背中の蜘蛛 19年
2024年7/1〜7/2 タブレット端末にて執筆し脱稿 新規割込み投稿 割込みしない方は題材何にするか迷ってるので借り物から優先を(笑)
【 ちょっと前まではお高く、精々大手コンビニチェーンや高速道路料金所や銀行始めとする金融機関に設けられていた高解像度WEBカメラ 今やコストダウンと更なる高品質化により個人所有車ドライブ・レコーダーに果てはスマホの付属品に至るまで普及した其れをAIで解析し犯罪捜査や起こり得る惨劇に対する抑止力に…… 令和6年現在の欧米は個人のプライバシー云々口実に規制入るから逆に犯罪組織やテロリストに悪用されまくり厄介な事になってます 此れも所詮は道具なんでやがて世界中網羅するのは当たり前になるけどな 】
★既に劇場アニメ化されてる故 伊藤計劃先生のディストピアSF"虐殺機関"や"ハーモニー"の普及版 福田和代先生の"オーディンの鴉 10年"はまんまオバマ政権が実際に仕出かした情報操作による内外保守層の弾圧元にした本作の発展系
日本 ミステリー小説
誉田哲也 著
双葉社刊 2022年同文庫化
❖とはいえ警査も公安も此処まで行ってるかどうかは不明
徹底的にやってる筈の英国や中華人民共和国ですらあの体たらくだしな
令和6年7月1日 熱中症アラート出まくりなクソ暑さと昼間は小学生、夜は恐らく特亜三国から潜り込んでるクワガタやオカヤドカリ目当ての密猟者(勿論深夜の其れは警察に通報してますが……数が多い そろそろバールや鉄パイプで実力行使するべきかな?)に寝床荒らされ音を上げたのか墓場に寝泊まりし毎日3食飯寄越せと泣き喚くチビで微妙にブサイクな例の猫が家の庭に拠点移しました とはいえ相変わらず警戒心だけは野性のままなので、他の半野良通い猫と違い飯時以外は以前飼ってたワンコや先代の通い猫が踏み締め作った潜伏ポイントに隠れてます その内馴れたら縁側とかに転がってるでしょう ちゃんと家猫やってる2匹もかつては家の中に滞在する様になるまで1年近く掛かったし奴等はクーラーの有難みも扇風機の涼しさも未だ知りません
令和8年2月追記……例の通い野良ですが相変わらず拠点は家向かいの墓地 とはいえ1日の大半を我が家庭中で寛ぐ生活続けてます 家の中入れるとオシッコでマーキングするので基本外飼い なおご飯に関しては母が滅茶苦茶甘やかすから下手すると飼猫より良いの食ってる様な気が 毎日必ず蒸したササミ一本貰ってるし
前振りにも書いた通り月明けの題材が中々決まらない……と言うかテーマが重いのか軽いのか私如きのボンクラじゃ到底受入れ辛い題材だったので久しぶりにDVD購入したのにダイジェストでストーリー見てから放置プレイ中 其れより図書館から借りた小説を折角だから新規割込み投稿で何本か取り上げてから再チャレンジします 月末はどうしてもリーアム・ニーソンさん主演シーン気になって仕方なかったからチャック・ノリスさん主演の"デルタ・フォース"見てしまったんだよ やっぱり娯楽作品で無心で楽しめるのが夏場は有り難い 流石に気温34度突破すると難しい事なんて考えたくも有りません
今回わざわざ、こんな陰惨な題材を敢えて取り上げようと思ったのは世間体とか言う根拠無き同調圧力を扇動し、自分がただ気に入らない人間を虐め殺す輩が何処の業界にも滅茶苦茶増えたから 敢えて言い切りますが特に欧米で蔓延るやれLGBTQ推進だの人間が自動車乗るから気候変動が〜と道路です横たわる輩 そういや6月27日に辺野古で40代の警備員をダンプに轢かせ殺した70代の日本市民なんかも此れに該当するかもね 刑事告訴しても大した罪に問えないし民事裁判で金銭的に貧窮させるしか報復手段が無いのがもどかしい この手の輩が悪用し誹謗中傷流布に活用されてたのが現Xで旧Twitter なおアメリカ合衆国に置いてはオバマ政権の頃から本来組織犯罪防止やテロ組織の炙り出しに使われてたエシュロンを始めとするありとあらゆる盗聴覗き見システムが民主党政権下、曲がりなりにも友好国に対する産業スパイや陰湿な足引っ張りに活用されトランプ共和党政権下で何とか自重させようと動いたけどリベラル系マスゴミが妨害しまくった実績が残ってます
