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フェイクフィクション 21年

2023年10/12〜10/13タブレット端末にて執筆し脱稿 新規割込み投稿

尺の都合で八卷和也&貴子と鵜飼警部補の出会いや10年前の事件の詳細 唐津の舎弟で生まれながらの殺人鬼ノブとの出会いのエピソードはばっさり省いてます 詳しくは原作小説読んで下さいな 元キックボクサーの河野純平のエピソードだけでもいっぱいいっぱいだったし

【 退職間近の元腕利き刑事と元プロのキックボクサーな和菓子工場従業員が其々違う立場で立ち向かうのは 謎の首切り殺人鬼と愛する女性を拉致監禁し薬物使い洗脳する新興宗教団体との対峙 元ネタはエホバの証人に関する信者家族の経済的&性的搾取についてのおぞましいノンフィクションからの物語化だったそうですが 丁度タイミング良く旧統一教会=世界平和統一家庭連合なんて名乗ってる家族人質に集金集めに勤しむ反社カルトの解散命令やら 自民党に寄生中の創価学会等も無縁では有りませんのでこんな血塗れな物語を 】


★明治時代から日本政済会に取り憑いてる半島反社と縁切りするなら、世界平和統一家庭連合の解散命令は必須ですが まずは最初の一歩かな?


英題:FAKE FICTION

嘘と虚構

日本 ミステリー文学小説

誉田(ほんだ)哲也(てつや)

2021年 集英社 刊

雑誌 小説すばる 2020年11月号〜2021年7月号

書籍化に辺り加筆修正

❖勿論元ネタはエホバの証人だけじゃ有りません


 令和5年10月12日 今回イスラエルで民間人無差別殺戮にレイプや乳幼児の惨殺を主導したパレスチナ人テロ組織の頭目イスマイル・ハニヤとやらはSNSや日本人とユダヤ嫌いで有名なイギリスの公共放送BBCを通して世界中に移り住んだパレスチナ人による武装決起を呼び掛けてるそうですが 軍事施設攻撃ならともかくもまんまISIS=イスラム国なその手口に賛同してるのは頭御花畑な国連人権理事会とサウジアラビアの王子様に中華人民共和国にロシア共和国ぐらい 流石にアレはヤバいとなったのかイラン・イスラム国は真っ先に無関係を表明してるし 女子供や老人の死体足蹴にし快哉叫ぶ自称パレスチナの一般市民な老若男女の映像が思いっ切り世界中に拡散されてるので此れ迄散々奴等に振り回されてきたエジプトもヨルダンも新たな難民の受入れ拒否 ガザ地区に取り残された彼等を待つ未来はぶっちゃけ皆殺し 正直彼等がそうなる様ハマスを統治者として受入れた訳だから今更命乞いしても手遅れだろう とかく正義を免罪符にする狂信者は救えません


日本でも昭和の終わり頃からその醜悪さ加減が明らかとなってからも潰すことが出来ずに名前だけ挿げ替え都心部でオフィスビルを所有 洗脳や集団結婚式で半島に事実上拉致された女性達を人質に阿漕な金集め続けてた旧統一教会=世界平和統一家庭連合の違法性が漸く認められ解散命令の運びとなりましたが 何とか脱会したものの家族人質にされてたり連れ戻されそうになったりとその人生滅茶苦茶にされた脱会者や元二世三世信者等の社会復帰や身の安全をどう守るのか? そもそも半島に拉致状態だったり洗脳解けてない信者をどう正気に戻すのか? 旧オウム真理教なアレスとやらがそうである様に沖縄県知事名乗る玉城デニーとか増税クソ眼鏡もそうだけど 自らの意思で視野狭めた狂信者を真人間に戻すのは下手すると何十年 そのイカれた思想そのもの滅ぼそうとするなら数百年は掛かります ぶっちゃけ癌治療やエイズ治療よりも手間暇掛かる


こんな前振りから始まる今回紹介する物語は 多分、日本の地上波やBSチャンネルでも映像化は不可能な問題作 そこいらの山野で収穫可能な毒キノコ由来の麻薬シロシビン使った洗脳とかククリナイフ使った惨殺シーンがあまりにも具体的過ぎてね 新興宗教団体による各種メディアや官憲浸透云々に関してもかつてオウム真理教や共産主義者達の其れが有った訳だしな 埼玉県の自民党県連見てても丸分かりだけど此れからはカルト宗教のみならずイスラム原理主義なんてものの操り人形と化す輩も警戒しないといけません 今までも散々書いて来たけど、他人蹴落として這い上がるタイプのエリート様は簡単に操り人形になっちまうんだよ



