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誘う女 95年

2014年4/14ガラケー投稿 2019年3/13改稿開始▶2021年12/17タブレット端末で作業再開〜同日午後終了 多少捻ってみたけどこんな感じかな?

【 若い女性教師がやりたい盛りの子供(ショタ)誘惑して云々ってニュースはLGBT運動とやらで老若男女総ケダモノ化した21世紀のアメリカでは定番 物は試しとネット検索したら此処20年合衆国内の小中高校で捕まった痴女教師だけでもざっと41人 どいつもこいつもニコール・キッドマン意識したセクシーショット決めた写真リスト出て来て大爆笑だったりしますが 当時は男性教師が女生徒をなんて事件が圧倒的に多かったからその逆は珍しかったと言う事でマスゴミが裁判生中継する等、無責任なバカ騒ぎに仕立て上げたこの事件 その影響は今も続いているのかも 】


★悪質な印象操作により終身刑喰らった合法ロリ=パメラ・スマートの身長は160cmですがニコール・キッドマンの身長は180cm。 事件の印象が冷めない内に製作され映画館に駆け込んだお客さんは悪ふざけ全開なギャグとあまりに落差が有りまくりな犯人の描写に大爆笑したそうな。


☆にしても捕まった被疑者全員が金髪碧眼(もちろんそめてます)で全盛期のキッドマン体型って何なのさ? LGBT運動とやらに特にどうこう言う積りは有りませんが今迄不文律でもどうにか対応出来てたから要らないと思います。 差別すな? 性的嗜好って同輩以外は大概気持ち悪いと感じるのが当たり前 私は脚フェチですが女性の前でそんな話なんかしません。


原題:TO DIE FOR

要するに“もう死んでも良いわ” (°□°)

ノンフィクション小説化が決まったと知らされた本人の言葉から。

なおコメディ映画化、しかも希望通り主演キッドマンに決まった事実を知らされた本人のコメントは不明です。

アメリカ劇場公開作品.

1996年日本劇場公開.

ジョイス・メイナードにより92年同タイトルで出版.

93年講談社文庫で“誘惑”のタイトルで出版〜2019年現在は廃版



 男子生徒と女教師のエロい関係 日本の場合、恋愛&或いは友情以上恋愛未満な要素とか入った関係は娯楽作品では定番で例えば岡崎つぐお先生のコミック "ただいま授業中!(80〜83サンデー連載)" とかアニメは結局未だ未見ですがノベライズ版とコミカライズ版は楽しませてもらった "おねがい☆ティチャー(2002年WOWOW放映)" とか昭和の頃から専らラブコメでそんな話を楽しんでましたが、私は実際の所そんな光景見た事ないし高校どころか義務教育の頃も若い女教師なんて研修含めても一度たりとも出会った事は有りません 本当に居るんでしょうか? 美少女転校生 (或いはイケメンのソレ) も含め実体験した人が居たなら是非とも聞いてみたい案件では有ります。 


まあそれはそれとして今回書き直しにかかった理由は漸くDVDを入手したのと動画サイトで "なんでここに先生が⁉" とかいうエロコメディの予告編見ちゃったからでして てっきり男性教師がふとしたはずみに女生徒とだと勘違いしてましたが逆なのね AFN(在日米軍向け放送)で95年当時 勿論日本公開前にCNNの特別番組と一緒に同時放映していたのを字幕無しで見た記憶とその数年前に偶々原作版購入し読んだ記憶を参照に散歩しながら場当たり的に書き綴り投稿してました。 原稿読み直してみると5年前は丁度STAP細胞で "理系女子 小保方晴子" の研究成果偽装疑惑がNHK筆頭に連日の様に流れてまして、1月の発表からやたらチヤホヤし持ち上げてといてヒステリックに落とすやり方にかなり嫌世的な気分になり連想ゲーム的な反応で思い出して投稿したみたいです


正直書かせて貰うと全然覚えてません(-_-)


原型となった“パメラ・スマート事件”は1990年に発生しアメリカ全土を馬鹿げた大騒ぎに巻き込んだ嘱託殺人。 どんな内容かと書いときますとロックスターを目指す阿呆な夫に失望した22歳の臨時講師で元チアリーダーのパメラ・スマートが15歳の少年他2名を身体使って凋落し黒人強盗犯の犯行に見せかけて暗殺したのだけれど学生達には実行半年前から噂が広まり丸解りだった為に、親御さんに実行犯が付き添われ自首してきた事で事件発覚。 下半身も口も緩い御本人様の失言とテレビでチヤホヤされたい学生達の証言 事件を面白可笑しく盛り上げたマスゴミの情報操作により裁判員も誘導されて翌91年にパメラは終身刑 実行犯の3人も主犯のビリーが懲役40年その他2人は25年もの禁固刑となった事件でした。