【 勿論本作に置ける覗き見&個人情報収集AIシステム=スティングレイはあくまでも架空と言うか令和6年の技術ではSFジャンルの与太話でしか有りません 民間ではその劣化ソフトが既に出回ってるけど 国がと言うか色々後暗いことやりまくりな自公政権と財務省のみならず 検察庁や警視庁、果てはアメリカ合衆国政府紐付きな公安の介入嫌がるのは野党や経済界も大概だからね 今から半世紀以上も前にまんま此れをTV局にやらせてディストピアなシュミレーションのブラック・コメディ作ったのは筒井康隆先生でした 】
★先端行き過ぎにも程が有る"48億の妄想/初版1965年"の大まかなあらすじは別館に投稿済 幸い筒井康隆先生の其れは大きな本屋なら文庫本で入手可能 興味有るお客様は是非どうぞ 英訳されてるので映画化済なディブ・エヴァース先生の小説"ザ・サークル 13年"も間違い無く影響受けてます
まずは本編あらすじでは少しだけ揶揄してるこんな与太話から始めよう 此れ読んでくれた有り難いお客様へ、スマホに毎日届くメールに違和感を感じた事は有りませんか 私はガラケーの頃から何処で何を買いどんな物事に興味示すのか見透かす様なメール配信や動画配信サービスに時折嫌悪感すら抱くことがある とはいえ此れは携帯のみならず各種キャッシュカードや電子マネー決済にSNS入会でも必ず契約書に情報使うよと記されてるし同意してるから仕方無いけどな 顧客を囲い込む為の紐付けは文明化が進み始めた頃から従業員の教育マニュアルとか記録媒体による情報共有で既に行われていた事なんでいちいち目くじら立てなくてもとは思うんだけどね 馬車の登場で始まった轢逃げ事件 電話、特に使い棄ての携帯普及で始まったオレオレ詐欺等、目新しい技術が普及すると必ず始まるのが其れを悪用する屑によるありとあらゆる犯罪行為 大抵の場合は罰則規定が後追いとなるから黒幕を追い詰め報いを与えようにも法律が邪魔をする 突き詰めてしまうと此れはそんな物語
■第1部 裏切りの日
3部構成の中でも最も短目なエピソード 平成○○年9月25日、仕事柄人の心の機微や捜査の流れに感じる些細な違和感を見抜く才能持つ池袋署刑事課の古狸こと課長 本宮夏生警視が、20年以上前の渋谷署勤務時代から交流続ける元部下で相棒の上山章宏と警部昇進&FBI派遣されての海外研修からの帰国祝い兼ね居酒屋で杯を傾ける最中に入ったのは場当たり的と思われた殺人事件
公園で刺され住宅街の路上で遺体が見付かった失業中の被害者=浜木和晶は何故誰かに助けを求めなかったのか? 財布の中身も身分証明書も懐から即座に見付かったと言う事は物取り目的の犯行では無い 通常この手の容疑者不明な殺人事件は監視カメラの映像分析し数ヶ月も掛ける形で容疑者を絞り込んでゆく地道な捜査が求められる だが事件発生から20日後、3人目の身元確認で停滞していた容疑者絞り込みはとある人物からアドバイス受けた小菅守靖警視正により急展開を見せる 自身の妻名都との不貞を口実に被害者に多額の金銭を強要され一方的な暴力を受けた末に隠し持ち歩いてた刃物で刺し殺してしまったのは名都の元交際相手で名門塾講師の清水杜夫