【 東京都 西多摩郡は 瑞穂/日の出/奥多摩の3つの町と檜原村により成り立つ山梨県や埼玉県に長野県等と隣接するここは郡の79%もの地域が秩父多摩甲斐国立自然公園と隣接する山野が占めるとても東京とは思えない程の過疎地域 主な産業は農業と食品加工業に木工業にプラスチック製品加工製造業 ちなみに葬儀に使われる日本の棺桶製造は此処の日の出町に有る木工会社がほぼ一手に担っている この物語で不可解な遺体が見付かった檜原(ひのはら)村は住民の半分以上が65歳を越えるコンビニもスーパーも存在しない文字通りの限界集落 かつては林業が盛んだったけど今は段々畑耕し蒟蒻芋の栽培等で糊口をしのぐ兼業農家ばかりなんだとか 】


★念の為注意しときますが本作は徹頭徹尾フィクションです 舞台となる西多摩郡が物凄く田舎なのは事実ですが変な新興宗教なんて存在しません


 2020年10月6日早朝 西多摩郡 檜原村下元郷付近の路上に放置されていたのは泥まみれの男性の首無し遺体 司法解剖の結果、被害者は生きたまま背後から何らかの刃物で首を落とされ殺害された事が判明する 所轄署の五日市警察署のみならずわざわざ本庁から駆け付けた捜査一課員を加えての不可解な合同捜査 まるで遺体が見付かる事を予見していたかの様に動く五日市警察署 刑生組対課(刑事生活安全組織犯罪対策課)係長 鵜飼(うかい)道弘(みちひろ)警部補は、因縁浅からぬ里中(さとなか)参事官から監視役で送り込まれた元同僚で喰えない上司だった捜査一課担当主任 梶浦(かじうら)将生(まさき)警部に警戒感を抱きながら捜査に参加 鵜飼(主人公)だけは誰が其処に何のため遺体を置いたのかも知っている 其れはそろそろ定年退職も間近に控えた初老の警部補が協力者達と共に仕掛けた命懸けの罠 何者かの手に掛かり殺されていたのは今尾(いまお)隆俊(たかとし)弁護士


三日前に行方不明届けが中野署に提出されていた被害者が関わっていた事案は、新興宗教団体《サダイの家》からの脱会を目指す信者の相談 都内の監視カメラから判明した今尾弁護士と最後に行動を共にしていたのは教団に取り残された妻子の脱会を懇願していた鉄工業経営者の有川(ありかわ)健介(けんすけ) 鵜飼は何が有ったのか知っている 梶浦(かじうら)主任は鵜飼を乱暴に問い質すも参事官の里中(さとなか)尚樹(なおき)警視正によりかつて捜査を妨害され未解決事件となった案件により誰も信じない彼は頑なに答えない 事務所内で見付かったのは大量の血糊と人間大の何かを引き摺り出した跡 二人は此処で殺され首無しで埋められた 今尾弁護士の遺体だけが掘り返されあの現場に放置されたことが判明 だが重要容疑者や殺人事件の真相を知る人物が潜んでいるであろう《サダイの家》の教団本部には宗教法人保護に関する様々な法律が立ちはだかるのみならず警視庁上層部の介入も入り捜査は手詰まり 


そんな最中に未だ遺体が見付からない有川の娘が《悪魔》を名乗る数人の侵入者により拉致される事件が起きる。 


惚れた弱味と行き掛りから《悪魔》達に協力し、母親人質に教団に性的搾取されていた可能性高い娘=有川実祈(みのり)を救い出したのは二人目の主人公 元プロのキックボクサーで北村製餡所の名物社員 河野(かわの)純平(じゅんぺい) とある人物の伝手で製餡所にアルバイトとして雇われた実祈(みのり)に一目惚れ 幼い頃から教団に軟禁状態でまともな一般常識に欠け学校にもまともに通えなかった彼女の事情探る中、偶々有川母子奪還に動いていた元《サダイの家》被害者達が組織する《悪魔》こと竹島五郎(八卷(やまざき)和也(かずや))や伊丹世津子(満田(みつた)成子(せいこ))とニアミス かつて大切な家族を教団に奪われ或いは自殺の形で口封じされた二人が純平(じゅんぺい)を仲間に引き込んだのはその朴訥とした性格と正義感 《悪魔》のメンバーだった今尾隆俊弁護士が教団の暗部に殺害され有川健介も行方不明となっている状況下 今尾弁護士殺害と有川工場長行方不明に関わる《サダイの家》に捜査の目が向けられたら実祈(みのり)は口封じされる可能性が極めて高い 


