もう、聞こえない 19年
2024年9/27〜9/28 タブレット端末にて執筆し脱稿 新規割込み投稿
最善を望み最悪に備えよう/byメル・ブルックス監督……自民党総裁選時事ネタにする積もりだったけど小泉エネ次郎が総理となる最悪よりはマシなレベル でもあの政党はやはり増税屋や屑野党諸共根こそぎ滅ぼすべきだと確信しました とは言え今感情此処に書き連ねたらもの凄い呪詛になりそうなので取り敢えずオミットし頭冷やします
【 言葉が生まれ文字が誕生し文化という概念が広まって以降、人間は想像力で様々な物を生み出してきた 神仏に此の世と彼の世の概念のみならず動物や普段目視する事も叶わない微生物に数千世代を重ねても辿り着く可能性が低い遠い彼方の星々にまで 勿論形の無いモノ得体の知れないモノすら名を与え概念を組み上げる事が可能なら誰かはきっと手に入れて居るのかも知れない 死者の魂すら言霊として具現化するノウハウを 】
★物語を楽しみオリジナルや二次創作書いてる或いは描いてるなら一度は妄想するかも知れない 敢えて例えるなら数式の様に
日本 ホラーミステリー文学小説
誉田哲也 著
幻塔舎刊/2023年同文庫化
雑誌 小説幻塔 2019年11月号〜2020年7月号連載
書籍化の際加筆修正
令和6年9月27日 自民党総裁選?あぁそんな話も有ったねぇ(棒読みでどうぞ♥) 組織存続や安全保障の危機意識すら持たず自浄能力皆無だと判明した自民党のみならず、有る意味其れ以下な公明党に立憲民主党や共産党には絶対潰すと三行半叩き付け 昨日のニュースで久し振りに朗報だった袴田事件の無罪判決をネタに一席 個人的には頭御花畑な死刑廃止論者やリベラル名乗る人権屋による無実の被告が可哀想な論調に正直相容れないモノを感じたものの 証拠無いけと元プロボクサーで素行が悪く金に困ってたから徒手空拳で家族皆殺しにして放火したに決まってると当時の大手マスメディアの論調や世論に気圧される形で物的証拠を捏造 拷問の末の自白根拠に検察側も裁判官もそして国選弁護士も有罪にしてしまった事実は今更覆らない 大体検察側も組織の面子とやらに拘り袴田巌元被告がヨボヨボの老人か自然死するまでを狙い事態を長引かせたのは紛れも無い事実
なお真犯人と思われる輩も明らかにこの事件で利益得て偽証で彼を死刑に追い遣った人物も捜査担当者や検察側の面々含め皆既に鬼籍に入っており 残された僅かな捜査資料を引き出し再検証しようにも真相解明はあくまでも推論にしかなりません 殺された被害者が法廷で証言し此奴が殺人鬼だと証拠提示し罪を問えれば何かスッキリするのにね…………という訳で今回はこんな物語を
此れ迄散々えげつないレイプ殺人犯や人間の屑視点の描写が正直読むの辛かった誉田先生にしては珍しく本作のノリは敢えて例えるなら本業エロ小説家やってた団鬼六先生とか富島健夫先生が毎月3〜5冊も新刊書き下ろしてた頃の集英社コバルト文庫か90年代初頭の角川スニーカー文庫レベルのソフトさ加減 正直[姫川玲子シリーズ/ちなみに本作は高井戸署舞台で菊田刑事の嫁ゲスト出演]とか[ジウシリーズ]レベルの陰惨な展開覚悟してたのだけど今回はジュブナイルを徹底しましたね 此れ映像化されたらもれなく乃木坂46系列の元アイドルが新進気鋭の女優デビューとなりそうだったけど ぶっちゃけヤサグレモードだったので有る意味癒されました 現実が最悪の一歩手前な状況下、取り敢えず自分の手が届く範囲で最善を目指すしかない 自民党と財務省そして増税クソメガネと石破某とやらは其れ応援してるワイドショー業界諸共滅んでしまえ 慈悲はもう無い
【 もう1つネタにする積もりだったのが先日フランスはパリで起きた不法入国者によるレイプ殺人 被害者の年齢が22歳で有る事、スイスに逃げ込んだ挙げ句捕らえたモロッコ人の糞野郎が前にもフランスでレイプ仕出かし裁判受け収監 釈放⇒国外追放なんで脱走して2度目のレイプ&殺人としか報道されてませんが どうせ更生無理だから最初からギロチンで此の世から消せと思ったのは私だけ? 2022年にも犯人違うけど全く同じ過程の案件が有ったんだよ レイプされ殺された被害者は12歳の少女だったけど犯人は知的障害理由に恩赦で祖国に送り返されてます 】
★そもそも棄民返されてもまたフランスへ送り返すに決まってるじゃないか なんせタダで恨み骨髄な先進国食い荒らす使い棄ての侵略兵器だし