捜査解決のヒントを誰が何の目的で小菅警視正に伝えたのか? 事件は解決したものの違和感が拭えない
■第2部 顔のない目
ほぼ半年掛かりで内外マフィアや半グレ組織を出し抜く形で麻薬密売を続ける容疑者 森田一樹の監視と内偵続けてた警視庁組織犯罪対策部の植木範和警部補を臨時リーダーとする所轄署刑事組織犯罪対策課の合同チーム 3月13日、事件は思わぬ形で終焉を迎える 漸く判明した違法薬物の受け渡し方法 だが薬が仕舞われていた筈なライブハウスのコインロッカーに仕掛けられていたのは属に言うアンホ爆薬 森田は頭を半分粉々にされる形で即死し偶々容疑者確保に駆け付けた植木警部補も他の民間人諸共巻き添え喰って骨折と脳震盪 だが術後漸く意識取り戻した植木の退院持たず事件は再度急展開 どうやら同じ警察関係者らしき人物からのタレコミで容疑者 中島晃は敢え無く逮捕
次いで届いたタレコミ連絡で中島こそが森田を売人として雇入れた可能性が浮かび上がり多額の現金や違法薬物の隠し場所も発覚し押収 未だ事情聴取で黙秘続ける容疑者の態度や歯切れの悪い所轄署上層部の態度に不可解な違和感を抱き同僚を問い詰める植木警部補に声を掛けたのは池袋署管内の事件早期解決を評価され警視庁管理官に抜擢されていた前回の主人公 本宮夏生警視だった
■第3部 蜘蛛の背中
警視庁総務部情報管理課運用第3係 数年前FBIの支援と候補者の研修に機材提供を受ける形で創設されたその組織は未だ警視庁のホームページにすら掲載されてはいない とある理由で勇退した前任者の後を継ぐ形で公安や機動隊に刑事課から抜擢された4人の警部補と7人の巡査部長を取り纏めるのは第1部の出落ちキャラ上川章宏統括主任 チームの最大戦力はAIによる任意判断で携帯端末や日本全国に国民の総数を遥かに上回る形で普及しているドライブ・レコーダーや監視カメラ等から必要な個人情報を掻き集めるスパイダーと呼ばれるソフトがインストールされた12台のコンピュータ
表沙汰になれば国民のみならず与野党政治家や各種省庁に務める官僚すらも敵に回しかねない彼等の任務は手詰まりを迎えた捜査本部にタレコミ情報と言う『注射を打ち込む』だけでなく捜査本部が縮小され半ば迷宮入りした誘拐事件やアメリカ合衆国からの要望受ける形での某国諜報機関の監視やテロリストの炙り出し等多岐に渡り 特にダークウェブと名付けられた闇サイトに出回る悍ましい殺人ショーの真偽確認等を担当する捜査官の中にはストレスに限界を迎え精神科医によるカウンセリング世話になるのも多数を数える と言う訳で第1部の主人公 本宮警視と第2部の主人公 植木警部補にうっかり厄介事に巻き込まれた佐古巡査部長はこれまでのエピソードに登場した挙動不審な上司や同僚 注射係として捜査本部に潜り込んでるとある人物を監視する等して 同じく運用3係の元捜査官か現役の捜査官が関与している可能性が濃厚なスパイダーを悪用し繰り返される預金詐欺事件とシステム破壊工作を追う上川警部と共に事件解決にあたる羽目になるのだが とある人物を組織に対する裏切りに向かわせた意外な人物に辿り着く事になる
偶々知り合った元AV女優と精神薄弱なお人好しなその弟を借金で雁字搦めにし虐め続ける事で鬱憤晴らしやってる屑から救い出そうとした真犯人の迎える救いなんて何処にも無い胸糞悪い悲劇の顛末描かれる物語がどう結末を迎えるのかに関しては此れから本作読むお客様のために情報伏せるけど どうも続編作れそうな余韻が残るんだよ此れ
❖ネタバレ無しで3部は纏めたけどもしまかり間違って映像化されたなら ほとぼり覚めた頃にストーリー纏め直します 多分後10年も経過すれば時代錯誤になって再版どころか忘れ去られてる可能性大だし




