大迫純一先生を知ったのは当時近所の古本屋ムーで販売してたアニメージュが刊行してたアンソロジーコミック単行本のハイパーゾーン 実は小説の方はやっぱり未完に終わったポリフォニカ・ブラックしか読んだこと有りません 画風がちょっとコロコロコミックなヒーロー&ヒロイン漫画の腕はともかく、平均3日で小説1冊分の原稿仕上げる岬一郎先生を遥かに上回るバケモノだったそうだけど度を越した煙草に炭酸飲料と酒の依存症から癌を発症 2010年に47年の短い生涯終えたけど書籍化されたのはほんの僅かな作家さんです。 今となってはハイパーゾーンすら入手困難だし 漫画デビュー作でやっぱり本作にも影響与えてそうなデストマンなんかも閲覧手段皆無 出来りゃ漫画図書館Z辺りでアップしてくれたら楽しめるのだけれど権利云々で難しいかな?
【 最愛の伴侶 欣治を失い3年、命日に隅田川を見下ろす駒形橋の上で黄昏れる女の名は紅鈴 数百年を経た年月の中で人を辞め柏倉鈴の名を捨て源氏名のみで生きて来た怪物 人間離れした色香を漂わせ風俗街に潜伏する妖と今作の主人公ヒモのヨシキと名乗る男との出会いは 光よりも闇が濃い新宿歌舞伎町では割と良く有る出来事に過ぎない とある方法で瀕死のヨシキの負った怪我を治療した紅鈴に魅せられ未だヤクザに命狙われてるのにノコノコ危険地帯を歩き回る愚か者が選んだ道は2度と人間に戻れない黄泉路への旅 まんま菊地秀行先生のNONノベルなマンサーチャー(但しエロは皆無)を余所に物語本編は繁華街を脅かす変死体のエピソードから 】
★一応デビュー作になるのだけれどやっぱりこの作者も異性に夢見過ぎだと思います 男が狼ならば女は雌の狼よ
「 とうとう出てきよったか…… 」平成15年4月9日 南池袋の屋外駐車場で牙を持つナニかに喉を食い破られ見付かったのはモグリのヘルスケア=要するに違法風俗店のマネージャーをやっていた佐竹雅史37歳の変死体 2人の助手と共に司法解剖を担当した監察医 國奥定之助によると喉笛食い千切られたのは生きている時 だが遺体からは野犬ないしは熊に襲われた時に見付かる筈の抵抗痕もなく大量の血液も体内から抜き取られていたと判明 捜査を担当する目白警察署の富山警部補や榎本巡査部長そして新人の美川巡査長の前に訳知り顔で現れ翻弄するのは 上層部のみならず同僚や女性事務員からも総スカン喰らい王子署に左遷された筈の井岡博満元巡査 あろうことか井岡は色々有って警視庁捜査一課巡査部長にまで上り詰めていた 単独で事件を嗅ぎ回る井岡に対抗意識剥き出しにする目白警察署刑事組織犯罪対策課 強行班だったが行方を晦ませた風俗嬢マリアを探しているらしい広域指定暴力団 極心会に探りを入れた直後 人の様なバケモノに襲われ美川巡長は即死 拉致された富山警部補は極心会の幹部等により人の血を啜るバケモノへと変異してしまう
物語は三年前の事件を切っ掛けに極心会の若頭 藤田弘義とその配下に追われ潜伏生活を続ける謎多きヒロイン紅鈴とヒモのヨシキの血塗れな出会いと恋愛関係に陥るエピソード 警視庁上層部の意向に逆らう形で独り三年前に捜査が中断された大和会系組長連続殺しを追う井岡巡査部長と上司と同僚の敵討ちに燃える榎本巡査部長の共同捜査 やがて明らかとなる若頭筆頭に全員吸血鬼=闇神と化した藤田一家のおぞましい正体 大和会系組長の殺し命じられた愚かなチンピラを助けてしまった事で起きた極心会との因縁 数百年にわたり闇神の裏切り者で逃亡者を追い続けてた闇神の里から派遣された刺客をも巻き込んだ三つ巴の殺し合いの末、里からの刺客を返り討ちにしたものの藤田の闇神化を止められず 伴侶の欣治や助け出す筈だったチンピラ=辰巳圭一も殺された紅鈴が何を仕出かしたのか…………其れは此れから小説なり漫画版を読むお客様のお楽しみとして 所轄警察署と漸く動き出した警視庁捜査一課と吸血鬼化したヤクザ達の殺し合い そして三年前の不始末のカタを付ける事を決意し闇神殺しの妖刀 介座の剣を古物商から取り返した紅鈴と血分けによりヒロイン同様吸血鬼=闇神となったヨシキによる戦いがはじまるが其れは流血の大惨事を引き起こす
まぁ色々有って物語はちゃんと終わるけど後半戦は警視庁捜査一課や合同捜査に参加する大勢の出落ちキャラがバケモノと化した藤田一家に惨たらしく惨殺されたり逆にブチ殺したりとかなり血生臭くややこしい展開待ってるのでバッサリカット 藤田一家は皆殺しとなり井岡巡査部長は何とか生き残ったけどヒロインやヨシキ等の生死は不明なままです
❖本編とは無関係な時事ネタになりますが那覇市全域が首里文化祭の古式行列や様々なイベントで盛り上がる中、増税クソメガネとどっこいどっこいな売国奴知事が北谷町のイベントホールで地元民お断りなオール沖縄(笑)……ちなみにメンバーは京都や東京在住の日本市民を多少過大に見積もっても100人程度掻き集め行なったのは自身の支持を訴える全体集会 主催者発表では1800人集まったと言ってますが其れは隣のアメリカンビレッジに集まった観光客を計算に入れてるかもです そもそも地元民に支持すらされてないのにもう阿呆かと
❖他にも幼くして吸血鬼=闇神となり半ば精神病んだ若頭藤田の双子の娘の悲劇とか 頑張って理性保とうとするもやっぱりバケモノ化進行しホテルで大量虐殺仕出かす富山警部補の悲惨な最後 17年振りの2022年に改めて一本の小説化された滅茶苦茶長いし闇も深い前日譚のエピソード2冊分のストーリーダイジェストも挟みますが此れ書いちゃうとオチがバレるし此れから出版予定の続編読むお客様にも気を使わないと色々怒られそうだから敢えて曖昧に纏めてます 手直しその他はとにかく続編と前日譚を入手し読んでからになるかな?