2019年3月17日深夜、下世話な芸能人や政治家等のスキャンダルを飛ばし記事と微妙に不鮮明な隠し撮り写真で出版不況の最中でも其れなりに売り上げ伸ばしてる週刊文……もとい協文舎SPLASHの新米記者 中西雪実容疑者の緊急通報受け自宅アパートに急行した所轄署警官と救急隊員が目の当たりにしたのは割れた硝子の白鳥で首を切られ出血多量で事切れる寸前の被害者男性 此れは事故なのか男女の諍いの末の衝動的な犯行なのか? とにかく通報者で有り加害者でも有る雪実容疑者から事情聴取しないと何も分からない だが捜査を担当する高井戸署刑組課の面々は士堂稔貴次長を筆頭に あの[ガンテツ]と真正面からやり合う姫川玲子をして《武闘派ヤクザが思わず命乞いする程強面揃い》だった為に被疑者が錯乱状態となり聴取は難航(笑)
困り果てた士堂警部から泣き付かれ思わず半笑いな警視庁本部捜査1課殺人班捜査第四係長 村内警部を通し期間限定で駆り出されたのは 士堂警部の元部下で強面にも耐性持つそろそろアラフィフな主人公 武脇元警部補 既婚者だが刑組課の紅一点で癒やし系な菊田梓巡査部長が付き添う形で始まった事情聴取
『 ちょっと前から知らない女の人の声が耳元で語り掛けて来るんです…… 』
慣れない留置所生活と傷害致死の容疑掛けられ挙動不審さマシマシな雪実が語りだしたのは世にも奇妙な物語 そして舞台は再び変わり何となく居心地良いからと雪実に憑いてる言霊=[ゆったん]視点で描かれる少女 美波の転落劇と未解決事件となったレイプ殺人 [ゆったん]は迷った末に事実上捜査打ち切りとなった美波を殺した可能性が極めて高い地元名士のドラ息子が仕出かしたスキャンダルを追っていた写真週刊誌SPLASHの記者として探りを入れるも……………… あだ名で傷害致死の容疑掛けられた被疑者と彼女に憑いる言霊を判別不能にする物語のミスリード
実は前任者が突然失踪し臨時雇用でこの業界入った天性のドジっ娘キャラ=雪実 自分に憑いた不可解な存在のアドバイスにより度々死に兼ねないトラブルの数々をギリギリで回避してる事実が明らかとなり 彼女を殺害しレイプしようとしていた被害者 浜辺祐介を詐称する身元不明な男の正体がやがてトー横女子の美波を殺害した容疑掛けられたもののまんまと捜査線上から外れまた両親から地元警察署に失踪届けが出ているSPLASH記者 寺田真由がマークしていた渦中の人物 菅谷凱斗或いは美波と真由の共通の知り合いで幼馴染でも有る団地のトラブルメーカー=ヤマシタカイトだと明らかになる 母親死去の末、地元名士菅谷電工の経営者 菅谷栄光の養子となった凱斗は度々レイプ未遂や暴力沙汰を起こし義父による尻拭いが繰り返されていた 顔やその声は地獄の獄卒も思わず土下座する程怖いけど人情家揃いな高井戸署刑組課の捜査官達のバックアップ受けながら事件の裏取り捜査にあたる武脇警部補と菊田巡査部長の活躍により雪実に掛けられた傷害致死容疑は正当防衛を行使中に起きた不幸な偶然と処置され
雪実に憑いてる[ゆったん=真由]に懇願され捜査中の偶発的なトラブル装い発見された寺田真由の白骨死体 こうして不可解でかなりオカルト要素満載だった奇妙な事件は被疑者死亡により捜査打ち切り書類送検の形で幕を下ろす 消えた[ゆったんの言霊]と雪実に事件の後始末を丸投げされた武脇と菊田はこの事件をどう報告書に纏めたものか悩んだ末に終始部下を総動員する等、当初から雪実の正当防衛を確信し事態解明に協力的だった士堂警部に相談するも 彼の口から語られる余りに捜査報告書に載せられないオカルトな真相にますます頭を抱える事になる 実の所、そもそも何故言霊なんて幽霊でも残留思念でも無いややこしい存在になったのか? 同じ様に波長合う存在と時偶遣り取りしてるとんでもない先達の説明受けてもちんぷんかんぷんだった[ゆったん]は一度は武脇に取り憑いたもののやはり此処が居心地良いと雪実に憑いたまま 実は雪実自身も武脇警部補等や[ゆったん]にすら白状していない殺人衝動 何にせよ物語は日々の日常へ狙った獲物のスキャンダルは必ず探りあてる1人と1体の言霊の冒険は終わらない
❖本当のメインは其々自身だけではもうどうにもならない問題抱えその結果道を踏み外した幼馴染達の物語なんですがそちらは文庫本でお手軽価格で入手可能な本編読んで貰った方が良いと思うのでバッサリ削りました 勿論、土堂警部が抱え込む此れ迄誰にも言えなかったその能力に付いても