5年前に丁度この原稿投稿してた頃にアメリカでひっそり公開された 事件の再検証とマスゴミにより誘導された“人民裁判”に対する疑問を描いたドキュメント映画(日本未公開) のヒットを切っ掛けに当時15歳だったビリーは減刑が認められ翌2015年に釈放 とは言え45歳で中卒しかも社会生活未経験で前科持ちだと色々終わってる気がしますが 他の3人については令和3年12月現在も法廷闘争中。 そもそも対価が身体だったのは楽器演奏出来ないからバンドボーカル目指す旦那が家の金使い込んで洒落にならないレベルで貧乏だったって話も有るし、裁判自体最初からがキリスト教的男尊女卑的な価値観に歪められ彼女に付いた弁護士自身も底無しのボンクラだった事から色々疑わしい面が存在します。 


つーか子供が清廉潔白だなんて信じてるアメリカの価値観てどうなのさ?


外圧で裁判員制度導入したこの国も同じ事態に陥る危険が有るので自戒も込めてこの映画見たいのだけれど アサイラム配給してくれないかなDVDセル&レンタルで良いから


正直ジョイス・メイナードが書いた "悪意に満ちたイマイチ笑えない原作" もかなりマスゴミに踊らされた男尊女卑的な視点でして パメラって典型的な同性に嫌われるタイプのおバカちゃんです 描かれてたので読んでてかなりウンザリしましたし翻訳版が廃版になったのもむべなるかなと思います。 ノンフィクションとは名ばかりなと言うか登場人物全員偽名にして職業変えたり性格捻じ曲げオチも史実とは異なる展開にした娯楽小説に仕立て上げるなら原作者自身が彼女に好感抱かせる様な演出やらないと駄目じゃねーかと そんなモヤっとした気分になる噺でしたから結局ブックオフに売り飛ばして偶々テレビ見る迄すっかり忘れてたんだよ。


映画化にあたっては当初アラフォーなメグ・ライアンが演じる予定だったけど職務放棄し危うくお蔵入り 原作読んで是非とも演らせて欲しいと彼女の1/3のギャラで志願して来たのがほぼ同い年(……と言う事にしといてね)のニコール・キッドマンでした。 奇しくもジョイス・メイナードとの面会で呟いた夢が叶った訳ですが収監中の彼女がどんな反応示したかについては不明で御座います。 ではあらすじに移りますが映画で描かれた人々は元々史実とかけ離れた性格持った存在ばかりだと理解した上でお楽しみ下さい。



【 1990年 ニューハンプシャー州リトルホープの冬は海も街も雪に覆われ凍り付いた様に見える世界 生きてる間は全く注目浴びなかった自称ミュージシャン=ラリー・マレットの埋葬を撮影しようと先を争うのはアメリカ中から駆け付けた有象無象の報道関係者達 未成年の愛人使い彼を殺害した容疑に掛けられているのは毎朝地元ケーブルテレビのワイドショーでお馴染みのお天気キャスターのスザーン・マレット(旧姓ストーン) オープニングは下世話にも程が有る新聞各社のセンセーショナルな見出しの列 やがて事件は全米のみならず海外でも取り上げられ 美貌誇る彼女の笑顔とは対照的な酷い見出しへと繋がってゆく 】


★ニューハンプシャー州は合衆国で唯一、 所得税と消費税を全面廃止 代わりに資産税が其れなりに取られる州 主な税収はカジノ中心としたギャンブルと近隣州から毎日大量にやって来る酒や食料品購入目当てな買物客(メイン州の大半とワシントン州の1部なんかは酒の販売禁止なのよ) 映画では何か貧乏そうに見えますが冬が滅茶苦茶長く厳しいだけです。


 事の真相は近くで眺めている限り単なる点に過ぎないが 段々遠くに離れた場所で見てみると漸く全体像が浮かんでくる様なモノ 物語の始まりは映画会社や大手テレビ局に売り込みかけるべく自身のPRビデオで経歴語るスザーン・ストーンと其れとは対照的な何処かの大手テレビ局が手に入れた関係者に対するインタビュー映像 ユダヤ系だが髪を金髪に染め顔も整形 他人にどう見られるか耐えず意識している典型的な金髪美女(バケモノ) 其れとは対照的なイタリア系の顔そのものな元義姉ジャニス・マレット(職業:フィギュアスケーター)が抱いた彼女(スザーン)の印象は最悪だった あれは反抗する者や敵対する相手には何処までも冷酷になれるサイコパス 典型的な武闘派のマフィア幹部そのものじゃないか……