先代の教主行方不明後に後を継いだ娘 永倉(ながくら)天英(てんえい)の後見人として教団掌握した総本部長 小牧(こまき)哲夫(てつお)により大躍進を遂げた《サダイの家》 その資金源は出家信者の莫大な御布施と麻薬(シロシビン)で洗脳され性奴隷として政財界に供与されるその子供達 その需要はペドフィリアな趣味を持つ者に留まらず……以降あまりに胸糞悪いので自主検閲(苦笑) 勿論付け届けとして送られる多額の金銭も含まれる 10年前に教団に恋人を拉致されその母親は首吊り自殺と言う形となって以降、《悪魔》に協力し 各地の支部を回りながら彼女の行方追いつつ警察内部の教団シンパを監視している鵜飼(うかい)警部補の情報支援受けながらの救出作戦 もう1人の母=浩江(ひろえ)麻薬(シロシビン)中毒にされ洗脳されており既に手遅れ シロシビンに耐性有った実祈(みのり)だけは何とか救い出したものの警視庁上層部にもシンパが潜り込んでるからアテに出来ない 


三人目の主人公でありククリナイフ使いの舎弟ノブこと高木(たかぎ)信孝(のぶたか)と共に今尾弁護士や有川健介を殺害した唐津(からつ)郁夫(いくお)はヤクザ神栄会の初代会長 唐津が《サダイの家》の前身《阿佐ヶ谷バプティズム教会》に出入りする様になったのは今から23年も前の事になる 抗争で大怪我を負った彼の命を救ってくれたのは先代の吉田(よしだ)英夫(ひでお)神父 ヤクザで反社で有る自分を人間として扱ってくれる親父の様な神父に独り娘の徹子(てつこ)は血の繋がらない妹の様な存在 小牧(こまき)哲夫(てつお)会計士は常に運営状況が火の車な教会の窮状見兼ねボランティア このままでは教会が潰される 心機一転立上げたのが新興宗教《サダイの家》 順風満帆に見えた教団の教えは小牧により徐々に歪み始める 詐欺そのものな聖水販売と強引な信者勧誘 巫女として信者に神託を与える永倉英世&天英親父が溺れたのは、当時は脱法ハーブと呼ばれた麻薬シロシビン 実の娘に懸想し肉欲に駆られ度々徹子を抱いている 怪し気な噂が信者の間で叩かれる様になった英夫神父=英世を刺し殺した徹子 例え正当防衛だったとしても教主で有る彼女を父親殺しで警察に突き出す訳にはいかない 唐津とノブが教団で最初にやった汚れ仕事は永倉英世こと吉田英夫の遺体の埋葬 


以降2人は教団=徹子(天英)を脅す者や秘密を知る脱会者を手に掛け人知れず始末する仕事を惰性で続けてきた 勿論教団内で何らかの形で殺されたり事故死した者の始末も だが唐津が入り込んだその泥沼すらも とある目的で吉田親子を薬漬けにして洗脳《サダイの家》を作り出した小牧(こまき)哲夫(てつお)の策略の1つに過ぎなかった 


時折洗脳が解け正気に戻った天英=徹子から 文字通り犯罪組織と化した教団を潰して欲しいと政財界の顧客名簿やシロシビンの保管場所を教え込まれていた有川実祈(ありかわみのり)が語る四半世紀に渡る教団の内情と父親殺害の真相 英夫神父を殺したのは小牧だと知り激昂する唐津や連絡受け合流した鵜飼警部補も合流 麻薬漬けとなった徹子を小牧から救い出そうと動く主人公達だったが 唐津により殺人鬼に仕立て上げられた彼の舎弟ノブは《悪魔》の1人和也を殺害し 小牧に命じられるまま徹子をも惨殺 恩人の復讐遂げるどころか救わないといけなかった妹分も殺された唐津はノブと小牧を射殺し自らも拳銃で頭を撃ち抜いた 鵜飼警部補があれ程探していた恋人で和也の姉=八卷(やまざき)貴子(たかこ)を麻薬漬けにして殺したのも小牧哲夫 お腹の中に居た鵜飼の子供も纏めて山中に埋められており 里中参事官も顧客の1人だったと言う そして始まる鵜飼警部補による《サダイの家》と結託していた警視正上層部に対する断罪と組織の全容解明 


その後のエピローグとなる生き残った登場人物達の其々の再出発に関しては原作小説を読んだお客様のお楽しみと言う事で



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