カンが良いお客様はジャニスとラリーの遣り取りやらイタリアンレストラン経営で大体察しが付いてると思いますがモデルになった事件と違いマレット家は典型的な家族経営方式のカモッラです 大体此処の売れ筋は酒とギャンブル 本来ならドイツ系や東欧移民の末裔が上流階級取り仕切る此処でイタ公が表舞台歩いてても手傷負わない辺りで色々察して欲しいモノですが 自分が頭良いと思い上がってるタイプ程迫るリスクに気付くのが遅れます そもそも地元ケーブルテレビ局への売り込み成功したのも企画採用されたのも別に本人の才能なんかじゃ無かった訳だがスポットライト当てられてると意外と本人は気付きません


高卒で事実上親の臑齧り状態、かなり内向的なラリーと 短大卒のキャリアウーマンしかもかなり社交的なスザーンでは生まれ育ちも周りの環境も違い過ぎる 双方の両親もかなり困惑気味だったが色々有って2人は遂にゴールイン ミュージシャンの夢を早々に諦め両親が経営するイタリアンレストランの跡取りへ 堅実な堅気(カタギ)の道を歩み出すラリーとは対照的なスザーンは地元の小さなケーブルテレビ局へ就職 当初は典型的なお天気キャスターとして活躍するが やがてその地位に飽き足らず様々な番組企画を上層部へ持ち込みキャリアアップを目指し始める


素でエロさ全開のスザーンが始めたのは落ちこぼれで日陰者な高校生達を スポットライトがあたる表舞台で引き上げる ドラゴン桜かマネーの虎 なドキュメント番組 そういや一時期スポットライト浴びまくりだったそんなバラエティ 日本にも沢山有ったね まんまと騙され人でなしそのものなヒロインの引き立て役に志願したのはジム・モリソンに憧れてるジミー・エメットに教師からも連日どつかれてるラッセル・ハインズ 其れと同性からも仲間外れにされそんな2人と何時もつるむ形で苛めから守って貰ってたリディア・マーツ エロい事有り胸がすく体験有りな4人の関係はかなり華やかなモノとなって行くが そろそろ家庭に入り専業主婦として(組織)支えて欲しい義父母や(ラリー)とは徐々に対立 邪魔するダンナが目障りになったスザーンが選んだ方法はその身体代償にした夫ラリーの暗殺計画 


例え実行犯が捕まっても未成年者による衝動的な犯行ならば裁判員裁判で温情判決が出る可能性はかなり高い だけど彼女が見過ごしていたのは合衆国の典型的な教育システム 彼女の様に私立の小学校から大学へ……親がそこそこ裕福だったりかわいい娘や息子の将来の為に頑張るぞな典型的なユダヤ系やヨーロッパ系ならともかく 学費高校卒業までタダだからと安易に学校放り込まれた貧困家庭の子供達は生まれた頃から顔見知りだし 噂好きな主婦のティータイムなんかより遥かに下世話な話が拡がるモノ 案の定即座に捜査機関やスキャンダラスで適度にエロで下世話なニュースに目がないマスゴミにより忽ち重要容疑者に祀り上げられたスザーンの破滅は決まっていた ジムとラッセルは即座に捕まり色々証言 即座に掌返したスザーンに失望したリディアは警察に協力 囮捜査でまんまと挙げられたヒロイン(スザーン)だったが 物的証拠に乏しくなおかつ実の両親のみならず義父母も地元の名士な彼女を実刑判決に追い込む事はどうしても不可能 保釈され自らの体験談をハリウッドや大手テレビ局に売り込むスザーン 


だが肉親殺された義父母が下した決断は目には目を歯には歯を 借りの有る組織から派遣された名無し男が自称ハリウッドのプロデューサーを名乗りスザーンを誘導 そして物語は弟の無念晴らし歪んだ顔で湖底に沈むスザーンの凍死体が見える氷上を楽しげに舞うジョイスの姿で幕を閉じる 勿論彼女は保釈中に行方不明となり何処へ行ったのか誰も分からないし知ろうとは思わない。


ちなみにスザーンに誘惑されまんまと道踏み外したジミー・エメット役はホアキン・フェニックス クレジットされてないけどモブ役で妹も出演してます。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 映画ではないんですが、「再現ドラマ」を見た覚えが・・。 アンビリバボーだったかな? [一言] 米国の<陪審制度>がいささか不可解で。 <裁判長>が<陪審>に逆らうような<結審>はあまり聞き…
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